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白昼の悪魔
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白昼の悪魔の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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最近の早川の文庫ってなんでこんなに高いの? この前出た、上下巻で5000円近くする文庫を見て、たまたまこれだけかと思っていたんだけど、これも、ほぼ2000円。。。。 いくらなんでも高すぎでしょう。 | ||||
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他の方も書かれていますが、翻訳で全てが台無し。 ヨーロッパのリゾート地が舞台なのに、東京の下町みたいな雰囲気に感じてしまいます。 ポワロをはじめとした登場人物の言葉遣いも違和感があります。 そして、くどいくらいの傍点。物語の雰囲気だけでなく、視覚的にも違和感があります。 そう思ったのは自分だけではなくて、ある意味安心しました。別な翻訳家の新訳でもう一度読んでみたいです。 | ||||
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コロナでおうち時間が増えたのでKindleで読書を楽しんでいます。その中でポアロシリーズに出会いどハマり!! Kindleで表示される発売順に読み進めていますが、この本は最悪です。 楽しくシリーズを読み進めていたのに、文章がおかしい。いつもの素敵な紳士的なポアロじゃない。 違和感しかなく、何度も前のページに戻って誰のセリフ?とチェックしなければならないほど。ポアロシリーズではないのかと思い、商品ページをチェックし、レビューを見て納得しました。 他のシリーズ物を読んでもこんなことは初めての経験で驚きましたが、長い間親しまれている分、翻訳者の方がバラバラになりシリーズとしてのまとまりが無くなる事もあるんですね。 大切なのは作者、作品だと思っていましたが今後は訳者さんも注意しようと思いました。 | ||||
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何故って、あまりにもデビッド・スーシェ氏のポワロとは違い過ぎるからです。 ドラマ版のポワロは滑稽なくらいに自意識過剰な自信家で、それでいて誰にでも丁寧です。 何よりもエレガントとインテリジェンスを重視し、それを自身にも課して生きています。 ところがこの鳴海四郎氏訳のポワロは全く違います。 なんなら他の訳者のポワロとも違い過ぎます。 専ら台詞回しの部分でですが、「エルキュール・ポワロ」と同姓同名の別人の話しかと思うほどです。 上記の理由から、私には大ハズレの作品でした。 他にも。 セリフ部分での「ア」「エ」「オ」が頻繁に出てきて、これが全てにおいてそうなのかと言うとそうでもなく、片仮名と平仮名がどういった法則で出てくるものなのか、とうとう最後まで理解できずかなりストレスを感じました。 翻訳物を読む以上、訳者と自分との相性って大事なのだな、と、本書を読んで初めて痛感しましたので、それはそれで良い経験だったとは言えるかもしれません。 肝心のストーリーですが、これは普通に面白かったです。 一言で言うなら、「人は見かけによらない」ですね。 | ||||
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翻訳が酷すぎて5ページで放棄した 英語で読みます お金の無駄でした、非常に後悔 | ||||
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翻訳が酷い。そんじゃあとかあんたとか。。。 クリスティーの作品のファンですが、これはポワロじゃないと思いました。 | ||||
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この本を買うのはやめたほうがいいです。 作品としておもしろいおもしろくないではなく和訳があまりにひどく、 ポアロをまったく知らない方でもポアロのセリフに違和感を 確実に感じるほどひどいです。 この作品を読まれたい方はこの本以外での 購入を強くおすすめします。 | ||||
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