おもいでエマノン
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ステレオタイプのつまらない話が続きます。 表紙に惹かれて、失敗しました。 | ||||
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1冊ずつにしとけばよかった。いろいろ趣向を凝らしてくれてはいるのだけれど、一旦飽きると、次を読む気にならない。ロングヘアーにイニシャル付きのナップサックを持った名前を持たない女の子が出てくるのを楽しみにできる人向け。記憶ものというジャンルがあるかどうかは知らないけど、しばらく前に読んだ「完全記憶探偵」(だったと思う)の方が好みです。 | ||||
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地球に生命が発生して以降の歴史をすべて記憶している少女エマノン。同一人物が不老不死なのではなく、過去の歴史をすべて引き継ぎながら生まれてくる生物がエマノンである。本書は短編集であるが、全編を通じてほぼ同じ姿型でエマノンは登場する。冷静に考えたらエマノンの状況って、耐えられないくらい思いものだと思う。作品中では諦観しているのか、事実を受け止めて時空を超えて活躍している。エマノンの謎を明らかにするというより、このような少女がいたら面白いだろうなという妄想が作品となった感じである。 | ||||
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('・ω・`) | ||||
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日頃はあまりSF小説を読みませんが、表紙の絵に惹かれて何気なく読み始めました。そこで自分が想像したSFとは違い、良い意味で期待を裏切ってくれる展開や、普段では思い描かないストーリーにのめり込み、一気に読みました。推理小説や自己啓発の本を読む合間に、気持ちや考えをリフレッシュさせてくれる良書だと思いました。 | ||||
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