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嗤う淑女
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嗤う淑女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.59pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全73件 21~40 2/4ページ
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頭のいい美女が上手くやる話。つまらなくはないけど特に残るものもない。著者の作品としては展開がやや強引。 | ||||
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悪女だなぁ。 他の作品と比べてよりもどんでん返しは控えめかな。次回作もあるみたいなのでまた読みたい | ||||
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面白いけどネタパクリが気になります… 角田光代の"紙の月"まんまでした… | ||||
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この作品はあまりにも設定に無理がありすぎて星2つにしました。特になりすましに関しては無理がありすぎる。背丈や声や歯の治療歴や指紋など、調べれば分かるでしょう。設定の甘さとラストを除けば面白かったです。 | ||||
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エンターテインメントとしては良いとおもいます。いくつかの章から構成されているので、途中で休憩もし易く、またそれぞれが関連しかついくつかのどんでん返しも用意されています。 ただ、ミステリーとしてはどうでしょうか?最後の部分がそんなに簡単に話が終わるか?という感じでちょっと詰めが甘い感じがしました。なので、星4です。 | ||||
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4つのエピソードから構成され、ヒロインのミチルが、様々な形で、自分の目論見を果たすために他人を操り、殺害し、騙していく。 ただ、構成が基本的には同じなので、毎回、犠牲者(獲物)の生活が長々と描かれて冗長に感じる。 ヒロインのキャラはしっかりできているし、確かに悪女ではあるが、一方で犠牲者にも(道徳的、法的に)非があるので、意外とヒロインに感情出来る。 ここらのバランス感覚はうまい。 そして、最終章のひねりはうまい。 | ||||
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個人的に大好きな作品です! 先生のほかの作品も全部読みたいと思いました。 | ||||
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読むページが止まらないほど面白かったのですが、最後の章で台無しに。 娯楽小説にしても整形外科手術の事をもう少し勉強してください。 ここまでそっくりに変身出来るわけがない。 体型も声も違うし、ましてや指紋を調べたら直ぐわかるでしょう? 検察側が簡単に騙されるなんておかしい。 | ||||
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①今書店では『嗤う淑女二人』が発売され、人気を博しているが、登場人物の生い立ちや経歴を知るには本書を読む必要がある。特に蒲生美智留という殺人鬼と化した女性の過去を。 ②殺人鬼が淑女であるとは、誰が想像出来るであろうか?その意味でこの小説も著者が得意とするキャラクター小説である。こういう小説こそ、著者の本領が遺憾なく発揮されている。 お勧めの一冊だ。 | ||||
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知り合いに勧められました。どこがおもしろいのだろうと期待しつつ、、、わからないまま終わってしまった。どんでん返しにこだわり描写や表現が雑になっている印象があります。最後まで読んだのだからよかったんだろうか? | ||||
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本当に悪女 | ||||
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そう来るかと予想外のラストですが娯楽としては十分楽しめますよ。 | ||||
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読み出したら2日で終わってしまった。 読みやすいしテンポがいい。 早く続編を読みたいです。 | ||||
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このラストのあり得ない感は、ドラマ、ケイゾク に通じるものがある…。 整形、ってまほうじゃないからね。 恭子とは背丈や、スタイルも全然違うんじゃないの?そんなに他人にそっくりに整形できないからね 笑笑 ストーリー自体は東野圭吾の百夜行と似たり寄ったり | ||||
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人間の心理の考察が、幅広く すごい作家ですね。 ストーリーの展開 も、すばらしい。 | ||||
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一人目はともかく二人目以降はくだらない。確かに現実に犯罪落ちする人間いるけど、これ読んでなるほどとか面白み感じるのか?買ったので最後まで読もうかと思ったが無理だす。 | ||||
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最後の一章は苦し紛れに生み出されたストーリーっぽいですね。悪いことはしたくないけど他人を説得する主人公の話術や醸し出す雰囲気など同性としてある意味うらやましい。グイグイ一気読みしました。 | ||||
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最後の1行の意味を深く理解しないまま続編を読みました。 「あれ?そういう動機だったっけ?」と思い、再び読み直して漸くその意味を理解しました。 作中で描写される、売れてる作家は作者自身の状況では?と勘ぐってしまいました。 同じ本を再度読み直すことが少ない自分にとっては、とても面白い話でした。 | ||||
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面白い。とてつもないほどびっくりします。ラストで大どんでん返し、正確にはダブル大どんでん返しです。それにしても、恐るべし中山七里。始まりはよくあるミステリーかなと、思いきや、いきなりギヤが上がります。一気読み必至の展開に思わずため息でて、ラストで大どんでん返しの見事な着地に、ふらふらになります。 | ||||
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カッコいいヒロイン。 道義的には最低かもしれないが、娯楽として読むなら最高だ! シリーズを読破する予定。 | ||||
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