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おもいでエマノン



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書籍一覧

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■おもいでエマノン

おもいでエマノン
【Amazon】
発行日:1983年04月30日
出版社:徳間書店
ページ数:251P
【あらすじ】
少女はナップ・ザックを抱え、長い黒髪をなびかせていた。名前はエマノン。地球に生命が誕生してから30億年もの“時”をすべて記憶しているという不思議な少女。その記憶は母から自分へ、そして娘へと受け継がれてゆく。時の旅人エマノンは、予知能力をもった人間や、植物として進化の道を辿った生命体との交感を求めて長い時の旅を続ける。

■おもいでエマノン (徳間文庫)

おもいでエマノン (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1987年11月30日
出版社:徳間書店
ページ数:318P
【あらすじ】
少女はナップ・ザックを抱え、長い黒髪をなびかせていた。名前はエマノン。地球に生命が誕生してから30億年もの“時”をすべて記憶しているという不思議な少女。その記憶は母から自分へ、そして娘へと受け継がれてゆく。時の旅人エマノンは、予知能力をもった人間や、植物として進化の道を辿った生命体との交感を求めて長い時の旅を続ける。

■おもいでエマノン (徳間デュアル文庫)

おもいでエマノン (徳間デュアル文庫)
【Amazon】
発行日:2000年08月31日
出版社:徳間書店
ページ数:350P
【あらすじ】
異国風の彫りの深い顔立ち。すんなりと伸びきった肢体。ジーンズにナップ・サック。ながい髪、おおきな瞳、そしてわずかなそばかす―。彼女はエマノン、ぼくが出会った不思議な少女。彼女は言った、「私は地球に生命が発生してから現在までのことを総て記憶しているのよ」と。彼女の口から紡ぎだされる、母から娘へと伝えられたさまざまな『地球』のおもいでたち。表題作から、初収録の最新作までをおさめたピュアSF連作。「この作品の絵は、他の人に渡したくなかった」という鶴田謙二がイラストを担当。

■おもいでエマノン: 〈新装版〉 (徳間文庫)

おもいでエマノン: 〈新装版〉 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2013年12月06日
出版社:徳間書店
ページ数:375P
【あらすじ】
大学生のぼくは、失恋の痛手を癒す感傷旅行と決めこんだ旅の帰り、フェリーに乗り込んだ。そこで出会ったのは、ナップザックを持ち、ジーンズに粗編みのセーターを着て、少しそばかすがあるが、瞳の大きな彫りの深い異国的な顔立ちの美少女。彼女はエマノンと名乗り、SF好きなぼくに「私は地球に生命が発生してから現在までのことを総て記憶しているのよ」と、驚くべき話を始めた…。
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