クロノス・ジョウンターの黎明
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今回は「黎明」とあり、なぜクロノス・ジョウンターが開発されたのかが描かれている。 確か朝日から徳間に移ってから纏まったやつが最後だったので何年振りなんだろうか。 巻末にクロノス・ジョウンターの年表が記載されていてこのシリーズで過去に向かって跳躍した人の記録となっていてうれしい。 年表を見てクロノス・ジョウンター以外の時間理論による物語があったことを思い出した。 次はエマノンの新作が読みたいな。 | ||||
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過去を変えると、パラレルワールドになるのは仕方ないけど、好きな人を助けられたのだからよかったのかな。 | ||||
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細かいところには?がつくが、話をうまくまとめている。 SF作品としては目を見張る展開はないが、映画化をするならば誰をその配役にするかが見もの、と勝手な夢想をする。こういう偶然といえる片思い的出会いが、未来につながっていくなんて、現在おっさん進行形のわたくしとしては、いいねをクリック!となるのだ。 | ||||
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クロノスジョウンターシリーズを初めて読んでから、20数年が経った。 どのエピソードも面白かった。 今回のエピソードは、純愛SFで、なんとなくおじさん向けのジュヴナイル小説という感じ。 次回作も楽しみだ。 | ||||
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梶尾真治先生、安定の読み応えです。 | ||||
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