クロノス・ジョウンターの黎明



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    初公開日(参考)2022年10月
    分類

    長編小説

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    クロノス・ジョウンターの黎明

    2022年10月15日 クロノス・ジョウンターの黎明

    仁科克男は、ある日勤務先近くのレストランの店主が撮った自主映画を観せてもらい、そこに映っていた女性・清水杏子に惹かれた。しかし、彼女は撮影直後、事故で亡くなったという。その直後、会社の人事異動で、系列の新会社P・フレックに出向することになり、開発業務に就くことになった。仕事内容は「時間軸圧縮理論」を応用した装置を作り出すという途方もないこと。同僚の野方によると、それは時間を操作し、過去や未来へ行くことが出来る装置らしい。そして、彼はこの装置を”クロノス”と呼んでいた。克男は、この装置を使えば、杏子を助けることが出来るのではないか、と思いつき……。 前作『クロノス・ジョウンターの伝説』(全7篇。徳間文庫)に収録された作品は、二度の映画化(2005年「この胸いっぱいの愛を」、2019年「クロノス・ジョウンターの伝説」)と、5回舞台化され、再演を繰り返した人気シリーズ。その最新作を刊行。 (また、この舞台版の上演台本は、毎年数件以上、学生・社会人演劇で上演され続けている人気作)(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.8:
    (5pt)

    1999年の版から何冊目になるのかな。

    今回は「黎明」とあり、なぜクロノス・ジョウンターが開発されたのかが描かれている。
    確か朝日から徳間に移ってから纏まったやつが最後だったので何年振りなんだろうか。
    巻末にクロノス・ジョウンターの年表が記載されていてこのシリーズで過去に向かって跳躍した人の記録となっていてうれしい。
    年表を見てクロノス・ジョウンター以外の時間理論による物語があったことを思い出した。
    次はエマノンの新作が読みたいな。
    クロノス・ジョウンターの黎明Amazon書評・レビュー:クロノス・ジョウンターの黎明より
    4198655464
    No.7:
    (5pt)

    久々の新ストーリー

    過去を変えると、パラレルワールドになるのは仕方ないけど、好きな人を助けられたのだからよかったのかな。
    クロノス・ジョウンターの黎明Amazon書評・レビュー:クロノス・ジョウンターの黎明より
    4198655464
    No.6:
    (4pt)

    わたくしにも青春の輝きがあった

    細かいところには?がつくが、話をうまくまとめている。

    SF作品としては目を見張る展開はないが、映画化をするならば誰をその配役にするかが見もの、と勝手な夢想をする。こういう偶然といえる片思い的出会いが、未来につながっていくなんて、現在おっさん進行形のわたくしとしては、いいねをクリック!となるのだ。
    クロノス・ジョウンターの黎明Amazon書評・レビュー:クロノス・ジョウンターの黎明より
    4198655464
    No.5:
    (5pt)

    相変わらず面白い

    クロノスジョウンターシリーズを初めて読んでから、20数年が経った。
    どのエピソードも面白かった。
    今回のエピソードは、純愛SFで、なんとなくおじさん向けのジュヴナイル小説という感じ。
    次回作も楽しみだ。
    クロノス・ジョウンターの黎明Amazon書評・レビュー:クロノス・ジョウンターの黎明より
    4198655464
    No.4:
    (5pt)

    梶尾先生

    梶尾真治先生、安定の読み応えです。
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