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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全646件 521~540 27/33ページ
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| 本を読むにも、下手な先入観は持たないほうがいいな・・・って考えさせられた作品。 この作品の美しいタイトルは最後まで読まなきゃわかりません。 それにしても見事にだまされたなー。 このだまされ方は見事としか言いようがありません。 | ||||
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| 思わず手にとってしまいたくなるような 魅力的なタイトルですが、 中身の方は特に読む価値はありません。 この種のトリックは好きなのですが、 本書のような乱暴な使い方をされると 腹が立ちます。 | ||||
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| 日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞した作品で、帯には「これが現代ミステリーのNo.1です」と書かれていて、裏表紙には「必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本です」と書かれている。 どんだけハードル上げちゃうの? と、思いながらもミーハーな僕は購入。 全然面白くありませんでした。 「とにかく読んで騙されてください」 「最後の一文に至るまで、あなたはただひたすら驚き続ける」 って言うけど、「えーこの落ち?」って感じ。 逆に拍子抜けすぎて、ミステリーとしての緊迫感みたいなものが完全にぶっ飛んでしまい、もはやギャグ小説じゃねーか!と僕は世界の中心で叫びたくなった。 これを現代ミステリーNo.1なんて言ったら、東野圭吾や宮部みゆき、雫井脩介に大変失礼だし、この作家は彼ら、彼女に遠く及ばない。 ストーリーにしても、構成にしても、文章力にしても。 残念。 | ||||
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| 第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞を受賞とのこと。 帯に「やられた!の一言につきます。とにかく読んで騙されてください。」とあった。 読み終えて、あ〜・・・そういうことなんだ って。 確かに騙されていたと思う。人間の先入観なんだろうか。 でも騙すことを目的で書いたの?と感じられてしまう作品でもある。 450ページと長編。途中からなんだか仕組まれたような無理があるような展開。 たぶん騙される前に読むのを止めてしまう人も相当数いるような気が。 | ||||
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| 題名がいいな、と思ったので読んでみました。 内容は、結構面白かったです。見事に騙されてましたね。 謎解きの部分では最初意味が分からず2、3回読み直してしまいました。 思い込みが一瞬じゃ直らなかったので…。 文体も重々しくないし、想像しづらいトリックも出てこないので、すぐに読めますよ。 | ||||
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| ハードボイルドなイントロダクションから罠にはまります。トリッキーではないのですがやられた感のあるエピソードが全てネタバレを含みます。ただ作品の質と読みたかった本かどうかは別の話。つくづく感じたことです。 | ||||
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| 読者の先入観を突いた“いたずらミステリー”といった内容の作品。 個人的には、「してやられた」感はほとんど無く、違う意味で“だまされた”かんじです。 きっと、読む前の期待が大きかった分、なおさら拍子抜けしてしまったのだと思います。 物語が進むにつれて浮上するいくつかの謎も、話のつなぎ的なものに終わっていて残念。 本作の評価は分かれているようですが、このメイントリックの“衝撃”は忘れがたいものがあることは確かです。 | ||||
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| 途中までは実にいい。最後の最後の種明かしもミステリー小説としての出来映えはなかAの物であるとおもう。 しかし、なにかがふに落ちない。無理を感じるとゆうかなんとゆうか…綾辻作品なんかと比べると最後のドンデン返しに心地よい衝撃を得る事ができない、そんな作品であるとおもいます。 あんまり期待しすぎは禁物かも。 | ||||
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| ただそれだけ、それ以外には何もない作品。 ミステリーなら「作者によるミスリード」は多かれ少なかれあるモノでしょうが、これは「ミスリードだけ」の作品です。読後感として「やられた!」という爽快感を抱くか、「なんじゃそりゃ?!」という不快感を抱くか、の二つに一つではないかと。 私は後者でした。これが「賞取り作品」ってのは、ちと寂しいかも。 | ||||
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| がっかり。。 コメントに惹かれて読んだのだけど、、、 無駄に長い。。文体も主人公が自分に浸った雰囲気で流れて気持ちが悪い。。 已む無く最後まで読んだが、ホントに面白みに掛ける。。。 | ||||
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| 結末の驚きは不要だと思います。 軽快な小説だなぁといい気分で読んでいたのに、がっかり・・・ 手の込んだミステリーや以外な仕掛け等々はもともと好きなのですが、この作者の他の作品の引っ掛けも見事に気に入らなかったので、私には合っていないのかもしれません。 作品に入り込んでしまうタイプの人には、私はあまりお薦めできません。 とにかく、この作者の本はもう二度と読むまいと思いました。 | ||||
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| 仕掛けの割りに話が長い この仕掛けをやりたいだけならもっと話が短くてもいいのでは この仕掛けをやりたいだけと思わせられなかったのは なんでかよくわからない | ||||
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| 好きなんです、こういうだまされ方。まさに、これこそが小説の楽しみといえるでしょう。どういう風に読者をだますのかなあと思いながら読み進めていましたが、出てくるエピソードがどうにもつながらない。どうやってこれらの話をつなげつつ、最後に”だます”のだろうかと、楽しみながら読みました。 主人公の成瀬将虎はちんぴらなのか探偵なのかやくざなのか・・・どうにもジャンル分けできない人物ですが、不思議と嫌悪感は抱かせない、男気あふれる魅力的なキャラクター。だけど、普通のフィクションのように腕っぷしがやたらと強い似非ヒーローではなく、相手の脅しに膝が震えてしまうような普通の人間らしさも持ち合わせているので親近感がわきます。 途中では、人が殺されることもあるし、胸が悪くなるような人間たちも出て来るし、全体を通して明るい話が書いてあるわけでもないのに、なぜかさわやかな読後感。 ラストの長々とした台詞は、私もなんだか元気をもらいました。人生をあきらめない、自称「なんでもやってやろう屋」の成瀬将虎はなんとバイタリティにあふれた人間なのか。そうだな、たしかに人生に制限なんてない、なにをするのも自分次第、そんな風に思わせてくれる、あったかい作品でした。推理小説に元気をもらうというのも不思議ですね。読んだ後は清々しく、また、タイトルの意味もわかると心が洗われるような気分でした。 この作者の、他の作品もぜひ読んでみたい、そう思いました。 | ||||
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| トリックがあるよ、という帯でゆっていた重要事項を途中で忘れていた。語り口調や、スタイリッシュかつ現代の下層も描く作者の手腕には、ミステリー作家らしさが盛り込まれている。若さが噛み締める苦味や、快活が湿らずに語られるのもほどよい。そしてラストのどんでん返し。しょうじき、えーっ?と叫んだ。けれど、わたしは相当満足した。相当泣いた。ミステリーとは謎を解くのではなく人間を解き明かすものなのだった。 | ||||
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| ハードボイルドはあまり好きではないのですが、 これはハードボイルド系でも比較的軽いし、 ラストは素直に騙されました(笑)。 タイトルと内容もぴったりです。 最後の用語解説、必要ですかねぇ? あれも作品の一部だとは思いますけどね。 蛇足気味な気がしたので、星4つ。 | ||||
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| ストーリーも去ることながら、主人公の生き方に元気付けられる。特に真相が明らかになった時。そこだけのために読んでも損は無い。もちろんストーリーもまずまず。 | ||||
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| 主要ミステリーランキングで高評価を得たことで、発表当時かなり話題になった1冊。読んでみると、確かにミステリーとしての出来はかなり良い。小説だからこそ表現できるアイディアに、私も見事にひっかかってしまったクチだ。伏線の張り方が巧みである。しかしながら、ミステリーとして良ければ作品が面白いかというと、それはまた別問題。 私は主人公がどうにも好きになれなかった。言動を見ると中途半端に賢く、そしてバカ。彼のことをハードボイルドと見る読者もいるようだが、どうも賛成しかねる。また、他のキャラクターにもさほど魅力を感じなかった。文章は読みやすいが、特別文章力があるわけではない。構成も微妙である。そういったところに若干イライラさせられた。ただタイトルの響きがカッコいいと思うし、そこにちゃんと意味の隠されているところは巧み。総合的にはまぁまぁの出来か。 | ||||
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| まさしくやられた!って一言に尽きます。 是非皆さんもやられてみて下さい。 ただ、それ以外は特に何と言う事も無かったかも。 | ||||
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| 「あまりに詳しくはストーリーを紹介できない作品です」 「とにかく読んで騙されてください」 帯にこう書いてあったので、ミステリファンとしてはトリックの 手法はなんとなく想像できたのですが、もし想像どおりなら、 ある意味結構使い古された手法をどう料理するのだろうと、 期待と興味を胸に手に取った本でした。 その手法をどういう設定で前後の矛盾なくどこにどう着地させるのか、 それを飽きさせず読ませることができるのか。 それが作者の手腕・力量というもので、それが知りたいし、“読まされ”たい。 そう思って読み始めましたが、結果としては一気読みでき、 まんまと読まされました。 これからも楽しみな作家さんですね。 | ||||
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| いやぁ、とてもトリッキーな本です。物語がでは無く、表現が・・・。起承転結の「転」のところでだんだんとオチが見えてくると、伏線にほころびが無いかどうか前のページにもどって読み返してしまいました。もちろん矛盾など無く、ナルホドナルホドという事になっていてプロっぽさが感じられます。勢いで一気に読むべし! | ||||
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