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苦い祝宴



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【この小説が収録されている参考書籍】
苦い祝宴 (創元推理文庫)

苦い祝宴の評価: 3.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

急速に変化する中国、早く読まないと

上海は今がバブル。小説の舞台はニューヨークだけど、大いに関係あり。
似ているけどちょっと違う中国と日本。随所に出てくるしきたりは、同じのもあるけど。チャイナタウンで起こる事件は、ちょっと魅力的。行って、飲茶のテーブルに座りたくなるね。それにしても、すてきな男性ばっかりで(中国人もそうでない人も)、目移りして困りそう。チン・リン・ワンジュ、どうするのよ?
こんがらがった謎解きは、飲茶の味と同じく複雑で、深く楽しい。
苦い祝宴 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:苦い祝宴 (創元推理文庫)より
4488153062

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