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嗤う淑女



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【この小説が収録されている参考書籍】
嗤う淑女
嗤う淑女 (実業之日本社文庫)

嗤う淑女の評価: 3.51/5点 レビュー 67件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.51pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全67件 21~40 2/4ページ
No.47:
(5pt)

最高です!

個人的に大好きな作品です!
先生のほかの作品も全部読みたいと思いました。
嗤う淑女Amazon書評・レビュー:嗤う淑女より
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No.46:
(2pt)

最後で台無し

読むページが止まらないほど面白かったのですが、最後の章で台無しに。
娯楽小説にしても整形外科手術の事をもう少し勉強してください。
ここまでそっくりに変身出来るわけがない。
体型も声も違うし、ましてや指紋を調べたら直ぐわかるでしょう?
検察側が簡単に騙されるなんておかしい。
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No.45:
(5pt)

悪を描いた嗤う淑女!

①今書店では『嗤う淑女二人』が発売され、人気を博しているが、登場人物の生い立ちや経歴を知るには本書を読む必要がある。特に蒲生美智留という殺人鬼と化した女性の過去を。
②殺人鬼が淑女であるとは、誰が想像出来るであろうか?その意味でこの小説も著者が得意とするキャラクター小説である。こういう小説こそ、著者の本領が遺憾なく発揮されている。
お勧めの一冊だ。
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No.44:
(3pt)

とりあえず読み終えた

知り合いに勧められました。どこがおもしろいのだろうと期待しつつ、、、わからないまま終わってしまった。どんでん返しにこだわり描写や表現が雑になっている印象があります。最後まで読んだのだからよかったんだろうか?
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No.43:
(5pt)

悪女

本当に悪女
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No.42:
(4pt)

娯楽として

そう来るかと予想外のラストですが娯楽としては十分楽しめますよ。
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No.41:
(4pt)

どんどん進み止まらない!

読み出したら2日で終わってしまった。
読みやすいしテンポがいい。
早く続編を読みたいです。
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No.40:
(3pt)

確かに、、

このラストのあり得ない感は、ドラマ、ケイゾク
に通じるものがある…。
 整形、ってまほうじゃないからね。
恭子とは背丈や、スタイルも全然違うんじゃないの?そんなに他人にそっくりに整形できないからね
笑笑
 ストーリー自体は東野圭吾の百夜行と似たり寄ったり
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No.39:
(5pt)

だまされる心理

人間の心理の考察が、幅広く
すごい作家ですね。 ストーリーの展開
も、すばらしい。
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No.38:
(1pt)

こんな単純な奴等がいるのか?

一人目はともかく二人目以降はくだらない。確かに現実に犯罪落ちする人間いるけど、これ読んでなるほどとか面白み感じるのか?買ったので最後まで読もうかと思ったが無理だす。
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No.37:
(3pt)

グイグイ読みました

最後の一章は苦し紛れに生み出されたストーリーっぽいですね。悪いことはしたくないけど他人を説得する主人公の話術や醸し出す雰囲気など同性としてある意味うらやましい。グイグイ一気読みしました。
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No.36:
(5pt)

二度読みしました

最後の1行の意味を深く理解しないまま続編を読みました。
「あれ?そういう動機だったっけ?」と思い、再び読み直して漸くその意味を理解しました。
作中で描写される、売れてる作家は作者自身の状況では?と勘ぐってしまいました。
同じ本を再度読み直すことが少ない自分にとっては、とても面白い話でした。
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No.35:
(5pt)

度肝を抜かれた、驚愕のラストのメガ大どんでん返し❕間違いない衝撃作で最高傑作に仕上がっている。

面白い。とてつもないほどびっくりします。ラストで大どんでん返し、正確にはダブル大どんでん返しです。それにしても、恐るべし中山七里。始まりはよくあるミステリーかなと、思いきや、いきなりギヤが上がります。一気読み必至の展開に思わずため息でて、ラストで大どんでん返しの見事な着地に、ふらふらになります。
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No.34:
(5pt)

ヤバイ、ハマりそう。

カッコいいヒロイン。
道義的には最低かもしれないが、娯楽として読むなら最高だ!
シリーズを読破する予定。
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No.33:
(3pt)

イマイチ

私的に思いが強かったようでした
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No.32:
(2pt)

おかしぃやろ!

最後のどんでん返しは、無理がありすぎる。検察官がそんなに簡単に騙されるのか?指紋を比べりゃ簡単に嘘だと分かるはず。本を売り上げことを第一に考えていると、書いているが、あと少し、内容が乏しい作品もいくつかある。いろいろな出版社から以来を受けて、多作になりすぎているのでしょう。
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No.31:
(5pt)

よかった

kindleで読むと疲れにくいです。
とても良かった
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No.30:
(1pt)

ひねりすぎです

えげつないが引き込まれる小説、だと思いましたが最後は平凡なオチ。ひねりすぎ、駄作です。
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No.29:
(4pt)

後味はよくないねえ、でも続編は読みたいかも

笑うじゃなくて、嗤うというのが凄い。スーパーモデル級のスタイルの超美人にして、稀代の悪女の連作短編。最後に決着がつく。中山七里なので一筋縄ではいかない。
骨髄移植が最後にそう生きてくるとは、なるほどねえ。蒲生美智留が、どうして偽名を使わないのかと思って読んでいたが、これにも意味があったんだねえ。ただ、作者の都合でそうだったのか、それともちゃんと最初から美智留に計画があったということなのか。
まあ、後味はあんまりよくはない。
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No.28:
(3pt)

Do my best じゃ意味はない。

あの時、○○していれば、いや、●●しなければ・・・。 アイツと出逢わなければ・・・きっと・・・。 今とは違う未来も有り得た・・・かも。

決して、その選択が、良き方に進むとは言えないのに。 後悔しても、妄想しても、何ら変わらないのに。 でも、変態したい・・・。

情、しがらみ、幻想により敢えて、「幸せ」になることを選ばない道もあるじゃないの。 いゃあ~、女って奴らは・・・。
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