(短編集)

白い兎が逃げる

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

白い兎が逃げるの評価:

3.87/5点 レビュー 15件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(4pt)

気になるところがないではないけど

短編のような中編集(笑。
中でも、ダイイングメッセージがテーマの3本目「比類のない神々しいような瞬間」が個人的に好きです。あとがきによると「賞味期限のあるアイディア」ということで、早めに読んだほうがいいかもしれません。
2本目の「地下室の処刑」では、「暗い宿」に収録されている「異形の客」に登場したシャングリラ十字軍の登場も。
トリックなどに気になるところがないではないけど、有栖川氏の文章がお好きな方なら十分楽しめます。
白い兎が逃げる (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白い兎が逃げる (カッパ・ノベルス)より
4334075444
No.5
(4pt)

着想の妙

火村シリーズの短編集。中編が4つ収録されている。

 表題作はなかなかの出来。無理はある。しかし、着想の妙に見とれてしまって、瑕疵が気にならなくなる。ほかの3編もそこそこ。

 著者はしばらくスランプに陥っていたが、この作品あたりから気を取り直してくれた。殺人や事件の「シチュエーション」をトリックに使い、プロットそのものに謎を組み込むことに成功したからだろう。ただ、そのせいで話がどんどん長くなり、本書も短編集ではなく、中編集になってしまったようだ。
白い兎が逃げる 新装版 (光文社文庫 あ 42-5) Amazon書評・レビュー: 白い兎が逃げる 新装版 (光文社文庫 あ 42-5)より
4334795420
No.4
(4pt)

着想の妙

 火村シリーズの短編集。中編が4つ収録されている。
 表題作はなかなかの出来。無理はある。しかし、着想の妙に見とれてしまって、瑕疵が気にならなくなる。ほかの3編もそこそこ。
 著者はしばらくスランプに陥っていたが、この作品あたりから気を取り直してくれた。殺人や事件の「シチュエーション」をトリックに使い、プロットそのものに謎を組み込むことに成功したからだろう。ただ、そのせいで話がどんどん長くなり、本書も短編集ではなく、中編集になってしまったようだ。
白い兎が逃げる (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白い兎が逃げる (カッパ・ノベルス)より
4334075444
No.3
(3pt)

有栖川有栖が好きな人へ

有栖川有栖が好きなので、読みました。面白かったよ。でも先週読んだのにもう内容をあまり覚えていません。暇つぶし、そんな程度のものです。だんだんキャラだけで買うのは疲れてきた。
白い兎が逃げる (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白い兎が逃げる (カッパ・ノベルス)より
4334075444
No.2
(4pt)

火村有栖コンビ

ちょっと目を離しているうちに、作中世界が広がっていた。
カルト宗教から派生したテロ組織?
こっちの方へ向かっていく人だとは想像していなかった。
個人的には、名探偵と助手のコンビネーションがとても好きなシリーズなので、あまり仰々しい展開になって欲しくないな、などと思いながらあっという間に読了。面白いのは確かです。
白い兎が逃げる 新装版 (光文社文庫 あ 42-5) Amazon書評・レビュー: 白い兎が逃げる 新装版 (光文社文庫 あ 42-5)より
4334795420
No.1
(4pt)

火村有栖コンビ

ちょっと目を離しているうちに、作中世界が広がっていた。カルト宗教から派生したテロ組織?こっちの方へ向かっていく人だとは想像していなかった。個人的には、名探偵と助手のコンビネーションがとても好きなシリーズなので、あまり仰々しい展開になって欲しくないな、などと思いながらあっという間に読了。面白いのは確かです。
白い兎が逃げる (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 白い兎が逃げる (カッパ・ノベルス)より
4334075444