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悪いものが、来ませんように
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悪いものが、来ませんようにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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タイトル通りです。 | ||||
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とにかく違和感だらけで同じような感情描写が続き、誰にも感情移入できず、読み進めるのが難儀だったがどうにかこうにか読み終えた。 この作品のからくりが分かった今も「なんだかなぁ。。そんなこと?」という感想しかない。 | ||||
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一気に読みました。内容どうこうより、文章が読みにくいと思いました。 | ||||
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作品構成、文章力ともに稚拙。無駄な時間を費やした。エンターテイメント性にも乏しい。 | ||||
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半分まで女の愚痴かよ、イライラしながら読み進めました。 走り読みしていたせいか、うまいこと騙されました。 キャラに魅力なく共感できず、そこが残念。 以後ネタバレ 。 。 。 。 。 。 。 。 。 親友なのに会話がおかしい。 子持ちが親友の小梨に、子ども作らないの?、とか、だから旦那も浮気するのよ、ってセクハラ紛いの発言 自宅の鍵を渡すなど、違和感はすべて伏線でした。 叙述は作家に小ずるさが透けて見えるとよくないんですよね。 きれいに騙された感があるといいんだけど、騙しやがって、みたいな読後感になってしまった。 叙述トリックは逆さ富士がバシッと決まるのが面白いのですが(「弁護側の証人」のように)、 これはミスリードがちょっとズルいのと、絵が見えてもきれいな絵じゃない。 総じて、つまらなかった。 | ||||
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色々無理があり過ぎる。 個人的には映像化した時でも最後まで分からないというのが真の傑作だと思うが、これはダメですね。 そもそも映像化したところでって感じもしますが。 | ||||
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帯に惹かれて読みましたが、まあ、よくある叙述ミステリー。 出てくる人物の誰にも魅力がないのが残念。 ラストに妹から電話が来たあたりから、もしかしてまだどんでん返しがあるの?と期待して読んだけど、大したことはなく、しらけてしまった。 叙述ミステリーいくつか読みましたが、十角館の殺人以外で面白いと思ったものはないですね。私には合わないようです。 | ||||
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10ページほど読んでギブアップ。 ほかの方のレビューで、「女性の嫌なところを煮詰めて凝縮させたようなお話が延々と続く」とありましたが、まさにそれ。 ↓以下ちょっとネタバレです。 夫が浮気しているから携帯を盗み見て、携帯での浮気相手とのやりとりから、「実際会ってどんなことをしたからあの携帯でのやりとりがあったんだきっと」という、あくまで妄想のしか過ぎない話を友達に話すという行為が気持ち悪すぎてもう無理でした。 | ||||
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他のレビューにあるように、違うジャンルに思えます。ミステリーと謳っている部分の種明かしに対しては、驚き等の感情は乏しく、あ、そうなんだ、ってくらいの淡白な気持ちでした。個人的には、読み返す気にはなりません。しかし、ページをめくる手は次へ次へと進んだので、読みやすい作品ではあると思います。 | ||||
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いいんじゃないかなあ。あからさまに冊子をはさんでの証言はなかなかの方法だと思うんだけど。収束点は本の案内文ほどでは、私はなかったように思います。伏線の流しが不足です。 | ||||
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前評判で購入しました。小説は比較的のめり込みやすいのですが、この本はなかなか読み終えるのに苦労しました。ここがっていうのは説明しにくいのですが、描写がイメージしにくく、共感しづらかったです。 | ||||
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子どもを産んだからどうだとか、産めないからどうだとか、夫の愚痴とか、学生時代はみんなからどう見られていたとか…女性の嫌なところを煮詰めて凝縮させたようなお話が延々と続き、読んでいて苦痛でした。同じ女性でありながら登場人物に誰ひとりとして共感できる人がいなかったというのもありますが…。 ミステリを読みたかったのに、違うジャンルの作品を間違えて読んでしまったかのような違和感がずっとあり、私は今何を読んでいるのだろう…?と度々考えてしまいました。なのでたとえば殺人事件などが起こっても、違和感しかなく、え?殺されたんだ…いきなりだね~みたいな感じになってしまい、感情移入もできないまま淡々と読み終えたという感じです。 叙述トリックには一応は騙されましたので、それはそれでよかったのですが、同じような叙述(例えば我孫子武丸さんの作品)で騙された時に感じた爽快感はありませんでした。 | ||||
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ラストどんでん返しを見たら最初から読みたくなりますという文言と、円グラフがかかれた帯をみて書店で購入。 最初からということは最初から伏線がたっぷりあって、ソレをズバズバと回収する話だと期待。 すごく日常的な描写が多く、退屈だなと思いつつ、”これが伏線なのかも”と読み進めました。 さらに証言のところの、文章の読みづらさと改行の下手さを見ても、 ”ここは間違いなくなんかある” ”こんな無駄に口語体で改行無しでビッチリ書かれるわけがない” ”全員が嘘の証言をしているのか?” ”それとも全員が勘違いをしてて、その目線で話しているのか?” なんて期待して読んでいたら、最後で”あ、そっちのほうか”と思ってしまった。 帯で盛りすぎているように思われます。 どんでん返し系の小説ではよくあるパターン(文字であることを利用した構成)なのでちょっと勝手にハードル上がっていました。 でも面白いです。 | ||||
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頭の中に出来上がっていた登場人物の容姿を 途中で無理矢理変更しなくちゃなんないのは ダメでしょう?ソッコーBOOK・OFF行き。 こういうトリック「イニシエーションラブ」 でムカッ腹立って以来、だいっキライです。 アレ映像化してたけどどうしたのかな? これは映像化無理だよね。 | ||||
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どんでん返しがあることは知っていたが、半分くらい読んだところで、奈津子と紗英の関係性に気づいてしまった。そこからは自分の想像との答え合わせも兼ねて読み進めていったが、終わりまで何か新しい発見があるわけではなかった。 主人公2人の関係性に気づいたのは私の勘が鋭いからではなく、この作品での作者の文章力がなかったことが大きい。一文一文が長すぎる、言葉選びのセンスが皆無、描写がわかりにくい。以上のことから、情景が頭に入って来ず、逆に深く読み込みすぎてしまい、細かな伏線が頭に残ってしまったのだと思う。 内容もありがちなパターンであり、ぐいぐい引きずり込まれるということもない。 小説を読んで何も感じなかったのは久しぶりである。 | ||||
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暗いです。頭の弱いタイプの女性ばかり登場して、ちょっとイラッとしました。 | ||||
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どんでん返しがスゴイらしいがそこまで読むに至らなかった そのくらい引きが弱い 文章も詰めすぎで、これではページ数の割にテンポが悪い | ||||
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どこか不自然に歪んだ描写が多々あってわかりにくく 作家なのに文章が不得意な人のかとさえ思えてきた ラスト近くで「あること」が明かされ それを隠し続けていたためにそうなっていたことがわかった。 ここで〇丸の有名作のように「やられた!」と思えたら大喝采なのだが 力量の差が大きすぎて比較にもならない。 もう一度読み直してみたくなることは絶対になかった。 登場人物が全員、病んでいる人というのにも疲れるが すんなりと共感できる人もいるのかもしれない。 読む人を選ぶ・・とはこのあたりの分かれ目だろう。 | ||||
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読者を欺すだけの意味の無いトリックでした。だから何としか思えません。女二人の性格がトリックのために不自然に作られすぎていて読み終わって一気にしらけちゃいました。 | ||||
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推理小説かと思ってがんばって読んだが、最後までつまらなかった。 | ||||
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