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南紀白浜殺人事件
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南紀白浜殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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十津川直子が大活躍。 南紀白浜で行方不明になった人を探しに行く。 一緒に行った女性が殺される。 殺されたのが東京の女性だったことと、 東京で殺された人との関連を探って十津川警部が活躍する。 | ||||
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事件の舞台は白浜。 もともと、ある女性の強迫や失踪に関する相談が、十津川警部の妻直子に持ち込まれた。 直子は、こういう事に首を突っ込みたくなる性格なのか、直子自身も白浜に飛んで、事件を探る。 こうなると、被害者、容疑者、警察に加えて、直子が加わり、奇妙な展開を見せる。 まるで、十津川警部夫婦で、事件を捜査している様な感覚だ。 この奥さんは、事件解決に貢献するのか? または、捜査の足を引っ張るのか? 最後の最後まで、目が離せない展開だ。 最後の1ページ、最後の1行まで。 | ||||
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