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一分間だけの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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まだ途中ですが、主人公の女性は本当に犬好きなのでしょうか? 犬への接し方がひどくて、自分勝手すぎる。 自分の感情で八つ当たりばかりして、 読んでいてイライラ、読んでいられないほど心が痛みます。 こんな人に犬を飼ってほしくない。犬がけなげでかわいそうすぎます。 | ||||
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原田マハさんは好きな作家さんでたくさん読んできました。原田マハさん、時々個人的に合わない本があるのですがこれはまさに私には合わなかったです。 本当に時間の無駄。 猫と犬を飼っているので、ペットを飼っている人の気持ちはわかりますが、それにしても主人公に賛同できないし、登場人物誰も共感することが出来ない。 それに、文章も平べったく、深みが無い。 私も一人暮らしでペットを飼っていたことがありますが、まったく主人公には共感できません。単なる自己中心的なわがままな人にしか思えないし、原田マハさんはペットを飼ったことあるのかなと不思議に思います。 もちろんペットを飼う事は想像以上に大変ですし「いなかったらもっと楽だろうな」と思うことは多々あります。しかし、自分の都合で回りやペットを振り回し、その結果犬に感情をぶつけるなんて人として未熟ですし、共感も何も感じず犬がただただかわいそう。 家族も読んだ感想が「原田マハさんはペットを飼ったことが無いと思う。つまらない。」というものだったので、アマゾンで評価が高く驚いています。 | ||||
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レビューを読んで、動物好きな人は読まないほうが良いと言うのが何人か居たので躊躇してました。 この方は犬を飼ったことあるのかな?と思って調べたら、11年間共にしたゴールデンが居たのですね。 この本は、「亡き愛犬マチェックに捧げる書き下ろし』だそうです。 著者は小説家デビューするまではとても忙しく、勉強、仕事、海外や旅行にも行ってたようですね。 大型犬を飼っていて、生活の為とはいえ結構ハードだったのでは。 ご結婚されてるみたいですので、 この本みたいな事はなされてないと思いますけど、 どなたかのレビューにもあるようにフィクションには思えないほどリアルに詳細にリラとの事を書かれてます。 そう思うとこの本は動物好きには読んで欲しくないですね。 リラなんていなくなってしまえばいいとか、うんちやおしっこ我慢してまってて粗相をしてたら力強くお尻を何回も叩く、本を投げる。 フィクションにしろ、この本が愛犬に捧げる書き下ろしと言うのを知り胸糞悪くなりました。 この人の本はもう読まないです。 | ||||
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読む人が読めば動物虐待としか感じられない場面が何度かあります。私は心底、ゾッとしました。こうした環境で動物を飼う人もいるんだと思います。ただ、絶対人にすすめたくないほんです。 | ||||
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主人公の女が飼い犬に暴力。心理学的に動物に手をあげるというのはサイコパスであるといわれています。悪いと自覚していながら泣きながら暴力。主人公の私かわいそうアピールに思わず笑ってしまいましたね、あまりにも主人公の女の人間性が小さくて笑 | ||||
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主人公はなんか海外旅行が好きそうと思った | ||||
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思っていたよりもカバー等古さを感じた | ||||
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ペットを飼っている人なら 必ず 経験している事 ただの 日常の羅列に 少しだけの お涙頂戴 もっと 深く もっと我が子と 過ごすような 我が子を失うような そんな 読み物を期待して 買って 苛立ちだけが 残りました 動物飼ってる人 愛している人は 読むべきではない 心が 痛む | ||||
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某SNSで「泣ける」と好評で表紙の可愛さに惹かれて購入したものの読み進めてこんなに嫌な気持ちになった本は初めてです。利己的な主人公、頼りないパートナー、出社時に用を足して夜中まで我慢させて失敗したら思いっきり殴ったり本の角で額から出血って、飼われたリラが可哀想。 動物好きにはオススメできません。 | ||||
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主人公に全く共感できず、読むのに疲れました。犬を飼っている自分には「これはないわ」と思う事ばかり。犬が不憫すぎて違う意味で泣ける内容です。反面教師の意味合いで書かれたのなら、素晴らしい本だと思いました。 | ||||
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ひたすらにワンコが可哀想で、主人公は朝ドラ並に自分勝手です。話の流れが悲しさ一辺倒で途中で読むのをやめようかと思いましたが、最後は号泣してしまいました。 やっぱり作者は自分で犬を飼ったことがないのでは??と私には思えました。 | ||||
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プラダを着た悪魔とよくある犬の感動物語を足した感じのお話です。 身勝手な人間らしさがよく描かれた作品ですが、犬を飼っているわたしは、一秒たりともいなくなればいいのにと思ったことはないし、泣くほど犬に心惹かれて飼った人が考えることなのかな、と思うと、人間の身勝手な感情の機微に寄り添った作品なのに現実味がありません。まぁ、物語なんていつだって現実味のないものでいいはずなんですけどね! ただ、この設定いるかな?と思ったのは、主人公の職業職場、編集長です。もしこれがプラダを着た悪魔の既視感を覚えないものだったらなんとも思わなかったんでしょうが、プラダを着た悪魔の設定をそのまま借りてきたって感じです。思い返せば男女関係のもつれも、そのまま…(…)こっちの恋は復縁しませんでしたが。 総合して、あまり読む価値はないかな、という感じの作品です。犬飼いとして心の痛む描写もありますし。 | ||||
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この作者は、いままで動物を飼ったことがあるのだろうか。 こんなに腹の立つ作品は初めてです。 最前線で働くキャリアウーマンをそれらしく主人公にしているが、作者には動物を飼うということがまったく理解出来て居ない。想像力のかけらもない。お終いにはガンにして死なせてお涙頂戴。ふざけないで。たんなる安っぽい動物ものに感動したという方達、あなたたちはトイレが我慢できなかった可哀相な犬を、自分の手が腫れるまで殴る事が出来ますか。私は想像するのも嫌です。こんなことを想像して書ける人間がいやです。買わなければ良かったと思える作品です。 | ||||
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かわいらしい表紙とタイトルに惹かれて、購入しました。 同棲している男女が、殺処分寸前の犬をペットショップから引き取って、最後看取るまでの話です。 感動?とんでもない。 この男女に飼われた犬がかわいそうです。 外でしかトイレをしないように躾けたのは飼い主で、飼い主の都合で夜遅く帰ってきたときに、 トイレを我慢できなかった犬が、粗相をしてしまったくだりがありましたが・・・ 朝から晩までトイレを我慢でききなかった犬を、叩くなんて! もう治らない病気にかかった犬のお世話が大変で、忙しい仕事の合間に面倒を看ることが大変になって、 いっそ、犬が死んでくれたほうがいいのにだなんて! 男女関係のこじれ、飼い主の生活、それらすべては犬には関係ありません。 このような話を、最後には美談にすることが納得いきませんでした。 犬を飼って、ふつうに暮らしている人たちには、どれもごく当たり前のことで、感動どころか、腹が立ちます。 これから犬を飼う人、犬が欲しい人、とくに、将来設計がはっきりしていない状況で、犬を迎えようとしている人たちには、 読んでおいて損はないかと思いました。 | ||||
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