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(短編集)
腕貫探偵 市民サーヴィス課出張所事件簿
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腕貫探偵 市民サーヴィス課出張所事件簿の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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2005年に出た単行本の文庫化。 7編を収める短編集。 探偵役が珍妙。腕貫をはめた、いかにも公務員という風体の男で、町のあちこちに出没しては、市民の相談に乗っていく。いかにも「お役所仕事」というディテールが凝っている。 ミステリとしては、まあまあだろう。初編の「腕貫探偵登場」に光るものがあった。 あとはちょっとアレだが、まあ、そんなにひどいというものでもない。 続編として『腕貫探偵、残業中』がある。 | ||||
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これは私には無理でした。もうミステリじゃなくてSFをお願いしたい。 | ||||
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