ミステリー・アリーナ

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評判

ミステリー・アリーナの評価:

3.26/5点 レビュー 38件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全58件 1〜20 1/3ページ
No.58
(1pt)

しょーもない落ち

話の中盤あたりまでは楽しく読むことができたけど、終盤に向けてどんどんしょーもなくなってくる。この作品が大賞を取ったなんて信じられない。映画の予告が楽しそうだったから原作を読んだけど本当にがっかり作品だった。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.57
(3pt)

綾辻行人が大好きな人と大嫌いな人に

本格的推理が大好きな人は読むべき本。ただしこの本があくまで本格的推理風に過ぎないことは
覚悟しておくべき。

後半にはどんどん推理に無理が出てくることには、さすがに良い評価は与えられない。

その理由は、内容が叙述トリックの浅ましさをこれでもかと書いた言うべき恐るべき内容だから。

綾辻行人が大嫌いな私にしてみれば、暗に批判しているのではないかと下衆の勘ぐりをしたくなる。

あるいは、結局のところ読者は推理作家には構造的に勝てないんですよということを言いたいのかも。

現代のいわゆる新本格ものが好きな人と嫌いな人におすすめというべきだろうか?
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.56
(2pt)

知ってる構造すぎて...

多分あんま小説読んだことのない人が初見で驚くタイプ
この薄さならこう言う着地にするしかないから仕方ないと思うな

私の感想としては、3倍の量あってようやく知ってる神作品が視界に入るかどうかぐらいだったな
あと単純に構造の面白さだけで戦いに来てる感じする
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.55
(1pt)

映画とは全く別物。大量の不快表現がキツい

映画を観て魅力的だと感じた部分、要素、設定がひとつも登場せずびっくりした。
どころかとにかく現代では考えられない差別用語、他国ルーツや性蔑視、身体的特徴の悪口、聞くに堪えない罵倒を台詞で連発。それも樺山のヘイトキャラ付けか?とがまんして読んだが、最後まで特に意味もカタルシスもなく、
ラストは描写が面倒とばかりキャラが台詞でだーっとまくしたてて終わり。
いくら古い小説といえ、映画は本当に好みなのに原作が受け入れがたい場合もあるのだと学びでした。
また、明らかな言葉の誤用や通常会話になんとなくで難読漢字をあてているのもストレスフルでした。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.54
(4pt)

まさかの展開でした❗️

面白かったです。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.53
(1pt)

物語としての禁忌を冒している

個人的に、どんな物語でもしてはいけないと思っていることがあります。それは、読者がその物語を真剣に読んだこと自体を侮辱すること。「何こんな本真剣に読んでるの?」という作者からの嘲笑。そんなことをされたなら、当然こう思います。こんな本、読まないのが正解だったなと。この本はまさしくそれでした。

叙述トリックを用いたミステリー(この旨は序盤から記されていましたのでネタバレではないと判断します)というのは、作者と読者との勝負だと思います。本作のように、作中に明確な出題者が存在するなら尚更。無論、真剣に、挑戦するつもりで読みました。序盤、中盤は確かに面白かったんですよ。登場人物と一緒になって推理し、自分と同じ推理が展開されたらそうそう、そう思うよな、としたり顔。思いもよらない推理がなされたら、その手があったか、と膝を打つ。楽しめたのは事実です。しかし、真面目に推理しながら読んでいた私は、終盤で上記のような侮辱を受けることになります。その侮辱に筋が通っているならまだ悔しがれますが、今までの流れを無視した支離滅裂なので悔しがりもできない。ただただ業腹です。

なので繰り返して言います。こんな本、読まないのが正解でした。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.52
(1pt)

やりたいことはわかる

ネタバレなしで中身を十段構成で説明すると、説明・説明・説明・説明・茶番・説明・言い訳・言い訳・言い訳・言い訳。地の文は読みづらく登場人物も同じ性格で、感情移入する部分もなくクドクドクドクドつまらない説明に周知してる。商業紙で地の文も台詞もつまらない作者は初めて見た。ギャグのつもりで書いてるところもつまらなかった。つまらないながらも最後まで読んで実現したかったコンセプトは理解したけど、作者に実力が無さすぎるよ。せっかくの調理法だけど食材もシェフも終わってる。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.51
(4pt)

作中作を14人で推理するミステリ

個人的に「作中作を推理するミステリ」が大好きです。
作中のキャラが作中のミステリ作品に対して現実の読者と同じ目線で推理するわけですね。
自分が気になってた所を作中のキャラが指摘してくれると思わず嬉しくなってしまいます。

そういう意味で、本作は読んでてずっと楽しい作品でした。
なにせ一つの問題に対して14人分の回答があるわけですからね。
そのいずれも「ミステリあるある」からの視点であったり、こちらが予想もしなかった鋭い視点であったりと飽きさせないものでした。

オチに関しては独特というか、ずっと前に読んだ「最後のトリック」に似た雰囲気を感じました。
ただ本作の魅力は結末よりも14通りのバラエティ豊かな推理の過程だと思うので、そういうのが好きな方は本当におススメです。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.50
(4pt)

作中作を14人で推理するミステリ

個人的に「作中作を推理するミステリ」が大好きです。
作中のキャラが作中のミステリ作品に対して現実の読者と同じ目線で推理するわけですね。
自分が気になってた所を作中のキャラが指摘してくれると思わず嬉しくなってしまいます。

そういう意味で、本作は読んでてずっと楽しい作品でした。
なにせ一つの問題に対して14人分の回答があるわけですからね。
そのいずれも「ミステリあるある」からの視点であったり、こちらが予想もしなかった鋭い視点であったりと飽きさせないものでした。

オチに関しては独特というか、ずっと前に読んだ「最後のトリック」に似た雰囲気を感じました。
ただ本作の魅力は結末よりも14通りのバラエティ豊かな推理の過程だと思うので、そういうのが好きな方は本当におススメです。
ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ)より
4562051833
No.49
(4pt)

発想に対する完遂能力は壮絶だけど、これはミステリオタ専用の論文

凄い事をやってると思う、完璧なテクスト部分と全体の組み合わせ 発想に対する挑戦、ただ論文のようにも思える 登場人物の誰に対しても没入出来ない、これはミステリーの物語ではないと思う ミステリーテキストの論文、そういう印象 
 面白いし一気に読めるくらい引きずりこまれるけども、虚無への供物の下位互換のように感じた
ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ)より
4562051833
No.48
(4pt)

発想に対する完遂能力は壮絶だけど、これはミステリオタ専用の論文

凄い事をやってると思う、完璧なテクスト部分と全体の組み合わせ 発想に対する挑戦、ただ論文のようにも思える 登場人物の誰に対しても没入出来ない、これはミステリーの物語ではないと思う ミステリーテキストの論文、そういう印象 
 面白いし一気に読めるくらい引きずりこまれるけども、虚無への供物の下位互換のように感じた
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.47
(4pt)

「叙述」のテキスト?

いわゆる犯人当て懸賞シナリオをテレビクイズ番組仕立てにし14名の出場者に犯人を解答させるメタ小説。
(以下ネダバレあり)
問題となる作中作は館もので密室あり連続殺人ありの本格だが、全編に叙述テクニックがはりめぐらされている(これだけでもテキスト?として読む価値あり)。というか、これ自体が番組構成を成し、しかも出場者自体がとんでもない?ミッシングリンクでつながっている。一気読みで正直楽しめた(なぜだか、内容は異なるが密室殺人ゲームを想起した)。
ただし、肝心の犯人当てに対しては、犯罪が発生する必然性や動機等の記述が不十分という印象があり、今一つ意外な犯人の納得感が無く、スカッとした気分にはならなかったことを付け加えておくこととする。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.46
(4pt)

作中ミステリマニアとの推理合戦のメタフィクションの1ページ

推理→検証のための時間が進む→新たな事実→推理の不正解→時間が進む→推理→…という大まかな流れを
ひたすら繰り返す明らかに玄人好みの多重解決ミステリ。
基本的にストーリーを期待して読むものではなく、作中ミステリマニアと読者のメタ的な推理合戦、
推理の足掛かりや伏線の発見、ミステリ的サプライズの手法の総ざらいを楽しむ趣向の作品。
ラスト近辺では本格愛が語られるが、最後の謎解きの解説も含め、
前半は冗漫に思える語りもむしろ懇切丁寧な説明に思えて助かるようになる。
法月綸太郎の多重解決もの「誰彼(たそがれ)」を思い出したが、あちらは一応メタ趣向ではないが、
真実に潜ってく感覚が同様に得られると共に、ストーリーにも重点が置かれていた力作だと今さらながら理解。
こちらの方が本格ミステリ性が強く、現代的。
日本のミステリ史にページが割かれるくらいには価値がある。
ただやはり、とりあえず作中作、という体は、あまりにストーリーに緊迫感が生まれず、大きく好みが分かれるところと思われる。
しかし最後からスタートを振り返るととんでもない所までやって来たものだとカタルシスは得られる。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.45
(4pt)

「叙述」のテキスト?

いわゆる犯人当て懸賞シナリオをテレビクイズ番組仕立てにし14名の出場者に犯人を解答させるメタ小説。
(以下ネダバレあり)
問題となる作中作は館もので密室あり連続殺人ありの本格だが、全編に叙述テクニックがはりめぐらされている(これだけでもテキスト?として読む価値あり)。というか、これ自体が番組構成を成し、しかも出場者自体がとんでもない?ミッシングリンクでつながっている。一気読みで正直楽しめた(なぜだか、内容は異なるが密室殺人ゲームを想起した)。
ただし、肝心の犯人当てに対しては、犯罪が発生する必然性や動機等の記述が不十分という印象があり、今一つ意外な犯人の納得感が無く、スカッとした気分にはならなかったことを付け加えておくこととする。
ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ)より
4562051833
No.44
(4pt)

作中ミステリマニアとの推理合戦のメタフィクションの1ページ

推理→検証のための時間が進む→新たな事実→推理の不正解→時間が進む→推理→…という大まかな流れを
ひたすら繰り返す明らかに玄人好みの多重解決ミステリ。
基本的にストーリーを期待して読むものではなく、作中ミステリマニアと読者のメタ的な推理合戦、
推理の足掛かりや伏線の発見、ミステリ的サプライズの手法の総ざらいを楽しむ趣向の作品。
ラスト近辺では本格愛が語られるが、最後の謎解きの解説も含め、
前半は冗漫に思える語りもむしろ懇切丁寧な説明に思えて助かるようになる。
法月綸太郎の多重解決もの「誰彼(たそがれ)」を思い出したが、あちらは一応メタ趣向ではないが、
真実に潜ってく感覚が同様に得られると共に、ストーリーにも重点が置かれていた力作だと今さらながら理解。
こちらの方が本格ミステリ性が強く、現代的。
日本のミステリ史にページが割かれるくらいには価値がある。
ただやはり、とりあえず作中作、という体は、あまりにストーリーに緊迫感が生まれず、大きく好みが分かれるところと思われる。
しかし最後からスタートを振り返るととんでもない所までやって来たものだとカタルシスは得られる。
ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ)より
4562051833
No.43
(5pt)

反テレビ局のせいで叩かれているらしい

作者は他にもマスコミ批判小説である『第四の暴力』を書いていますが、そちらの方も中身空っぽな批判、というより誹謗中傷レビューが誰にもいいねされないのにトップに出てる。
 いいねすると組織的な繋がりを疑われるから、他のレビューを下げるようにしてるんでしょうね。
 工作員大活躍ってわけだ。
 こうやっていつもネット上で露悪的に好き勝手しているはずの連中が、こういう目立たないところではテレビ局に都合の悪いものを叩いてやり込めようとする。

 本書に出てくるテレビ局側の悪辣っぷりは決して誇張ではないというのがわかる。
 特異な設定と戯画的なキャラに奇書スレスレの際どさもありますが、それも全て論理的な整合性をもって繋がり、無茶苦茶おもしろかったという読後感だけが残ります。
 奇抜さや誇張が嫌われるのは、それが作品世界を壊したり不整合を生じさせるからで、本作の場合は当てはまらない。
 最後に主人公たちが戦隊ヒーロー顔負けの大見得を張るのは少々やりすぎ感がありますが、閉塞感が漂うミステリ界に風穴を開けようというケレン味が感じられてよし。
 いっそあそこまではっちゃけるのにドライブ感がある。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.42
(5pt)

反テレビ局のせいで叩かれているらしい

作者は他にもマスコミ批判小説である『第四の暴力』を書いていますが、そちらの方も中身空っぽな批判、というより誹謗中傷レビューが誰にもいいねされないのにトップに出てる。
 いいねすると組織的な繋がりを疑われるから、他のレビューを下げるようにしてるんでしょうね。
 工作員大活躍ってわけだ。
 こうやっていつもネット上で露悪的に好き勝手しているはずの連中が、こういう目立たないところではテレビ局に都合の悪いものを叩いてやり込めようとする。

 本書に出てくるテレビ局側の悪辣っぷりは決して誇張ではないというのがわかる。
 特異な設定と戯画的なキャラに奇書スレスレの際どさもありますが、それも全て論理的な整合性をもって繋がり、無茶苦茶おもしろかったという読後感だけが残ります。
 奇抜さや誇張が嫌われるのは、それが作品世界を壊したり不整合を生じさせるからで、本作の場合は当てはまらない。
 最後に主人公たちが戦隊ヒーロー顔負けの大見得を張るのは少々やりすぎ感がありますが、閉塞感が漂うミステリ界に風穴を開けようというケレン味が感じられてよし。
 いっそあそこまではっちゃけるのにドライブ感がある。
ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ)より
4562051833
No.41
(4pt)

ミステリーへの愛が感じられる

その年の数多くのミステリーランキングに上位入賞した多重解決がテーマのミステリー。
テレビ番組<推理闘技場>で、ミステリーマニアたちがクローズド・サークルものの殺人事件の犯人当てを競う。事件の進行と回答者たちの推理が交互に語られる設定。

当然ながら、真相は二転三転しますが、無理筋と思う展開やバカミスのような推理もあり、またフェアかアンフェアか微妙なところもあります。
とはいうものの、最終的に15パターンもの真相を用意し、ミステリー作家にとっては苦行としか思えないこのようなミステリーを書きあげた作者には敬意を表したいと思います。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.40
(4pt)

ミステリーへの愛が感じられる

その年の数多くのミステリーランキングに上位入賞した多重解決がテーマのミステリー。
テレビ番組<推理闘技場>で、ミステリーマニアたちがクローズド・サークルものの殺人事件の犯人当てを競う。事件の進行と回答者たちの推理が交互に語られる設定。

当然ながら、真相は二転三転しますが、無理筋と思う展開やバカミスのような推理もあり、またフェアかアンフェアか微妙なところもあります。
とはいうものの、最終的に15パターンもの真相を用意し、ミステリー作家にとっては苦行としか思えないこのようなミステリーを書きあげた作者には敬意を表したいと思います。
ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (ミステリー・リーグ)より
4562051833
No.39
(2pt)

めんどくさい作品

なんだろう。つまらない。。。
うんちくが好きな男の人とか楽しめるんじゃないですか?
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077