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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全646件 381~400 20/33ページ
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| 終盤はまさかの展開に驚きました。 購入前に他者のレビューを見て興味津々で買いました。 中古品でしたが、十分に醍醐味を堪能できました。 | ||||
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| すごく話題になった本書。 期待して読んだのがいけなかったのか、 最後のオチでびっくりするどころか、 「設定的にありえなくない?」と思わずツッコんでしまいました。 しかも、オチを知って、再読すると、 なんだか気持ち悪くて……。 う〜〜ん。となるストーリーでした。 | ||||
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| トリックというわけではなく、文体の妙でしょう。 そういうのを『どんでん返し』や『トリック』と言う作品が多く見られますね。 読んでいて面白いのですが。 犯人探しものなら「えっ、こんな人が!?」みたいなのが欲しいです。 純粋な仕掛けが少なく、トリックと呼ぶには言葉に掛かり過ぎです。 好きな人にはオススメですけど・・・。 はたしてどうでしょう? | ||||
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| これはよかった。主人公成瀬将虎の生き方が好きだ。普通、こんな風に生きれないだろう。 ここのみなさんのレビューを全て読んだあとで、この作品を読みました。これが失敗。 トリックについては○○のことが関連しているだろうと予想がついてしまった。 なので、360ページの11行目でも、飛び上がるほどの驚きはなかったです。残念。 しかしそれでも、そういうことか、だから、そうだったのか、と納得。収束する心地よさ。 題名のセンスは、いいですね。この作品の、全てです。 テクニックに走ったというよりも、反対に、作品の根底に、1本深く太い幹のようなものが流れているのを感じます。 それを、好きになりました。 ちょっと、忘れられない作品になりました。 | ||||
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| 友人が絶賛していたので読んでみた。 衝撃だった。悪い意味で。 そんなオチあるかと思った。どんな本でも最後まで読み切るのがポリシーだけど、読後感はピカ一で悪い。 読み返してミスリードを検証しようと思ったけど、余計気が滅入りそうで止めた。 何でもアリだから小説なんだろうけど。。。 | ||||
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| 評価の分かれる作品のようですが、こういう思い切った大仕掛け作品私は大好きです。 主人公が悪徳商法の実態を暴くべくハードボイルド風に活躍するエピソードと、 運命的に出会った女性、麻宮さくらとの恋愛模様が並行して書かれ、 合間に一見無関係に見えるような、別の人物視点の話や主人公の過去のエピソードが挟まるのですが、 一見バラバラに見えるこれらが全て無駄なく組み立てられていることに感嘆します。 さて、タイトルの通り、この話は「君を想う」すなわちラブストーリーなわけですが、 主人公はタフでかっこよく、ヒロインは生真面目ながらどこかお茶目で可愛らしく、 お似合いのカップルで好きです。これも賛否分かれそうですが。 | ||||
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| この作品の評価は、あの仕掛けのみだろう 読んでいて面白みのある内容ではない あの仕掛けが話に密接に絡んでくるなら評価はできるが別にそういうわけではないので、 個人的に評価すべき点がない 良くも悪くも評価が分かれる作品 | ||||
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| 色んな賞をとった名作との高い評価につられて購入しました。しかし、私としては全く期待外れで面白くも何ともなかったです。 この作品を本格ミステリーとして読むとたぶんガッカリする人の方が多いのではないでしょうか。全く思わぬ方向で読者はだまされるのですが、それがちっとも心地よくありません。謎解きのだいご味が味わえません。なぜだろうと自分なりに考えてみると、どうしてもあり得ない話に思えて仕方ないからです。 まったく可能性がゼロではないにしろ、それがいくつも掛算されると限りなくゼロ、あり得ない話になってしまいます。いかにもありそうな話なのに、全くの盲点だった、というミステリー性を期待した私にはどうも受け入れがたい作品でした。 しかし今までのミステリー小説にはないトリックであることは間違いないです。謎解きを期待せず、話のネタとして読めばそれなりにいいかも。 | ||||
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| 一気読みした後、他のかたの意見も気になりここのレピューも全部読みました \(^^)/ 自分も語りたくなったので..._〆(゜▽゜*)若干ネタバレも含みつつの感想を書き込みます。 私は悪く言えば馬鹿、良くいえば素直。で、 この手のトリックは大好き、本書もその手の作品だと知った上で、 騙して騙して〜びっくりする快感ちょうだい〜o(^-^o)(o^-^)o と思いながら読みました。 トラの破天荒さ、無邪気さ(?)が、過去に恋愛した彼に似ていて、彼を思い出しながら。 そして、トラとさくらの恋愛には、彼と自分との恋愛に通じるところがあって、そこにもかなり共感しながら読みました。 …だから…だからこそ…あのどんでん返しは正直きつかったです…。 それに嫌悪感を抱いた自分は、恋愛には、みずみずしさや王子様お姫様のロマンチックな美談といった幻想を抱いているのかなと思いました。 いい方に考えると、葉桜の季節になっても恋愛は楽しめるんだよ!…なんだけど、そうは思えない自分の人生観(?)はまだまだ未熟ですね (>_<) そんな理由もあり、他のかたも書いてる通り、そこのDK(どんでん返し)はいらなかったと感じました (>_<) でもそのどんでん返しに至るまでのストーリーは私にはすっごく楽しかったです。 登場人物達の多くも、私は好きになって、あのDKさえなければ何回も読み返したい小説。 だからすっごく残念 (>_<) 確かにそのDKに驚かされたけど、多くのかたが書いてる通り、そのDKが不快に感じるDKなんですよね…。 ほんとにほんとに残念 (>_<) でも楽しみました〜ので 星4つです〜(^-^)/ | ||||
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| 私には設定そのものが無理でした。 軽くネタバレ含みます。ご注意を。 主人公の矛盾だらけの設定がまず無理でした。殺人さえ犯さなければ何をしてもいいのかと思わされるほど、 この主人公は自分を正当化してません? どんな理由があろうと大義名分があろうと犯罪は犯罪。主人公が犯した犯罪は、 「100円玉を拾ってネコババ」レベルの問題ではないでしょうに。で、そのくせ偉そうに。 キーマンとなる人物も受け付けませんでした。この人物の話をすると本格的ネタバレになってしまうのでこれ以上は言いませんが、 なんというか、思考も行動もその全てが「気持ち悪い」の印象しかありません。 叙述トリックを読んだあとも「ふ〜ん」程度にしか思えませんでした。 この本を読む前に「殺戮にいたる病」を読んだからでしょうか、余計に内容が薄っぺらい気がして。 とはいえ、ここでの評価も高いようですし、「このミス」にも選ばれたようなので、やっぱり読み手側との相性というものがあるのでしょうね。 私には全く受け付けない作品でした。 | ||||
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| 読了後の感想は「だから何?」だけですね。 一点だけ。 フィクションのくせに実際の学校名出すのはやめてもらえませんかね? 「このオチはあり得る」という証左の一つに使いたかったんでしょうが、 頭の悪い詐欺犯や脳味噌筋肉がその学校出身というのは、 当該学校に迷惑がかかるとは考えつかなかったの? | ||||
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| 本書は、本格ミステリの傑作であり、また歌野氏の代表作としても評価を確立するしているようだ。 だが評者はそのような評価に賛成することができない。 本書は、ネタバレになるのであまり書けないが、「騙し」の小説である。 しかし、読者に対して表面的に現れているストーリーがそのまま真実であったとしても、論理的な矛盾はない のではないか。 「騙し」の中身が真実だということについて、論理的な必然性はないのではないか。 「騙し」の方が真相だという結論に説得力を持たせるのは、せいぜい、 登場人物が好意を持つ異性の家を訪問しようとしたところそれを拒否されたというような些細な事でしかない。 本書のような「騙し」の小説は、「騙し」の中身が真実であることについての必然性が要求されると思う。 しかし本書はそれが欠けているのではないか。 歌野氏のミステリであれば、例えば「密室殺人ゲーム」シリーズの方が上だと思う。 本来なら星1つだが、本書は必然性に問題があるとはいえ「騙し」自体が非常にうまいので、星2つとします。 | ||||
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| 歌野氏と言えば、葉桜・・が代表作ということになってますし、一般的知名度が最も高い作品だと思いますが、歌野氏の作品を多く読んでいるファンは本作こそ氏の最高傑作だ!とはならないと思います。 私は歌野氏の作品はほぼ読んでいますが、本作は正直あまり好きな作品ではありません。確かに最後のオチは騙されましたが、それに行きつくまでが、タルい・・・・。ハードボイルドものが嫌いなので余計そう感じてしまった。歌野氏のトリッキーな作品群の中では本作が飛び抜けて面白いって訳でもないと思うのですが、何故本作だけ社会現象になるくらい売れたのでしょうか・・・。 | ||||
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| 著者名と表題の詩的な出会いに魅せられひと覗き。 題名から藤原伊織の『テロリストのパラソル』のようなノスタルジック・ミステリーを期待したが1行目で裏切られた。 元探偵と高校の後輩の二人組が活躍するミステリで、『究極の徹夜本』は過大広告だが、リーダビリティは確かにある。 読後「こりゃ映像化不可能だ!」と一人呟く。著者の思惑通り騙されたし、事実を知った時は心底驚きもした。 但、叙述トリックと言うのかもしれないが、後輩キヨシの描き方は反則スレスレ。 『必ず二度、三度と読みたくなる』とあるが、私にはその心が理解できなかった。 | ||||
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| 最後の最後まで楽しく読めたが、最後のオチが最悪。頭の中の登場人物像が音を立てて崩れていって、むなしさだけが残った。 | ||||
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| 内容は普通、最後はびっくり。 素直な人は、気持ちよくだまされます。 心地よくだまされて、笑ってしまいました。 | ||||
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| ネタバレになるので多くは語れない。 本作を手に取った我々読者は、冒頭のたった一つの「変化球」に気付かず、作者の仕掛けたイマジネーションの罠にまんまとはまってしまう。 そして我々は、その変化球から本作の鍵となる「それ」を相対的に導き出し、構築したイメージを維持したまま読み進める。 ところが終盤でそれをひっくり返される。 そんなばかな!? とページを戻っても後の祭り。 「誰が、いつ、そんなことを言った?」と作者がほくそ笑んでいるようである。 確かに騙された。 個人的に本作のようなイマジネーション撹乱系は好きである。 ただ、鍵となる冒頭の「変化球」はちょっとズルイと思うので星5つはつけられない。 | ||||
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| 序盤から主人公のキャラクターに魅力を感じていたので、最後まで一気に楽しく読めました。 中盤の詐欺のうんぬんは平凡で、もうちょっと巧妙な仕掛けがあったらなぁと思ったものの、最後には見事に騙され、爽快感がありました。 この詩的なタイトル、もうちょっとラブロマンス要素があるのかと思ってました。でも、葉桜っていうのがなるほどですね^^ | ||||
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| あるコミュニティーで、どんでん返しが凄い作品ありますか?で紹介されていたのがこの作品だ。 他の人が尋ねていたのにもかかわらず、私も読んでみた。 最初から、どんでん返しを意識し過ぎて穿った目でみてしまい、気持ち良く受け入れられなかった。 でもそうしたら、どんでん返しが凄い作品を尋ねることが出来ないという、ジレンマに陥ってしまうことに。あぁ世は無情なり。 あと、描写が変わった世界よりも、そのままの世界の方が私好みでした。 ミステリでしょうから事件が起きます。そのトリックや解決はすんなり納得行きました。 | ||||
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| 一気に読める軽さと「そういうことか…」という脱力感は確かにあります。 「射精して何が悪い!?」みたいなタイトルのギャグ携帯小説としてなら大絶賛できますよ。 しかしこんなに美しいタイトルの本でこの内容とは…。 たとえるなら、鶏肉にしか思えない肉を出されて「実はカエル肉でした〜笑」と言われる感じです。 感想は「あ、そうですか。我慢して食べた私がバカでした。鶏肉だとしても不味いですけどね。」です。 絶対読み返したくなる!というポップがついていましたが、トリックを知ってからだとなおさら、これを読み返したくなくなります。 下品極まりないセックスの描写、援助交際や売春の話題を多用する携帯小説さながらの安っぽさ、犯罪行為を勲章のようにひけらかすモラルの低さ、鳥肌が治まらないほどゾッとする主人公の口調… 「若気の至り」で片付けられたらどれだけよかったか。 変にトリックを使ったおかげで、気持ち悪さが倍増しました。 タイトルが美しいので本棚の彩りにはなりますが、中身は捨ててしまいたいくらいの作品です。 散ってもなお桜のふりをする見苦しい葉桜を、どう評価しろというのでしょうか。 | ||||
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