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ペンギン・ハイウェイ
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ペンギン・ハイウェイの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全225件 121~140 7/12ページ
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| 賢くてエロいアオヤマくんが、不思議なお姉さんの謎を解くお話。 世界の果てとか、世界のはじまりとか、人の死とか、 どうなってんだろ?とかって疑問なんかが満載のファンタジー。 しかし、それらの疑問は、おとなになった今でも謎なんだよなあ・・・。 | ||||
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| 作中から小学生であるように書かれてはいましたが、発言や考えがそうではないと否定しています。しかし、それでも小学生であるような表現があるところに小学生らしい可愛らしさを感じることができました。 その小学生らしさが完結までに段々とより大人へと成長する様は、まるで実際の我が子が成長するように感動しました。 森見登美彦さんの本の書き方は話し言葉のように分かりやすく、難しい言葉があまり使われていないので、とても読みやすかったです。またその作者らしさがこの本に非常にマッチしていて、その共鳴がよりこの本を磨いていたと思います。 | ||||
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| 他の作品に比べ作者独特のギャグは少なく、最後にせつない気持ちにさせられた。 | ||||
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| 小さな世界で日々新しい事を学ぶ喜び。 お姉さんへの淡い恋心。 大人びたアオヤマ君の言い回しの中に感じる子供らしさと共に 小学生時代の混沌とSFが調和し、やさしく、鮮やかに描かれています。 森見登美彦の作品にありがちだった奇怪軽快な台詞回しや 何もかもごった煮にした小汚い世界観は皆無です。 従来の作品をラーメンとするなら、この作品はソーメンです。 ラーメンと思って食べると痛い目みます。 | ||||
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| ファンタジーでしたが、残念です!途中何度も読むのを止めようと思った。理論矛盾で意味不明です! | ||||
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| 今作の前までは京都が舞台でしたが 今回は違うようです。有頂天家族で完成された 今までの個性とはひと味違った個性を感じます。 大人も楽しめる児童向け冒険小説といった感じを受けました。 エンディングが大好きです。 | ||||
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| アニメのセル画のように青い空、緑の森、そして登場人物たちがすべてアンドロイドのように思える。 生き物がいきいきと動いていた「有頂天家族」とは対極の印象を受ける。 それでいて、子供の頃の懐かしい感じを思い出す、不思議なお話。 | ||||
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| アオヤマ君をはじめ登場人物のキャラクターがほんとにいい。とても癒される。心地が良くて毎晩お風呂で少しずつ読み進めた。 アオヤマ君は小学生なりに多くの知識をためて、論理的によく考えてそれを使う。でもませたガキだとか、理屈っぽい子とかじゃない。本当に優秀なんだ。考え方や方法論については大人に負けない立派さである。心地いいのは、自分がアオヤマ君になったつもりで読んでいるからかもしれない。あんな小学生になりたかった。または自分の子があんな風に育ってくれたらいいと思う。 森見登美彦先生だからこそ、アオヤマ君らの研究が小学生レベルでありながらも、ちゃんとした研究になって興味深いものになったんだろう。 | ||||
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| 読んでいると想像や連想が広がり、とても楽しい時間を過ごせました。 小学生アオヤマ君とその生活態度や身の回りの建物とかから、レイ・ブラッドベリの『「ウ」は宇宙船の略号さ』を思い出しました。どちらも「科学の子」の話です。 また、歯科医院の不思議なお姉とアオヤマ君の関係は、「有頂天家族」の弁天と矢三郎にちょっと似てます。同じく人の姿はしているのに違う種族で、違う種族だけど惹かれてやまない。森見先生はこんな関係に魅了されているのかな。 小学生が仲間と「世界の果て」を探求したり、「解決することで本人が傷つく問題」にぶつかったり、「理不尽」を実感したりと、遊びの果てながら、なかなかハードな展開ですから、小学生が主人公であったとしても、かつて失った何かを求め続ける大人のための小説でしょう。多くの謎が残ったままですが、この世界が実は謎だらけであることは大人こそが実感していることですし。 最後のところで、アオヤマ君は否定しているけれども、ハマモトさんが顔を見ながら「アオヤマ君、泣いているの?」と聞いたのですから、アオヤマ君はやっぱり涙を浮かべていたのだと思います。アオヤマ君ごときの言説には騙されないぞ。 | ||||
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| とても読みやすい作品だと思います。 そしてなんだか懐かしく、少し切ない気分にもなります。 わたし個人ではとても好きな作品でした。 | ||||
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| ラストを読み終えた。 無機質な声と暖かい文章が妙に合って 涙が出た | ||||
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| 読み始めた当初は、何が何だかよく理解できず、支離滅裂の登場人物、周りの状況 もう少しで放り投げるところでした。 主人公のアオヤマ君の何とも理論的な思考回路にだんだんと引き寄せられて読み進むうちに、この小説の面白さが わかり始めました。 ストーリーは、まったくどうってことないのですが、トトロのように子供のころ感じたわくわくする この世の出来事を感じた感性を思い起こさせてくれるような感じの小説です。 私にとっては、まったく新しいカテゴリーの小説となりました。 | ||||
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| 森見登美彦さんの作品は「夜は短し歩けよ乙女」しか読んだことがないのですが、それとはまったく違う読後感でした。中盤までは森見さんらしくたんたんとしていて、毎日10分だけ読むのに適していましたが、クライマックスに近づくにつれページめくりが止まらなくなります。 登場人物みんながとても愛らしく、読んでるとにこにこしてしまいます。個人的に内田くんがお気に入りです。 とてもすてきな作品でした。 | ||||
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| 私にこれほど印象的な小児期があったかと問うと、やはり当然ながらない。少年のような明晰さは持ち合わせていないけれど、彼の言動にとても懐かしさを覚えた。かつて自分が体験し経験してきた、今より色彩の濃い鮮やかな記憶、今まで思い出しもしなかったような、一方でなぜ思い出さなかったのか不思議なくらいの、心と感性で生きていた頃の鮮烈な記憶が、この本を読んでいるとふと頭をよぎる。 | ||||
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| 壮大でミステリアスな設定を作り上げたけど活かしきれずに、無理矢理収拾させて感動ラスト風味にした感じ。まるで夢オチのお話を読んだようなガッカリ感でした。 キャラクターの素晴らしさに助けられてなんとか読了しました。 | ||||
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| 著者のたの本は非常に面白く、期待して読みましたが 残念ながらこれは私にはあいませんでした。 他の著書に期待します。 | ||||
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| 少年は、また恋をするのだろうか。 とても素敵な物語にであった。 | ||||
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| どこまで読んでもSFらしくならないまま、終わってしまいました。長い割には登場人物にリアリティーも感じられず、なるほど、という点もありません。もしかして児童向けの本だったんでしょうか? | ||||
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| 森見氏のファンタジー小説はいいね。小説って幅広いなと感じます。愉しめました。 | ||||
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| 森見登見彦さんがこんなさわやかなファンタジーを書けるなんて、正直驚きました。 今まで知ってる森見ワールドとは全く違う一面を知りました。 ガツガツした世界観も好きですが、この本のさわやかさも大好きです。 | ||||
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