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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全646件 561~580 29/33ページ
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| どんな風に騙されるのか、どんな謎があるのか、読む前から非常に楽しみにしていた作品でした。いろいろな展開の話が今度どう関わっていくのかなあ…と一気に読み進め、最後の展開には本当に驚かされました。ただし、少し強引すぎて理解しづらい部分もあり、この作品が賛否両論あるのがわかる気がします。私はそれなりに楽しめました。 | ||||
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| なんと言えばよいのか,かなり好みがわかれる作品だと思います. やや厚さはありますが,一人称の語り口調はテンポがよく, ラストにある大きな『事実』におどろかされるのはほぼ確実. ただし,おどろいてそれでおわり,これだけのためのそれまで. 確かに,トリックはそのとおりで否定はできないのですが, どうしても無理を感じ,なんとも言えない嫌悪感が残ります. 巻末にこれらをフォローするための説明が載っているのですが, これも正しいのですが,あとづけのようでスッキリとできません. 何度も読み返したくなるような煽り文句がありましたし, ミステリランキングでも上位に入った作品らしいのですが, 奇抜なトリックだけが目立っていて,そこまでの作品には…? | ||||
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| スポーツジムに通う主人公が同じジムの女性からある依頼を受けて、調査をし始める。それと並行してある女性が霊感商法にはまっていく物語が語られる。そして間に挟まる主人公の過去。さらに・・・。いくつかの物語が少しずつ断片的に進んでいき、最後に一本の線に繋がる様は見事。 だが、本作の最大のからくりは・・・。もうこれ以上は書けません。後はご自身で推理しながら読んでみてください。そして気持ちよく騙されましょう。 | ||||
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| この手のトリックものが好きな人には、おそらく絶賛されるかも。 僕も、よく書けていると思います。 随所に配された伏線、そしてタイトル。 なるほどね、と膝を打つ感覚は確かにある。 たぶん、多くの読者が、作者の思惑通りに騙されると思う。 でも、読者を驚かせるトリックを成立させるために作られた世界が、 個人的にはとても気持ち悪く、好きにはなれない。 読み心地が悪いし、何だか奇妙な文章だなあと感じ続けた。 それも、作者の策略ではあるのだけど。 | ||||
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| 作品らしいとおもう。ミステリー だが、そのなかにはるかかなたにあった詩歌を 感ずることもできた。殺伐としたものはなく 美しささえ感じることができた。 良いか悪いかで作品を見るとき。 好きか嫌いかより読者は成長する。 自分の感覚だけで読むとどれも青春どれも妖艶、 歌野さんとしては何かにチャレンジしたのかなともおもえる。 一読推薦!! | ||||
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| 最後の結末には確かにビックリだが、自分的には蓬莱倶楽部をもっと ガツン、とやりったかったところなので最後は「あれ?そんなんでいいの? ちょっとヌルクないか?」というのが素直な感想。 分厚い割には結構アッサリと読めたのもびっくり。 | ||||
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| 著者の作品は初めて。2004年版このミス1位をはじめ、数々の受賞実績にひかれ買ってみました。 何この劇画タッチは・・・主人公の青臭い一人称語りは・・・登場人物のファッションセンスは・・・・内容にそぐわない妙にロマンチックな題名は・・・などなど心の中で毒づきつつ、これら全部、仕掛けや騙しなんだろうなあ、と我慢して読んだ。果たして・・・なるほど、読み終えてもう一度読み返したくなる作品ではありました。三度目はないですけどね(笑) でもそれでいいと思う。 本格好きのかたは別として、一般の読者のかたは、仕掛けを暴こうと力まずにすいすい読んで騙された方が、楽しめて、下世話な言い方ですが「元がとれる」と思いますね。 | ||||
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| 個人的感想としては、許せる。 歌野晶午作品は、これまで何冊か読んで、一度も感心したことが無かった。 世評に高かった本作だが、文庫化されるまで手を出す気には、なれなかった。 今回ようやく読んでみたが、歌野作品では一番良く出来ているという印象。 主人公の語り口じたいが一種のトリックだと、すぐに見当が付くし、 実際まぁ、その通りだったのだが、読んでいる最中には 「まさかそんなはずがなぁ…」と思ってしまう。 そう思わせる理由が、読者の側の先入観にあり、 その先入観が、社会的な背景と結びついている点で、 安孫子武丸の『殺戮にいたる病』を思い出す。 一番大きなトリックの印象が強いので、それだけの作品と思われがちだが、 多重的な仕掛けであり、乾くるみの『イニシエーション・ラヴ』などよりは、 出来が上と感じた。 | ||||
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| なんと美しいタイトルだろう。とともになんという出だしか。最初の数ページを読んだだけで、普通の男なら買わずにいられない本だろう。主人公の一挙手一投足にうんうん俺でもそうする、と共感し、身の程を超えた冒険にエールを送る。じっくり読み込むつもりなのに、知らず知らず指が勝手に次のページをめくろうとする。ハードボイルド(風?)でテンポのいい冒険劇に“歴史”がいい具合のスパイスになっているのも歌野晶午氏らしい。 | ||||
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| 主人公・成瀬将虎が悪徳商法を行う「蓬莱倶楽部」とのやりとりをメインに書いた作品。 蓬莱倶楽部とのやりとりや潜入などはスリリングだし、テンポもいいので面白いです。 でも残念な事に、タイトルにもなっているヒロイン麻宮さくらの人物像描写が全くと言っていいほど無い。 演出上仕方なかった部分もあるのかもしれませんが、それでもさくらの性格、魅力みたいなものが全く感じられない。ずいぶんと事務的にくっついた感じがしてしまうので、惹かれてしまうエピソードとかを入れてくれたら、タイトルにふさわしかったのでは・・・と思います。 過去の思い出に出てくる京の方が魅力的な女性に書かれています。 あとは主人公である成瀬を気に入るかどうかで評価が分かれると思います。 全体的に語り口が幼く感じられ、女性や目下に常に厳しい命令口調で威張るところや、風俗に世話になるところをそんなにたくさん書く必要があるか?と思ったので評価下げています。 でも一番幻滅したのは内容ではなく、最後に付いていた統計です。 わざわざ統計をつけないと、内容が正当化できないと思ったのでしょうか。 逆に差別意識を感じてしまいます。 | ||||
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| ミステリーはあまり詳しくないが、受賞作品なので、時間潰しのために読んだ。それがこの本のために他の用事に割いた時間を潰すことに。タイトルと内容は合っていると思わないが、読んでよかった。 | ||||
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| 本格ミステリ大賞もあり、各メディアで大絶賛されていた本ですが、正直言って「だから何?」でした。 不幸にも最大のトリックと言われていた「ラスト」を、前半部の断片的なヒントで想像してしまったので。 というか、文章をよく咀嚼すれば、多くの人が無意識でも気づくと思います。ガーッと読む人にオススメかな。 しかし、仮にトリックに気づかなくても私は「だから何?」だったと思います。 既存のハードボイルド小説の域を出ないし、私にとって『可もなく不可もなく』な展開でした。 好みの問題もあるでしょうが、話はよくできているけど、周りが騒ぐほどの作品かどうか・・・・・ 期待しすぎました。 受賞云々を別として、ふと手にとって読んでみれば「なーるほど♪」と楽しめたかも。 色々な意味で、先入観なしに読みたかったです。 | ||||
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| 驚いたとか何とかいうより、とにかく気持ち悪かったです。 本格でもないし、叙述トリックというにはキビしいかな? 日本語能力の高い人なら途中で見破れると思います。 ささいなことなのですが、港区は青山高校の学区ではないですが当時はOKだったんですかね? | ||||
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| 『第4回 本格ミステリ大賞』あぁ、そうですか・・・ ラストのほうはしらけちゃって斜め読みでした。 大賞をとるくらいですから、私の感性が”ヘン”なんでしょうが、それにしても、会話なんかもステレオタイプで陳腐なように思うのですが・・・。 スミマセン・・・。 | ||||
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| まず主人公の絶妙な語り口に笑い転げながら読み進める。 豊田商事ばりの(それ以上か)詐欺事件を核にしつつ、恋あり 笑いあり涙ありの青春喜劇かと思っていたのですが・・ なんの予備知識も無く読んだ(普通はそうなのだが)のでラスト はシックスセンスやマトリックスを軽く超える衝撃がッ!! 拝啓−将虎様。貴方のように死ぬまで積極的に生きてみたいと思う 今日この頃です。 | ||||
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| 面白いんですよ。過去の話も現在の話も飽きさせないし。でも最後のどんでん返しってこれのことかー・・・ってちょっとがっかり。話のあらすじ自体にどんでん返しがくるのかと思ってたので・・・そういえばにたようなどんでんがえしを山○○緒の本で見たことあるなーって思いました。多分あのどんでん返しがこの本を軽くしてるんだな。。 | ||||
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| きれいにだまされました。 「大どんでん返しがある」と聞いて どんなどんでん返しか期待して読んでいったら・・・ だまされた。 社会コードと言葉の仕掛け、 すっきりさっぱり味わってみてください。 | ||||
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| �...^�,'読��>�,<��,'�(tm)�"''��, 読'��(tm)''��,<�ae'��<��Y� | ||||
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| 数年前、話題になったときに読んだのですが、葉桜の季節になったのでついニヤリとしてしまいました。 たまに平積みになっているこの本のセンスのよい表紙と題名を見るたび、やはりニヤリと・・・。 題名がカッコよすぎるなんて書いてる人がいますが、作者は読者が本屋でこの本を選ぶ段階から見透かしてハメているんですよねー。そこらへんは脱帽です。 なによりたぶん、この先何年も葉桜を見るたびニヤリとしてしまうんだろうなあという、記憶に残る本です。 | ||||
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| あまりミステリーは読まないのですが、 これは内容は軽すぎず、でもさらっと読めてしまう本でした。 最後のどんでん返しは・・・ えぇ!!?!ってカンジで本当にだまされました。 前の方を何度も読み返しちゃいました。 でも、最後の補遺は必要ない気がします。 言い訳がましいというか、 作者には補遺がいらない程度に文章の中で 読者が理解できるようがんばってほしかった。 | ||||
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