ダブルトーン



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初公開日(参考)2012年05月
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長編小説

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ダブルトーン (徳間文庫)

2020年02月07日 ダブルトーン (徳間文庫)

パート勤めの田村裕美は、五年前に結婚した夫の洋平と保育園に通う娘の亜美と暮らしている。ある日彼女は見ず知らずの他人、中野由巳という女性の記憶が自分の中に存在していることに気づく。その由巳もまた裕美の記憶が、自分の中にあることに気づいていた。戸惑いつつも、お互いの記憶を共有する二人。ある日、由巳が勤める会社に洋平が営業に来た。それは…。(「BOOK」データベースより)




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ダブルトーンの総合評価:8.00/10点レビュー 11件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.11:
(5pt)

君の名は

君の名は
はこれもパクられて作られたんだね。
訴えていいレベルだと思う。
ダブルトーン (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:ダブルトーン (徳間文庫)より
4198945330
No.10:
(4pt)

感動的なラストか

2010年に出た単行本の文庫化。
 熊本の離島である「壱里島」を舞台とした長篇SF小説だ。
 東京から派遣されたサラリーマンが特殊な調査に取り組んでいくのだが、やがて島内を二分するような大問題がもちあがっていることがわかり、否応なしに巻き込まれていくというストーリーだ。
 しかし、雰囲気的にはあくまでもゆるい。
 ハートフルなラストが、いかにもな梶尾作品だった。
壱里島奇譚 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:壱里島奇譚 (祥伝社文庫)より
4396338716
No.9:
(4pt)

のどかな田舎で、主人公と木訥な人たちとが織り成す人間模様が良い!

熊本の天草地方にある架空の島「壱里島」を舞台にした村おこしファンタジー。

ファンタジーの部分を妙に引っ張らず、サラッと描ききったところはさすが。こんなに早くネタばらしして大丈夫なの!? と思ったが、そのまま飽きることもなくラストまで読めた。のどかな田舎で、主人公と木訥な人たちとが織り成す人間模様が気持ちよく、また最後は少しジンときた。やはり梶尾真治にハズレなし。
壱里島奇譚 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:壱里島奇譚 (祥伝社文庫)より
4396338716
No.8:
(4pt)

川上武志

梶尾作品は、最後に必ずどんでん返しがあってドキッとさせられます。面白かったです。
壱里島奇譚 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:壱里島奇譚 (祥伝社文庫)より
4396338716
No.7:
(5pt)

サスペンスドラマのようで実はヒューマニズムが、テーマでしたね

ドキドキの展開から最後感動へ。娘のいる人は涙なくして読めませんね。
ダブルトーン (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:ダブルトーン (徳間文庫)より
4198945330



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