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わるいやつら
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【この小説が収録されている参考書籍】
わるいやつらの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全43件 41~43 3/3ページ
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犯人推測はかなり始めのほうで分かってしまいました。またそれほど「わるいやつら」は登場しないし、昔のミステリーってこんなもの??とかなりガッカリしました。 | ||||
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タイトル通り良い人がいません。主人公 戸谷信一は病院長なのだが俗に云う口八丁の女たらし。出てくる女もとんでもない者ばかり。自分の欲のために生きていると言った方が良いと思う。清張には珍しく濡れ場の描写がふんだんに使われており戸谷信一の心の動揺が良く分かり、非常に面白かったです。しかし、ひどい話です。 | ||||
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寺島トヨの運命はいかに...。 完璧なまでの証拠隠滅とアリバイ。 それを崩そうとする刑事。 その刑事しか良い人は、いないと思います。 本当にタイトル通りの 「わるいやつら」です。 読めばどんどん吸い込まれる清張節。 最後のどんでん返しは、最高! 痛快な小説でした。 | ||||
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