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(短編集)
神津恭介、犯罪の蔭に女あり
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神津恭介、犯罪の蔭に女ありの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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無事何事も無く届きました。 | ||||
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神津恭介傑作セレクションの第2弾。 「死美人劇場」「嘘つき娘」「青髯の妻」「女の手」「ヴィナスの棺」「血ぬられた薔薇」の6篇が収められている。 光文社版のオリジナルの選集である。 名探偵・神津恭介が鮮やかに活躍する。「犯罪の蔭に女あり」というキャッチフレーズがいい。そのとおりに、どの物語にもいわくありげな美女たちが登場する。 ただ、どの作品も時代を感じるなあ。 | ||||
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神津のセレクション第二弾。 第一弾に比べると水準的には落ちるものの手堅くまとまっていると思う。 | ||||
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日本のディクスンカーといえば私は彼だと思ってる。 ほかの方のレビューにあるように、前のとは違いトリックというスリラーが重視されていて他の神津作品(刺青殺人事件、人形はなぜ殺されるなど)で見せる高木彬光先生らしさが欠けている。ディクスンカーなら仰天トリックとスリラーを両立してくる。 次の短編集も楽しみ | ||||
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神津恭介密室に挑むに続いて、長らく絶版で入手困難だった作品が日の目を見ました。本格好きの方は是非読んで欲しいと思います。 | ||||
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