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(短編集)
どちらかが魔女
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どちらかが魔女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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おそらくはもう片方の「僕は秋子に借りがある」を森博嗣が出したい、と思った時、 出版社の意向で一緒に企画が立った感があるS&Mシリーズ短編集。 S&Mシリーズなら売れるだろうという考えが垣間見える。 ファンブックとして買うならありかも。表紙のデザインはスバラシイ。 | ||||
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森作品なので何も考えず購入してしまいましたが、あらかじめ収録作くらいは確認すべきでした。失敗です。というのも、同じ出版社から出ている既刊の短編集文庫の収録作をいろいろ集めて並べなおしただけ、に見えるから。 鮎川哲也作品の短編集にはしばしばこういう事態が見られるが、その場合はそれぞれ出版社が異なるので、まあ仕方ないと思えるのですが・・・。 ちなみに同時に出た「僕は秋子に・・・」も同類です。もちろん一緒に買ってしまいました。(泣) | ||||
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