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草の陰刻



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草の陰刻の評価: 4.19/5点 レビュー 21件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.19pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全21件 21~21 2/2ページ
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No.1:
(5pt)

罠?

四国の松山の町で起こった地検庁舎の謎の火災。
当夜、事務員は二人いたのだが、一人の焼死と一人の不明者。
この一人の不明者の供述が不可解なので真相を解明しようと追求するのだが、
やがて、黒幕の姿が...。
その黒い核心に迫るまでの描写が今までの推理小説とは違う。
徐々に徐々にの726ページの長編小説が、吸い込まれていきます。
やはり社会派と言われる由縁でしょう。
草の陰刻 (1967年) (ロマン・ブックス)Amazon書評・レビュー:草の陰刻 (1967年) (ロマン・ブックス)より
B000JA74IM

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