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一分間だけの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全72件 1~20 1/4ページ
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なかなか良かったッ! | ||||
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まだ途中ですが、主人公の女性は本当に犬好きなのでしょうか? 犬への接し方がひどくて、自分勝手すぎる。 自分の感情で八つ当たりばかりして、 読んでいてイライラ、読んでいられないほど心が痛みます。 こんな人に犬を飼ってほしくない。犬がけなげでかわいそうすぎます。 | ||||
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リラ(犬)愛が深いのか浅いのかよく分からない点は多々あった。もっと人間が弱みを曝け出し、助け合っていれば後悔も少なかったのではと思ってしまう。動物は人間に振り回される不憫な立場だなぁと思ってしまった。今後も絶対飼わないと思う。 | ||||
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友人へのプレゼントにしたら大ファンになったみたいです。 | ||||
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素直に泣けて、よかったです。 | ||||
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社会人になった近年、読書の機会が減っていたのですが、コンビニの一角に陳列されており、吸い込まれるように購入して一気読み。 ワンちゃんではないですが、自身もニャンコちゃんを飼っているので、いずれ自分も同じような境遇になるのだろうと思うと、より一層愛情を注いで接してやろうと思いました。 | ||||
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原田マハさんは好きな作家さんでたくさん読んできました。原田マハさん、時々個人的に合わない本があるのですがこれはまさに私には合わなかったです。 本当に時間の無駄。 猫と犬を飼っているので、ペットを飼っている人の気持ちはわかりますが、それにしても主人公に賛同できないし、登場人物誰も共感することが出来ない。 それに、文章も平べったく、深みが無い。 私も一人暮らしでペットを飼っていたことがありますが、まったく主人公には共感できません。単なる自己中心的なわがままな人にしか思えないし、原田マハさんはペットを飼ったことあるのかなと不思議に思います。 もちろんペットを飼う事は想像以上に大変ですし「いなかったらもっと楽だろうな」と思うことは多々あります。しかし、自分の都合で回りやペットを振り回し、その結果犬に感情をぶつけるなんて人として未熟ですし、共感も何も感じず犬がただただかわいそう。 家族も読んだ感想が「原田マハさんはペットを飼ったことが無いと思う。つまらない。」というものだったので、アマゾンで評価が高く驚いています。 | ||||
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美容室に行く日は本を1冊持っていくのですが、今回の私のお供はこの本でした。 つい先日、家族(愛犬)が亡くなり…この本を読み進めて行くうちに色々と重なる部分もあり、娘を思って涙が溢れて来ました。 男女間のモヤモヤ感や人間臭さのある内容も迷いなくスッと入ってくる物語で気づけばあっという間に読み終えていました。 この本を読む際は涙を流しても良い場所で…をお勧めいたします。 | ||||
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紹介され、すぐ購入して、到着してすぐに読みました。 3回は涙腺が崩壊します。 考えさせられる良書です。 | ||||
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涙が潤んでくるなんてレベルではなく、本当に溢れ出て止まらなくなります。 前に立ってた人に、思いっきり引かれました。 | ||||
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最近本を読んで泣くなんて事なかったのに。 大号泣。 我が家のトイプーにもいつか訪れるであろうその日まで、時間を大切に過ごしていこうと改めて思いました。 | ||||
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こちら、涙なしでは読めない物語でした。 | ||||
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うちの愛猫 | ||||
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良かったです。 | ||||
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レビューを読んで、動物好きな人は読まないほうが良いと言うのが何人か居たので躊躇してました。 この方は犬を飼ったことあるのかな?と思って調べたら、11年間共にしたゴールデンが居たのですね。 この本は、「亡き愛犬マチェックに捧げる書き下ろし』だそうです。 著者は小説家デビューするまではとても忙しく、勉強、仕事、海外や旅行にも行ってたようですね。 大型犬を飼っていて、生活の為とはいえ結構ハードだったのでは。 ご結婚されてるみたいですので、 この本みたいな事はなされてないと思いますけど、 どなたかのレビューにもあるようにフィクションには思えないほどリアルに詳細にリラとの事を書かれてます。 そう思うとこの本は動物好きには読んで欲しくないですね。 リラなんていなくなってしまえばいいとか、うんちやおしっこ我慢してまってて粗相をしてたら力強くお尻を何回も叩く、本を投げる。 フィクションにしろ、この本が愛犬に捧げる書き下ろしと言うのを知り胸糞悪くなりました。 この人の本はもう読まないです。 | ||||
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我が家もゴールデンレトリバーを飼っています。もう、可哀想で泣けました。 | ||||
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15年ほど前に単行本は出てたのですが、読んでなかったのは犬を飼っていなかったからだと思う。現在老犬を飼っていて愛おしい気持ちで接しているからか表紙にも惹かれ、文庫本を手に取った。一気読み。まさに15年前の仕事一途の自分と重ねて読んだ。犬に対して辛い表現があった。むろんそこは共感できない。しかしストーリーは自然な流れで納得できる。主人公の周りの人達も魅力的だった。ドラマでやってほしい。 | ||||
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フィクションとは思えない、手の込んだ描写に感涙と感動。貸した友人から、更に又貸しが続き、未だ返って来ません。 | ||||
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主人公の藍さんの発言や行動は、こんな人いると思いながらも、時にアドバイスしたくなりながら、そして作家マハさんの想いも感じながら読んでいました。ですが終盤には話にすっかり入り込み、涙しながら読み終えました。自分のカバーを外したら、帯に泣きながら読んだと書いてあり、やっぱりと思いました。マハさん、美術以外の小説を沢山書いて欲しいです。 | ||||
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読む人が読めば動物虐待としか感じられない場面が何度かあります。私は心底、ゾッとしました。こうした環境で動物を飼う人もいるんだと思います。ただ、絶対人にすすめたくないほんです。 | ||||
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