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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全646件 501~520 26/33ページ
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| 冒頭から、主人公に全く魅力を感じませんでした。 しかし読み進めるうちに、物語は突然主人公の過去を語りだす。 この過去パートの見せ方が非常に上手い。 そして、なるほど、こういう男になっても不思議ではないな。 と、ひとり納得したりして主人公に愛着というか魅力を感じ出しました。 ここから先は一気に読めました。 現代パートでは、まるで火曜の例のドラマを見ているような展開もありますが これは著者の悪ふざけ? そしてラストのやられた!感は、近年記憶にないほどのやられた!でした。 僕は小説にほぼエンターテイメント性しか求めていないので この作品は僕にとって非常に記憶にのこる作品になりました。 | ||||
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| どんでんがえしが好きな人には楽しめるだろう。 ただし、これ一点勝負という感じ。 文章一文一文に惹き込まれるものがなかったし、 キャラクターにも惹かれなかった。 | ||||
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| 女好きで勝手気ままに生きる「俺」こと成瀬将虎は、後輩の頼みで、悪質商法が絡む 保険金殺人疑惑を調査する羽目に。 悪戦苦闘する傍ら、地下鉄自殺を図ろうとしているところを救った女、 麻宮さくらに徐々に引かれていく…。 種明かしには驚愕。そして、タイトルの意味にようやく気づかされることに…。 時折挟み込まれる不気味なエピソード、主人公の過去の追憶、第三者のサブストーリーと、 いかにもな展開であったことから、それなりに気をつけていたつもりだったし、 ところどころ引っかかる点もあったにもかかわらず、見事に騙された。 しかし、誰かのレビューにもあったが、それが何?という気もしないではない。 つまり、それなりに壮大、とういか大掛かりなトリックなのだが、 メインストーリーの保険金殺人や、悪質商法、あるいはサブストーリー中の 殺人事件(の解決)とは、何ら直接の関係がないのである。 しかも、かなり強引なミスリードというかミスディレクションには、 あざとさを感じてしまって、個人的にはあまり好感は持てない。 相当な力技であることは間違いないが…。 タイトルから、感動的なストーリーを期待してしまった反動もあるかも。 キャラクターはそれなりにユニークなので、主人公を中心にした悪漢小説か、 コンゲーム風にした方がむしろ共感できたかなという感じ。 | ||||
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| いや、あと少しで終わりかけという時にとんでもないことがわかるのだが、これを言ってしまうと大なしなので言わない。読んでみてください。 読み終わってようやくちょっと奇妙な題に納得がいく。 好き嫌い分かれるようだが、好き嫌いではなく仕掛けの意外性、珍しさは特筆できるのではないか。 肩透かしを食った、という人もいるが、読み手の○○によるかもしれない。これを書くとネタがばれてしまうのであえて伏字。 ともかくも一度読んでみると面白い。 こういうのもありなのだ。 ものを書く人にはいい勉強になるだろう。 | ||||
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| 実は購入時、皆さんのおっしゃっている‘帯’がついてなかったので夜中の2時にあのトリックに気付かされ、明け方まで興奮して眠れませんでした。 朝、その驚きを家族に報告すると「それはきたないやりかただな!」とバッサリ。 でも楽しかった。 たまにこういうのも良いのじゃないかな。 | ||||
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| 途中から感じていた違和感が最後にすっきり。 確かに、この感覚は今まで読んだことのない種類のもの。 謎解きというより「落ち」ですねこれは。 本格的なミステリー好きも、これを読めば感心すること間違いなし。 肩もこらず、さらっと楽しく読めます。 | ||||
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| 最後のオチには、驚いたがそれまでの前置きがかなり長い。 ただ内容は、最近の社会問題も色々と含んでいるのでそれなりに楽しめた。 | ||||
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| 最初の数ページで読むのをやめようと思いました。 自分勝手な上にそれを屁理屈で正当化して、人に毒づく主人公。 主人公の女性観がものすごく不快。 でも折角買ったんだから、と読みましたが、最後の1〜2ページは読む気しませんでした。 確かに、びっくりした。衝撃は大きかった。 見事に騙されたし、自分の先入観には反省したし、トリック自体は個人的にはアリです。 でもトリックの衝撃以上に、登場人物と世界観が嫌い。 他人のコーヒー奪って授業料だなんていう男と、それを受け入れちゃう女。 全く共感できない人に説教される最後の数ページは苦痛でした。 語ってる内容はよいのに、この主人公に言われると言い訳にしか聞こえませんでした。 別の作品で別の人物に語ってほしかったです。 | ||||
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| 「このミステリーがすごい!」第1位 「本格ミステリ・ベスト10」第1位 「週刊文春ミステリーベスト10」第2位 この帯を見て非常に興味を惹かれ、読んでみたこの本。 全体的に文章は読みやすく、すらすらと吸い込まれるように読んでいきました。 そして、最後のどんでん返しとはちょっと違うような、「え、そういうこと!?」という驚きに何度もページを戻ってはまた読むのを繰り返しました。 何よりも主人公の生き方・生き様がとても格好良い!! 「葉桜の季節に君を想うということ」ぴったりな題名だと思いました。 でも、ひっぱった割には最後があっさりし過ぎかな、とも。 私は、あと数文でもいいからその後を知りたかったです。 | ||||
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| 一言で言うと、 「ずるい!」 の一言に尽きる。 すっかり、だまされました。 ついつい、前のほうを読み返しちゃいました。 それでも、・・・わかりませんでした。 が、 そういう意味では意図的にだまされたので、 作者がしてやったりって思うところなんだろうなぁ。 清潔感がありすぎるほどある主人公や、 なぜか影がありすぎるほどある女、 その理由もまた、 その大どんでん返しで解決する。 若干の強引さも、 そのへんが赦してくれるのかな。 さわやかなドラマが、 爽快感を漂わせながらも、 騙し絵によって、 不快感に変わる。 (ちょっと言いすぎかな・・・) いわゆる叙述トリックといえるんだけど、 推理小説とは一風違う。 最後まですらすらと読めるので、 ぜひ、お試しください! | ||||
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| 普段推理小説は余り読まないのですが、人にすすめられ、「わたしはスゴイ好き!」って言われたので気になって読んでみました。 それなりに、結末をいろいろ想像しましたが、皆さんおっしゃるように完全に騙されました。 ただ、やっぱり・・・なんか・・・ん〜〜?っていう気持ちもあって・・・。 まあ、やっぱり好き嫌いはなんでもあるのでね。 面白かったです。 | ||||
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| 騙し方がありえないと感じました。 終盤まで楽しく読んでいただけに、がっかりです。 今までのはなんですか、すべてウソですかい!って。 放り投げたくなりました。 | ||||
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| 評判の作品と言う事で読んでみたが完全な期待外れ。作者の意図が空回りしている。 普通に読んでいれば自然に分かる事だが、主人公が安さんと"気軽"に飲み友達になる辺りで構図がハッキリして来る。このトリックの致命的な欠点は、真相が分かっても「だから、どうした」と言う感想しか持てない事である。事件とトリックに何の関連性もなく、作者の自己満足に終っているのだ。B.バリンジャー「消された時間」風のトリックのためのトリックで構成されたペテン小説である。事件の中心だった筈の蓬莱倶楽部のその後を描かないのも小説作法を外れている。 事件に密着した真の意味での意外性を狙った構成にすべきだったろう。 | ||||
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| 読み終えた直後は著者に軽く捻られたような感覚でニヤリとしてしまいました。しかしオチを踏まえてまた読んでみると…。まぁ最初に読み終えた時の衝撃は他に類を見ないものなので一読の価値はあるかと。 | ||||
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| 文章が気になる方ならなんとなくトリックが分かってしまうと思います。 それにしても気持ち悪い。 わざわざ口にしなくて良いような雑学知識をひけらかすところとか、 女や風俗に対する主人公の描写とか。 私はこの辺でイライラして分かってしまいました。 最後についている統計資料は無理矢理こじつけ感が、 あってさらに読後感が悪くなります。 ただ、タイトルは秀逸です。 文章のイメージとはかけ離れてますが、 思わず純文学かと手にとってしまうような、 「ちょっとは洒落た本を読んだりするんだぜ」、って 小脇に抱えて人に知性をアピールするには最適ですね。 内容のわりに厚みありますし。 | ||||
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| どかっとあいた休みの日に一気に読んで欲しい。 そうすれば、あぁ、そうだったのか感がそれなりに大きくなると思う。 こうゆうのもありなんじゃないって思うんだけど、みんなの評価は今ひとつですね。 私は素直にやられた〜って思えたんだけどなぁ。 でも、2回読む気にはなれないかも。 新刊の頃読んだきりだから、もう一回読んでみようかな。 あの時の感動は、確実に味わえないけど。 | ||||
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| このトリックには皆騙される。それは間違いない。でもこのトリック、必然性が全然ない。何のためのトリックなんだろうか?例えば「星降り山荘の殺人」とかでは犯人当てが最大の見せ所で、そのためのトリックだ。見事にに騙された爽快感がある。それに比べて本書は不愉快だ。最後にいかに上手に騙しましたよ、と言わんばかりの注釈が羅列してあるのも、無理やり見つけてきた証拠を出さなけりゃトリックが成り立たないからでしょ。一言、「言い訳が必要なトリックは最低」 …歌野晶午も時々はいい作品があるんだけどねえ。 | ||||
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| や ら れ た … 本当にやられた。こんな展開は想定の範囲外だ。何にも言うことなし。ただ、だまされてください。 もうね、だますって、ソコかよ! ていう気持ちです。 「俺はこう見えても、いわゆる『脱いだらすごいんです』というやつだ」 最後は色々納得。 | ||||
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| トリック以前の問題として小説としての内容が軽すぎ、無さすぎです。 | ||||
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| 正直、やられました。 途中何度か引っ掛かりを覚えたのですが、やられて残念。 しかし、こういうやられ方は気分がいい。 やられた以上、星は5つとします。 帯に「現代ミステリーのベスト1」という惹句がありますが、 大げさと思いつつも、『現代』と限定してしまうと「あり」かなとも思います。 逆に『現代』でないと、ベスト1たりえないということです。 ミステリー好きの方は、とりあえず読むことをお薦めします。 好き嫌いは激しいようですが、おおむね40歳以上の方は、納得されるのではないでしょうか。逆に20代以下の方には、受け入れられないのかなと思います。 | ||||
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