彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2020年02月26日 彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室 (新潮文庫 か)

三友商事の新入社員、中田栄子は、酒を飲むと超人的な能力を発揮する特異体質の持ち主。だが飲酒により異界から「怪魔」と呼ばれる化け物をも呼び寄せる、というジレンマがあった。その力に注目した従姉の美宇と上司の友田は、戸惑う栄子を「Aクライ・プリンセス」というスーパーヒロインに仕立て、会員制護衛ビジネスを立ち上げる―。新人OLの成長を見守るSF的お仕事小説!(「BOOK」データベースより)

評判

彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室の評価:

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彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室の総合評価:

4.00/10点 レビュー 3件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(2pt)

話がとっちらかっている

もともとyom yomに連載された「Aクライ・プリンセス」を一冊にまとめたもの。
 よくも悪くも梶尾さんらしい作品だ。とぼけた超能力の話かと思いきや、グロテスクな化け物が登場して、とっちらかったままで、まとまらずに最後まで走り抜ける。
 アイデアは楽しいけれど、読み終えたあとにはモヤモヤしたものが残る。
彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室 (新潮文庫 か) Amazon書評・レビュー: 彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室 (新潮文庫 か)より
4101801843
No.2
(1pt)

これでよくゴーサインが…

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

大ベテランが,ライト文芸に歩み寄ろうとしてスベったとでも言うのでしょうか,
設定や文章が稚拙に感じられ,誰の,いつの,などわかりづらいやり取りも目立ち,
このほか,好みの問題かも知れませんが,言葉選びに古臭さが覗くことがチラホラ….

また,『怪魔企画室』が動き出す中盤以降は,あれこれとツッコミどころが増え,
『泥酔ヒロイン』もキャラクタが固まっていないようで,今ひとつ魅力には乏しく,
最後まで無茶,強引と,失礼ですが,これでよくゴーサインが出たなという印象です.

一方,化け物相手に戦う,酔っ払いのコスプレヒロインが話題になっていないなど,
今の時代,ネット界隈での評判にほとんど触れられていないことも不自然に映ります.

結局,彼女とその家族が抱える問題は解決せず,怪魔企画室もほとんど目立たぬまま,
大雑把で見た目だけのハッピエンドには,残念ながら全く動くものはありませんでした.
彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室 (新潮文庫 か) Amazon書評・レビュー: 彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室 (新潮文庫 か)より
4101801843
No.1
(3pt)

エマノン以外のものを読む。

カジシンはSFM連載以外はエマノンシリーズしか読まなかったので久しぶりに読んでみることにした。
読み始めてなんだか読み進めにくくなって考えてみた。
どうもヒロインの栄子が受け身で従姉妹の美宇が押し付け気味な所が自分に合わなかったと気が付いた。
戦隊ものより旋妓婀じゃないプリキュア方向だとヒロインとして良かったのかなと思う。
酔うことで強くなるなら酔うことで他者に対して認識疎外を行うのも付け加えてもよいような気がした。
彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室 (新潮文庫 か) Amazon書評・レビュー: 彼女は弊社の泥酔ヒロイン :三友商事怪魔企画室 (新潮文庫 か)より
4101801843

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