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ペンギン・ハイウェイ
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ペンギン・ハイウェイの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全225件 21~40 2/12ページ
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| 無かったことにしていた心のザラつきを思い出しました。知りたいけど追究することが怖い。全てを理解しているかのような顔で暮らしていたほうが安心なのでしょうが、時々はザラつきを思い出すことも悪くない。一気に読んでしまいました。 | ||||
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| ませた小学生の視点から、超常現象を描いた小説です。少年の恋心や心理もスパイスになっていました。 | ||||
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| 少年の日記がおもしろかったですし、不思議な生活に楽しめました。続きが気になり、よかったです。 | ||||
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| 世間ではこれが「おねショタ」だと言われていますが,こんなものはおねショタではありません.お姉さんがあまりお姉さんらしくないし,ショタがショタらしくありません.2人の関係性もおねショタの関係性ではないです. 「とりあえず少年におっぱい連呼させとけば売れるだろう」ぐらいの甘い見通しで書かれた小説というイメージです. 文体は読みやすくて良かったと思います. | ||||
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| アオヤマくんの生き方がとても好き。もう20代の大人だけれどアオヤマくんみたいな毎日の過ごし方を少しだけ取り入れてみたら、人生がもっと楽しくなるかもしれないと思う。日常とファンタジーの狭間のお話だけれど、私はとても 人生 というものに楽しみを感じれた作品でした。 | ||||
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| 私の勝手な解釈になるが、『ペンギン・ハイウェイ』は小学四年生男子である主人公の“初恋”の物語である。 主人公のアオヤマは、一回り以上年上の「お姉さん」に恋をしている。 「初恋は実らない」という使い古されたセリフが存在するが、アオヤマもその例に漏れない。 地の文はアオヤマの語り口調で、冒頭部分で「もう結婚相手は決めてしまっている」とは書いているが、お姉さんを「好き」とは一向に言わない。 もちろん、明らかな好意を見て取れる描写は散見しているが、「大好き」だと好意を明確に口にするのは、最後の最後である。 アオヤマとお姉さんを取り巻く終盤の展開と描写を読むと、どこかしら胸が痛んで切なくなる物語であった。 私は観ていないが、『ペンギン・ハイウェイ』の映画は評判が悪いらしい。 その理由が、アオヤマが「おっぱい」という単語を連呼するからだという――こういうことを理由に挙げている時点で、この評価をでかい声で吹聴しているのがどんな種類の人間なのか見当がついてしまうが。 原作の小説でも、お姉さんは胸が大きいという設定である(小説ではカップ数などは明示されてない)。 アオヤマも、お姉さんの「おっぱい」に何度も注目しているし、小さくない興味があるように描写されている。 だが、これは決してエロい目線ではないんだよねえ。 言ってしまえば、生物の本能的欲求を延長線上とした一種の憧憬であり、お姉さんがアオヤマの同級生の女子とは明確に違った魅力を持っていることの記号でしかない――アオヤマは、人形のように可愛くて頭も良いハマモトというクラスメイトの少女に好意を寄せられているのだが、それとの対比でもあるのだろう。 アオヤマは、年齢の割に賢くて理知的であり、それと同時に、およそ子供らしくないという意味での変わり者でもある。 それを強調するために、映画では過度に「おっぱい」というセリフを連呼しているのかもしれないが、小説だとそうでもない。 映画の演出に問題があると思うが、そのせいで原作小説も貶める結果になっているのだとしたら、アニメ映画化は失敗であろう。 『ペンギン・ハイウェイ』は面白い小説であると思う。だが、アオヤマの「おっぱい」というセリフや、どこか理屈っぽいような地の文が受け付けられないのならば、評価はガラリと変わってしまうであろう。 私としては、『ペンギン・ハイウェイ』に興味を持ったならば、小説を最初に読むことをお勧めする。 | ||||
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| お姉さんとの別れには感動した。夜は短しあるけよ乙女とか四畳半とか先に読んでたからなんか不思議。でもいい話。 | ||||
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| 森見先生の他の作品もいくつか読ませて頂きましたが、独特の世界観や表現がとても好みでワクワクしながら読んでいます。 ペンギン・ハイウェイもすごく楽しませて頂きました。 | ||||
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| 私も時間があれば、世界の果てや その先の宇宙の先を考えておりますが 最近、自分なりに答えが出て 宇宙とは大きくもあり、 小さくもある。 で、ある。 どういう事かと、短く説明するなら 今現在のあなたの場所から、 宇宙の果てまで飛んでいった先と、 それとは反対の小さい世界に飛んでいった先には、お互いの行く先で めぐり合うということです。 オッパイとは宇宙だ! 私が感じたことは以上で あります。 | ||||
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| Kindle版で読んだため、あとがきに何か書かれているか知らなかったのですが、調べたところ惑星ソラリスから着想を得ているそうで納得しました! ペンギンという、可愛らしくも親しみやすい要素を用いてエンターテイメントに溢れているように見えますが、かなり哲学的です。謎が多いからこそ何度も読み返したくなる小説です。アオヤマ君のようにノート買って研究したくなりました。 | ||||
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| 普通に読み終わりましたが、特にこれといってオススメするほどの内容ではないと思いました。 アニメで見たら、それでいいんじゃないかな。 | ||||
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| 序盤はおっぱい…おっぱい…と思いながら読んでいました(実際アオヤマくんはそこまでおっぱいのことを考えてはいません)。 ウチダくんのペンギンが蒸発してしまったときの、「かなしい」「もどかしい気持ち」を味わっているところへ、「そろそろペンギン作るよ。実験しない?」というお姉さんの電話。開けていない窓からとつぜん熱気が流れ込んできたような、この温度感の違いを読んで、この本に夢中になりました。 内気なウチダくんは、とても気の優しい、動物の痛みにも共感できる人ですね。ハマモトさんは女子っぽい女子だし、スズキくんはジャイアンです。映画になるといいやつになるタイプです。 80%すぎる頃から世界が壊れていきます。つらいです。 壊れたあとの、爪痕がのこっていないところが、実際の災害とくらべて違う感じだな、と思ったのですが、それもそのはずで、原因は津波や大雨ではなく、ペンギンとジャバウォックと海だったんですもんね。 | ||||
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| 最初は導入から入りつまらない作品だと思ってやめようかと思ったが、読み進めていくたび話がつながってきた。 もう少し、ハマモトさんと少年のことを書いてくれたら面白かったかもしれない笑 | ||||
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| アニメ映画きっかけで読みました。夏にぴったりの作品で小学生高学年から中高生に読んでもらいたい作品です。最後の一文に泣けます。小説で泣いたのは君のすい臓を食べたい以来です | ||||
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| 10歳の少年の1人語りで描かれる瑞々しいお話です。 物語の冒頭からタイトルである“ペンギン”が登場するのですが、その謎の解明と伏線の人間模様が柔らかく交差していきます。 主人公の少年は、賢く、潔く、強く、優しく、行動力があり、しかも多感です。少女漫画のストーリー的にある種、理想の人物像なのですが、最後のほうでホロッとさせるところを見せてきます。 森見登美彦作品は描写が良いです。 ちがう作風のお話でも、そこに底通する知性とユーモア、優しさや節度といった上品さは私にとっては申し分なく魅力的です。 私はあまり読書家ではないのですが、森見登美彦だけは別格で、森見さんの作品だけは一生読み続けていきたいと思っています。 | ||||
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| 主人公は小学4年生。小学生でも読みやすそうで、同時に「似たようなことあったなー」と少年・少女時代を思い出させてくれるような、大人も楽しめる物語でした。 「夜は短し歩けよ乙女」や「四畳半神話体系」などの、にぎやかな森見ワールドとは一味違うしっとりとした終わり方です。 続きが気になるストーリーなのはもちろんのこと、ペンギンたちの「よちよち」「ぺちぺち」という描写から想像できる様子がかわいくって、ほっこりした気持ちになれました。 | ||||
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| 少し寂しい終わり方でしたがとても良かったです。少年の成長が楽しみです。 | ||||
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| 子供向けにしては長すぎるし、大人向けにしては刺激不足。量が多くて辛さが足りないカレーライスみたい。 「海」の描写もいまひとつ・・・うまく思い描けなかった。他の作品は情景がありありとイメージできるのだけど。 森見氏の作品はやっぱり、京都だの学生だのしている方が面白い。 | ||||
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| 本作は日本SF大賞を受賞しましたが、個人的にはSFというよりもアニメ的要素に満ちているように思えます。住宅地に突然現れ、消えるペンギン、水球、歯科衛生士の女性など、アニメ的で謎に満ちて、探求心をかきたてながら、結局はそれらが何なのかが全く明らかにされない、いわば不親切な作品です。 ただ、作者は、謎の開示にはさほど興味がなく、少年時代のわくわくする探求の過程の物語を書きたかったんだろうなと思います。 | ||||
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| くるりの「ばらの花」とかSEKAI NO OWARIの「幻の命」がこの小説には凄く合うと思います。脳内BGMにすればいいです。しなくてもいいです。それは自由です。 みんなそれぞれのハイウェイがあります。 それを進めばいいのです。 その先には「おっぱい」があるでしょう。 もちろんここでいうおっぱいは「夢」であり「海」であり「おっぱい」自身なのかもしれません。 それではまた。 海辺のカフェで。 ヤマグチ | ||||
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