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蜂に魅かれた容疑者 警視庁総務部動植物管理係
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蜂に魅かれた容疑者 警視庁総務部動植物管理係の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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このコンビいいですね。 なんでしょう、読み終わると次も買わなきゃ、という気持ちにさせてくれます。 なんの変哲もないコンビ芸なんですけどね。 | ||||
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動植物の知識を持っている婦人警官が、中心になり警部補と管理官と一緒にオカルト教団の陰謀に立ち向かいます。異色の小説です。是非読んで楽しんでください | ||||
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2014年に出た単行本の文庫化。 『小鳥を愛した容疑者』に続くシリーズ第2弾。 今回はスズメバチをテーマに、新興宗教がらみの不気味な事件となっている。蜂についての蘊蓄が詰めこまれており、それだけでもおもしろい。もちろんミステリとしてもよくできていて、最後のどんでん返しにはカタルシスがある。 主人公2人のずれたやりとりも健在で、ますますいいコンビになってきたのではないか。 | ||||
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私はシリーズの順番通りに読んでいませんが楽しめました。前作からの流れの部分もありますが、説明もあり、想像力で補うことができモヤモヤは少ないです。 本作も痛快で面白かったです。トンチンカンな会話のやりとりが多々ありますが、警察組織の話など締める点もあり、コメディータッチ一色にならないのがいい。 リズムよく読んでいけ、痛快ですっきりする物語です。 | ||||
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動物の生態についてかなり勉強になりました。動物好きな方にはおすすめです | ||||
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前作も読んでいるので、登場する二人が好きになり 続編を待っていました。 今回は長編ですが、二人の会話が楽しい。 (ほかのレビューを読むと、たしかに受け狙いがくどいようにも思えるけど) それに意外とアクション場面もあり、薄が特殊な技を使うのが面白い。 | ||||
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久しぶりに古本屋に出さなくて済んだ一冊。 何度か読み返してます。 この作者の本の中では一番好きです。 続編を請う! | ||||
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『小鳥を愛した容疑者』の続編というかシリーズ本で、本書が第2作目。 本書から読んでもわけがわからない?という事は全くありませんが、 やはりシリーズ物は最初から読んだ方がいいかなと思いました。 飽くことなく読み終えましたが、引っ張った割には謎ときはあっさりという 感じもします。 | ||||
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須藤警部補と薄巡査の掛け合い漫才ぶりはますます絶好調ですが、本職の警官としての仕事(事件や犯人に関する推理も含めて)もしっかり やっていて読み応えのある一冊でした。 | ||||
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