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勁草



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【この小説が収録されている参考書籍】
勁草 (文芸書)
勁草 (徳間文庫)

勁草の評価: 3.84/5点 レビュー 61件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.84pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全61件 61~61 4/4ページ
No.1:
(4pt)

手堅いけど…

黒川博行氏の描くオレオレ詐欺という事で楽しみにしてました。
こういう犯罪の手口を詳しく描いてリアリティを出すいつもながらの手法。
そこに生活保護費搾取など、弱者を食い物にする貧困ビジネスも交えて、
救われない社会を描いてます。

そこで駆けずり回る悪党の醜さ、哀れさを書くことで、
弱者を食い物にする悪党も、食いものにされる弱者という救われなさが見えてきます。

ただ、残念だったのはあっけない終末。
もっと長くすることで、本当に食い物にしている連中をもう少し書いてほしかったなあというのが正直な感想。
でも、十分面白かったです。
勁草 (文芸書)Amazon書評・レビュー:勁草 (文芸書)より
4198639574

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