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わるいやつら
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【この小説が収録されている参考書籍】
わるいやつらの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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傷ついていた箇所が何箇所かありました。梱包をもう少し丁寧にしていただきたいです。本当に新品のものなのか疑ってしまいます。 | ||||
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自分の欲望のために、次々に女性を殺していく医師。完全犯罪の容疑がバレるのが、殺したはずの婦長が実は生きていたからだったみたい。これは多少強引な設定でしたね。首をしめるのではなく、刺して息の根を止めていれば完全犯罪みたいに終わったのか?って思ったのは自分だけでしょうか。殺したほうも殺されたほうも悪い奴だったというのが言いたかったようです。でも、主人公の性格や犯罪の巧妙さやストーリー性がそこまでよくないです。 | ||||
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題名から狡猾な「わる」を想像したが、あまりにまぬけな「わる」っぷりに失笑。話の筋としてはおもしろいのだからもう少しなんとかなっただろうよ という感じ。 | ||||
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昔のミステリーはこんなものなの? と思いました。 途中で結末がなんとなく判ってしまいました。 ドラマにもなる話題作ですが、いまいちかな。 | ||||
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携帯のまだ無いことや電話の交換手がいることから時代設定は昭和50年代前半と思われる。主人公は、女性の立場から見ると明らかな「勘違い男」。自分に落とせない女はいないと思い込み、数人の人妻を手玉に取り、ヒモのような人生を渡り歩いている。社会的な地位はあるもののやっていることはジゴロである。 今時の若い人の方がもっと巧妙だろうから、その分、あさはかさがより浮き立つ。 引っかかる事柄が散りばめられているが、以外に単純に落ちへとつながっているので、読んでいる方がかえって深読みをしてしまいそうだ。あぶない、あぶない。 少し単調さもあるが、後半の明らかになっていく所は多少テンポが良く進み、軽く読める作品。 | ||||
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題名に惹かれて読んだのですが大したわるいやつらでもなくてガッカリ・・・犯人予測についてもかなり始めのほうで見えてしまい、推理小説を読み馴れている方にはかなりの不完全燃焼系。松本清張は現代には通用しない?と思ってしまったくらいです。 | ||||
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犯人推測はかなり始めのほうで分かってしまいました。またそれほど「わるいやつら」は登場しないし、昔のミステリーってこんなもの??とかなりガッカリしました。 | ||||
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