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(短編集)

ゆきずりエマノン



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【この小説が収録されている参考書籍】
ゆきずりエマノン
ゆきずりエマノン (徳間文庫)

ゆきずりエマノンの評価: 4.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

なんか・・感動が小さいな。

エマノンはずっと読んでいます。
 初めの頃は、本当に、次が出るのが待ちどうしかった気がします。
 ・・・ただ、今回の作品は、少し・・どうですかね。
 もちろん、エマノンの雰囲気とか、意外性や爽やかさはあるんだけど・・
 何故か、もういいかなと思ってしまいます。
 いつから、エマノンは生まれ変わりになってんでしたっけ・・?
 私が見逃しているのがある?忘れているだけかな?
 私は、年を取らずにずっと生き続けていると思っていましたが・・生まれ変わりって・・ずっと少女でいるエマノンの話としては、なんか、無理がありませんか?
 それと、最後の「あさやけエクソダス」は、相当無理がありますね。エマノンと庄一の感じの良さが、台湾リスのチープな話で、台無しになっている気がします。
 もう、悲しくなるので、続編は見たくないですね。
 ・・それでも、出ると、そのうちに誘惑に負けて買っちゃうかな?
ゆきずりエマノンAmazon書評・レビュー:ゆきずりエマノンより
4198631700

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