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(短編集)

シャーロック・ホームズの思い出



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シャーロック・ホームズの思い出の評価: 4.10/5点 レビュー 29件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 1~20 1/2ページ
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No.22:
(5pt)

頼りにしてるのが分かる

ホームズはワトスンの事をすごく頼りにしていることが分かって凄くいいと思いました。
面白い事件があると嬉しくなって誘うのがとても人間らしいですね。

事件は犯人が捕まるというのはあまりなく、死んだかもしれないという展開が多いのは現代の警察ドラマを見ている人にはよく分からんとなるかも。
犯人側もすごいなぁと思わされる描写にもなっている。
もっと読み込みたいなと思わされる作品。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)より
4102134034
No.21:
(5pt)

満足です。

予定通りの到着でした。よかったです。
シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)より
4309466141
No.20:
(5pt)

優雅なヒマつぶし

ホームズもの第二短編集。読みどころは「白銀号事件」「グロリア・スコット号」「海軍条約文書事件」そして「最後の事件」。特に「最後の事件」はモリアティ教授との対決でホームズが行方不明(死亡?)になり「最後の」事件になる(筈だった)物語。
大人も子供も楽しめる、優雅なヒマつぶしとして、ドイルの作品は輝きを失わない。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)より
4102134034
No.19:
(5pt)

読めば読むほど面白い

昔読んだのを思い出して買いましたが、名著はいつ読んでも面白いですね。訳も自然で良いと思います。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)より
4102134034
No.18:
(4pt)

シャーロック・ホームズシリーズ4冊目。

「緋色の研究」から読み始めて、「4つの署名」、「シャーロック・ホームズの冒険」を経て、ついに4冊目。
ホームズが最初に取り組んだ事件、兄の登場、モリアティ教授との闘いとホームズの最期、等々が描かれていて、今回も楽しませてもらいました。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)より
4102134034
No.17:
(4pt)

短編集の二冊目。

タイトルは他文庫では「シャーロックホームズの回想」だったり、微妙に違う。ややこしい。

「思い出」というタイトル通り、ワトスンに出会う前にホームズが手掛けた事件や最初の事件が収録されている。
あと、「白銀号事件」や「黄色い顔」など、ちょっと毛色の違う事件が収められていることが特徴かな。
しかしホームズシリーズって動機にあんまりバリエーションないなあ。「金銭目的」or「昔の罪を隠す」がかなり多い。だからこそ「黄色い顔」は面白く読めたけど。

「最後の事件」はやっつけ感が半端ない。ホームズがモリアティを捕らえるために張った網とやらの具体的な説明が欲しかったなあ。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)より
4102134034
No.16:
(5pt)

素晴らしかったです。

元の単行本から大幅に注訳が省かれていますが、初めて読む方はこちらの方が読みやすいのではないでしょうか。
内容は言うまでもなく面白かったです!!!
シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)より
4309466141
No.15:
(5pt)

延原訳は品格があって楽しめます。

延原謙氏のシャーロック・ホームズの翻訳は、品格があります。これまでも数冊入手しております。一つ一つの作品を、折に触れ、時宜に応じて、気分の赴くままで読むのには最適です。改版でポイントが大きくなったのも、読みやすくて、大いに助かります。新潮文庫版全巻を読破するつもりです。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)より
4102134034
No.14:
(5pt)

悩んだけど購入して正解でした

他の全集を持っていたので(日本語・英語各1セット)購入を迷っていましたが、自分へのご褒美という名目で購入しました。
訳注が非常に多いので、単純にミステリーとして読みたい人にはお勧めしませんが、時代背景などが分かるので、より詳しくシャーロック・ホームズや19-20世紀のロンドンについて知りたい方には大変お勧めです。
シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)より
4309466141
No.13:
(5pt)

ホームズのキャラクターのすごさ

私の場合シャーロック・ホームズの小説のすごさ・面白さは、大人になって、本当にいろいろ感じるようになりました。
また、邦訳の場合、翻訳者の素晴らしさもずいぶん重要だ、ということも、最近感じるようになりました。
延原氏は日本のシャーロック・ファンにとっては、とても重要な仕事をされた方、と言えるのではないでしょうか。

この思い出、には、例のライヘンバッハの滝のエピソードなども入っています。
私は、文章を読んでいても19世紀から20世紀初頭のイギリスの具体的様子を思い浮かべることが、細かいことなど難しいこともあるので、
例のジェレミー・ブレットのテレビドラマは、大変参考になりました。
ただし、役者やドラマの関係で、ホームズが比較的若い時にワトソンと出会う前に扱ったとされる事件が、ジェレミー・プレットのドラマでは、
顔にしわができてから、ワトソンも一緒に、事件に取り組んでいるドラマになってしまっていたりすることも、ありましたが・・・

コナン・ドイルは事件の設定をどうやって考えているか、と思うのですが、
案外、そんなにややこしくなく思いついていそうな感じしますが、語り方が大変上手なので、
種明かしされるまでは、すごく謎に思えるし、種明かしの語りが上手で、シャーロックがすごく聡明に見える、のではないかなー、という気はします。
でも、読者を本当に楽しませてくれる読み物だと思います。

事件の内容だけで楽しませるのでなく、語り口の保っている格調、とか、
やはりホームズのキャラクターですね!あんなに、現実的で、普通の人ほどロマンティックな感情も全然持たない、みたいなのに、
…バラの香りや色は人生の装飾でこそあれ、必要な条件ではありません。・・・神の神髄の最高の保証は、花の中にこそ見られるのだと私は思う。
なんて、事件の依頼主に突然言ったりするのです。このバランス感覚!
こういう人物を、どうやって描こうとするにいたったか、わかってくるまでまだまだホームズものを読もうと思う所以です。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)より
4102134034
No.12:
(4pt)

収録されている「黄色い顔」という作品が今まで読んだホームズ物で一番グッときた

「黄色い顔」ほど読者に家族愛を端的に訴えた作品はあるだろうか?犯罪に関係している事件かと思ったらそうではなく感動路線でそのギャップ故か思わず泣きそうになりました
この本にはホームズ最初の事件、己の能力を過信して失敗(?)した事件、最後の事件(タイトルより)が収録されています。そして相変わらずの注釈、解説のページの量で満足な一冊でした
推理小説を読んでいるとモリアーティ教授の名前が何度か出たのでものすごい人なのだと思っていました。実際にフェアにホームズの前に現れたり手紙を書く時間を与えたり大物っぷりはあったのですが、彼の具体的な行動やロジックの組み立てが読者に伝わらなかったので少し残念でした
シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)より
4309466141
No.11:
(5pt)

Kindleは便利

iPhoneのキンドルにダウンロードして入れておきました。息子を連れてどこかに行ったはいいが本を忘れた時、iPhoneに入っていればおとなしく読んでくれるので重宝しました。キンドル本ってほんと革命的。
Memoirs of Sherlock Holmes (Yohan Ladder Editions 95)Amazon書評・レビュー:Memoirs of Sherlock Holmes (Yohan Ladder Editions 95)より
4896843177
No.10:
(5pt)

歴史と知啓と友情の混交は人生に希望をもたらす

シドニー・パジット氏による挿画とオックスフォード版の充実した解説により、ホームズの世界を思う存分楽しめる一冊となっている。
スピンオフ作品は数あれど、やはり本家は何かが違う。
本書の中のお気に入りを挙げよう。

『The Masgrave Ritual マスグレーヴ家の儀式』
冒頭、ホームズの有名な奇癖を並べた後、ホームズ自身の学友により持ち込まれた事件が展開される。
男女の痴情のもつれと金銭欲が招く悲劇。これだけなら平凡な探偵作品だが、イングランド史にまつわる伝承と身近な推理ものが混交し、本作を傑作へと昇華させている。

『The Final Problem 最後の事件』
スイスの美しい描写とモリアーティ教授の不気味さと恐怖が対照をなす。
自らの最期を悟り、友人ワトスンを安全な場所へと向かわせた直後のホームズの姿(p543)は清々しく、そして美しい。
推理性の皆無、必然性の脆弱さなどが批判される作品だが、それでも、男の最期を飾る物語としてすばらしい叙事詩だと思う。

1927年のシンポジウムにおけるドイル氏の講演『いかにして私は本を書くか』(p665、付録二)も参考になる。

訳者あとがきにはドイル氏の家庭事情と作品の関連性が詳しく記述されるが、研究者層ならともかく、本書の読者層には必ずしもマッチしないと思う。少し残念だ。
シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)より
4309466141
No.9:
(5pt)

逢いたかった?

例によって、既訳で内容を相当程度分かっている読者は、またまた「解説」から読んでゆくことをお勧めする。ここでも、何篇かの作品の中のメトニミーが紹介されているからだ。
 因みにひとつだけネタばらしをするなら、ホームズ生涯の敵、あのーモリアティー教授はドイルの母メアリのメトニミーだという・・・・・・・。もっと言うなら、ドイルのカレッジ在学中にモリアティーなる同級生が複数人いたっていうことも紹介されている。

 「緋色の習作」「四つのサイン」では「報復」という考え方で作品のプロットが貫かれており、それが「冒険」にも引き継がれていったが、この「思い出」では、「背信行為の暗示」が強められている。背景には母親メアリの婚外恋愛を批判しているのだ。

 NHK-BS"Sherlock3"のリリースに合わせて再文庫化が進行している感じの(まあ、実際そうなんだらう!)このホームズシリーズの河出文庫化だけど、ホームズファンにとっては映像ともども、いろいろと再発見する機会ともなっていて、なかなか面白い。
 (それにしてもAKB総選挙じゃないけど「His Last Bow:逢いたかった?」のラスト・シーンはなかなかのもんだった)
シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (河出文庫)より
4309466141
No.8:
(4pt)

シャロック・ホームズを初めて読む人へ

もし、あなたがシャーロック・ホームズを初めて読まれるならば、出版順に読まれることをお勧めする
 先ず、最初は「緋色の研究」と「四つの署名」は読んで欲しい。ついで短編集の「シャーロック。ホームズの冒険」、「シャーロック・ホームズの想い出」、長編「パスカヴィル家の犬」、「シャーロック・ホームズの帰還」、長編「恐怖の谷」、「シャーロック・ホームズ最後の挨拶」、そして、最後に「シャーロックホームズの事件簿」を読み終えると完全読破したことになる。但し新潮文庫版では、短編集の都合で先の作品から落とされた物を集めて「シャーロック・ホームズの叡智」なる表題で出版されているので、他の出版社の作品を選ぶ方が良いとおもう。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)より
4102134034
No.7:
(5pt)

classic

absolutely a must read...............
Memoirs of Sherlock Holmes (Yohan Ladder Editions 95)Amazon書評・レビュー:Memoirs of Sherlock Holmes (Yohan Ladder Editions 95)より
4896843177
No.6:
(4pt)

文字が適度に大きくて良かった。

短編集第二弾ですね。

最近「BBCドラマ シャーロック」にハマったので取り寄せました。ホームズは昔少しだけ読んだことがありましたが、アガサクリスティーなどと同様に、外国の小説は読みづらくて嫌だという印象のまま、ずっと嫌っていました。

やはり、
回りくどい言い回しが多くて理解しづらい印象は変わりませんでした。でも読んでいる本人が20年大人になっているので、そういった意味では昔よりはずっと読みやすかったと思います。あと、昔の版より文字が大きかったので目が疲れませんでした。

そして、
「BBCドラマ シャーロック」はとてもよく出来ています。原作への愛が感じられました。例えば返事が必要な手紙なのにナイフで刺しあるだとか、VRと壁に発砲して書いてしまっただとか、どうでもいいようなことをきちんとドラマの中で表現してあります。(ドラマのほうはスマイリーマークだったが)

あと、「冒険」の一番目に収録されているアイリーンアドラーですが、小説のほうは何の印象も残っていませんでしたが、現代版ドラマのほうはなんとまあ素晴らしい出来栄えだこと。そういう意味でも改めて読み直してよかったと思える箇所が多かったです。
続けてジェレミー・ブレット版も観ましたが、あちらは聖典=小説のそのまま写しといっていいような出来栄えでしたので現代版との比較は止します。

小説に関しては、訳す人によっても印象が代わる可能性がありますので他社から出版された品も読んでみたくなりました。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)より
4102134034
No.5:
(5pt)

”The Reichenbach Fall”を書いたスティーヴ・トンプソンの序文

BBC「シャーロック」の表紙ですが、中身はサー・アーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズの思い出」です。

原作の魅力プラスこの本の魅力はBBC「シャーロック」の脚本を手掛けているスティーヴ・トンプソンの序文。原作シリーズへの愛やBBC「シャーロック」が作られた経緯など語られています。

原作を読んだ方は原書にトライしてみるも良し、英語教材として活用するも良し。

ワトソンが悲痛に語る「最後の事件」"The Final Problem"は感慨深いものがあります。
Memoirs of Sherlock Holmes (Yohan Ladder Editions 95)Amazon書評・レビュー:Memoirs of Sherlock Holmes (Yohan Ladder Editions 95)より
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No.4:
(5pt)

息切れ、そして第一幕の終わり

前作「冒険」の諸編と同じく米国「ストランド」誌に、1892〜93年に連載された短編を集めた一冊。オリジナルは1894年に発行されたが、本書では一編だけ割愛されている。「冒険」でも割愛があり、「紙幅の制約」のためらしいが、この程度の厚さの本は今時珍しくない。軽々しくオリジナル版を犯すのはいただけないと思う。
ドイルは既に十分、短編技法に熟練したと思われ、ここでも読みやすく切れ味のよい秀作が続く。しかし、トリックの水準は「冒険」に比べると下がる。連載が長くなりタネが尽きてきたのではないか。ホームズに詳しい畏友によると、ドイルはホームズものを身過ぎ世過ぎの娯楽読み物として書いていたのであり、連載を己に恥じていたらしいから、このあたり(本書の「最後の事件」)でホームズを退場させたくなったのも理解できる。
しかしこれが、ドイルの意図に反し、世に言うシャーロッキアンを生む土壌になったのではないかと私は思う。この寂しく、かつ雄々しい彼の去り方に、多くの読者は大きい喪失感をもったのではないか。
なお次にドイルが長編「バスカヴィル家の犬」でホームズを再登場させるのは1902年。彼の生還を報告する短編集「シャーロック・ホームズの帰還」は1905年に出版される。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)より
4102134034
No.3:
(4pt)

「君の真実の友より― シャーロック・ホームズ」

ワトスン博士にとって、ベーカー街で過ごした日々は実に思い出深いものだった。そして、その光り輝く思い出の日々は、常にある男の記憶と共にある。
彼の知る限り最も優れた頭脳を持つ人物にして、かつ最も奇妙な、彼の生涯最高の友人、シャーロック・ホームズ―
ホームズとの忘れ得ぬ共同生活の中で、時には自ら部屋の壁に弾痕を穿って文字を飾る行為に呆れたりもし、時には若い頃、自分と知り合う以前に関わった事件の話に興味深く耳を傾け、またある時は連れ立って困窮の手紙をよこした旧友を訪い、更にまたある時には、存在さえ知らなかったホームズの兄を急遽二人で訪ねて行ったこともあった。
それらは時として陰鬱な事件に出会う切っ掛けにもなったが、ホームズがその折々に見せた独特の鋭い推理と行動力、そして時折冷淡の仮面の裏に思いがけず垣間見えた彼の真実の一面を思わせる言動は、すべて新鮮な驚きと共にワトスンの記憶の中に息づいている。
しかし、ワトスンの結婚による生活の変化と開業医としての多忙な日常は次第に彼らの距離を遠ざけ、ベーカー街で過ごした輝ける日々の記憶もいつしか懐かしい過去の一場面になろうとしていた。急を告げる招かざる使者がベーカー街の扉を叩くまでは―
自らの全てを懸け、ヨーロッパ最大の犯罪組織とその黒幕、モリアーティ教授との対決に臨むホームズ。果たして勝利するのは教授か、ホームズか、それとも…?
ホームズの過去やワトスンに見せた意外な一面などを描く短編十作品を収録した短編集第二弾。
ホームズ自ら過去に手がけた事件や肉親のことなどを語る、彼の友人たちにとって興味深いエピソードを綴った数編をはじめ、“伝記作家”ワトスンが友人との思い出を手繰る一編一編に、ぜひ触れてみてはいかがでしょうか。
シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:シャーロック・ホームズの思い出 (新潮文庫)より
4102134034

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