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葉桜の季節に君を想うということ
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葉桜の季節に君を想うということの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全646件 441~460 23/33ページ
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| 素敵なタイトルと、ネットでの書評に惹かれて買いました。 確かに驚きはあったのですが私にはあまり心地の良い驚きではなくて・・・。読みながら自分で創りあげた世界を最後に汚されてしまうようなそんな残念さがあってトリックがわかった後に最後まで読み切るのが正直苦痛でした。「自分に偏見があるのか」とも考えましたがそれだけではない、何か嫌悪感を抱かせるものがある気がします。私は個人的にガッカリでしたが、これに「してやられた!」と思って楽しめる人もいると思いますしあまりに「すごいミステリーだ」と言われてしまったせいで正当に評価されない部分もあるのかもしれません。 | ||||
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| オチはまったく分からなかったがだいぶ無理があると思う。まぁさくさく読めたからよしとしよう | ||||
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| 賛否両論かまびすしい作品だが、自分は純粋にどんでん返しを楽しめた。もちろん、あれ? あれ? と何度も前のページに戻って読み直し、伏線の張り方に感心。 普通の小説なら大概書かれているある事を伏せてあるのに早く気付くべきだった。それを変に感じさせないのは上手いプロット構成の仕方にある。 いろんな人物のエピソードが最後にピタッと収束する快感。ラスト近くの主人公の台詞は正に人生の応援歌。自分も頑張らねばと励まされた。 とにかく、400ページを超える本を先へ先へとページを繰らせる筆力は大したものだ。 | ||||
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| 大胆な設定が最後にわかることがとても印象的なのですが、それなしでも面白いです。怪しい霊感商法業者の調査をするのがメインストーリーですが、どう考えても映像化ができないのはご愛嬌。キャラが立っている登場人物、誰もが興味を持つストーリー、微妙な記述の伏線もしっかり回収されていて、心地よい裏切られ感が印象的。気軽に読めて楽しめます。 | ||||
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| 叙述トリックの定番ってだけに収まらない読後感。 題名と作品内容のこの上ないマッチング。 レビュータイトル部分からして、誘導されている愚かな おいら。 アンフェアな表記もほとんどなく、完成度が高い。 「おじいさん」ね。 読んだ人しかわからなくて恐縮ですが、 この「おじいさん」てニュアンス、作中では日本語でしか成立しない んじゃないかな? 英語でこの意味合いの違い(ネタバレ)を表現できるのだろうか? そんな意味でも、微妙な言葉遊びを含めて、そして、 最高峰のタイトル命名の意味を、これから読む方は 心して1文1語を読んでみていってください。 他の人に薦めたくなること必至! 年配の方が読んだ感想を聞いてみたいな。。。 | ||||
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| まぁ言いたいことは一つだけ、無意味などんでん返しはやめてもらいたい!と言うことです。本作は文章がややチープだが、故に展開も早く、結構な厚さの割りに読むのに体力が要らない。それはまぁ良い。しかしあのどんでん返しはなぁ〜。もう少しはっ!と驚くものが良かったなあ。はぁ?と思いましたからねぇ、正直。 評価が分かれると言うより、作品の肝が分からない。結局作者はこのどんでん返しを使って見たかっただけなのか、それとも末尾にある資料から訴えたいことがあるのか、どちらとも中途半端と言わざるを得ないでしょう。 | ||||
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| 一般的な文庫本に比べて厚みがあります。読書が苦手なのでこの厚さを読むにはどれくらいかかるんだろうかと不安になりましたが、そんな心配は無用でした。読むのを止められなくて一気に読み終えてしまいました。しかもちゃんとトリックにひっかかって。ネタばらし辺りは「えっ?!」と何度思ったことか。全く疑うことなく騙されていた自分にびっくりです。言葉の表現の力って大きいですね。今2回目を読んでいます。トリックが分かっているので違う見方が出来るかなと期待してます。 | ||||
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| 初めての叙述トリックとの出会いで 他のレビュアラーの高い評価に誘われての購入でした。 ストーリーで大きな役割を担っている 詐欺集団の「蓬莱倶楽部」は一体どうなるの・・・という 消化不良は、残りますが 社会風潮の取り入れ方もうまく あれっという驚きの感覚には しばらく浸ることができます。 著者の巧みさは評価できます 20100912 | ||||
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| ミステリーをけっこう読んできたからか、みなさんのレビューを見て期待しすぎたからか。 びっくりはしなかったです。 でも、全体的にとても読みやすくてサクサク読めます。ので★3つ。 確かに最後のほうで、あ、そうだったんだーと軽い衝撃はありましたよ。 衝撃は少なかったですが、騙されていたというか。。。あの人はここに繋がるのね!という感じ。 うまく伝えられませんが、読んでみてもいいかもしれません。 あまり"どんでん返し"を期待しすぎないようにしたほうが素直に楽しめるかも。。。 | ||||
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| このトリック(?)は全く好みじゃない。 読み返しても無理がある。 面白いって思う人いるんだ・・・。 | ||||
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| 叙述トリックというのだそうだが、それが幾重にも仕掛けて在って「あたまがくらくらするよ」 と友達に推薦されたので読んでみたが、ミステリファンはこれに心地よく騙されて快哉を叫んでいるのだろうか。 「腹が立って、イラっとしたんだよ」と思った私は60歳近いのである。 以上、この叙述トリックというやつのせいで、ストーリーに入り込めないのである。 | ||||
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| 普通のハードボイルドノベルと思いきや、作品の最初からの叙述トリックにだまされまくりの作品。そのからくりを知ると、これまでの世界観(作品中もリアルな世界でも)ががらりと変わります。 | ||||
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| 敵との対決場面で、この○○○、とネタばれの言葉が必ず出るはず。無理やり隠しているゆえ、全体的に不自然な印象を受ける。果たして、叙述トリックと言えるのか?そして最大の欠点はこのトリック?が全く意味ないこと(笑)。私の友人は途中でゴミ箱に、本を放り込んでしまった…。それにしても、このミスの選考者、全く当てにならず!一位にするかなァ、これを。どう甘く見ても、☆三つだ。尚、乾くるみの有名小説に似た類いの物あり。乾作品の方が不自然さは少ないが、やはりつまらない。共通点として、物語が面白くない他に…。巻末で弁解じみた補足説明をするものは、基本的に好きになれない。本文以外での種明かしなど不要と思うからだ。 | ||||
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| 有名な作品らしいです。『配達あかずきん』に書名が出てきたので、すっかり積ん読になってたのを掘り出して読了。文庫帯紙には、日本推理作家協会賞や、本格ミステリ大賞、2004年このミス1位などなど、タイトルが多数列挙されてます。 えー、なかなかばっちり騙されました。すっかりすれた読者のはずなのですが、えぇーっおぁーっと、ていう感じで。 た・だ・し、騙されたことに対する納得感が薄いです。文章の読み込みがたりんのかもしれませんが、これ分かるわけないです。複数平行して描かれている時間軸と人物軸がどう交差するのか・・・という期待感が、あっと驚くどんでん返しで全部クリアーになる、という流れはとても良いのですが、真相を知った時点で、おーあの時の矛盾ぽく見えたのは実はそういうことだったのかぁー、くそぉ気づかなかったー、みたいなところが全然ない(ような気がする)。 なので、内容的には本格ミステリというよりは探偵小説ですね。 | ||||
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| ・ミステリーが読みたい人 ・どんでん返しが好きな人 ・他の人にオチを言わない人 ・軽いエロに耐えられる人 ・軽いグロに耐えられる人 ・人恋しくなりたい人 ・愛を知りたい人 ・人生への活力がほしい人 | ||||
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| いろんな書評で高評価をしているのに、ここのレビューでは結構辛辣な意見も多い。迷った末に読み出した。途中までは楽しく読めたが、最後のトリック? で一気に力が抜けた。。。確かに忘れられないオチだが、そりゃあないだろう! あこぎというか、ちょっと違うんじゃない? という感じでした。でも、こう書くと、未読の人は逆に読みたくなるんだろけど。 | ||||
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| 事件の謎解きよりも、設定にしてやられた感がある。 最後の三章で、登場人物たちの印象が、本当にがらりと変ってしまったからだ。 現在と過去など、複数の筋が同時に進行しているが、読みやすい文章でテンポもよく、さくさくと読み進めることができる。 最初は無関係に見えていたものが、きちんと寄りあわされており、無駄な伏線は一つもない。 無駄はないんであるが、そのあたりに作者の筆力も感じるし、賞を取っているのもわかるんだけど。わかるんだけど、なんか悔しい。 最後まで苦手だった主人公がこれなら納得だと思えたものの、それまで積み上げたイメージががらがらと崩れたことが、やっぱり悔しい。 私に偏見があると指摘されているみたいで悔しいのかもしれない。 ネタばれしては面白くなくなってしまうので、ここで止めておく。タイトルは素敵なんだけどなぁ。 | ||||
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| 元私立探偵である主人公はある依頼により悪質な霊感商法の調査を行う。 年齢を重ねる中で確立されてきた物はある瞬間に崩れていくものなのかもしれません。「生」への限りない執着心によってのみ長い時を経る事が可能なのでしょう。 「どうして俺が特別であってはいけないんだ。誰が決めた。特別か特別ではないかは生きてみないとわからないじゃないか。優秀な人間を見て、自分は適わないと思ったら、その時点でもう負けだ。自分の可能性を信じる人間だけが、その可能性を現実化できる資格をもつ」 | ||||
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| 読者の先入観や思い込みを誘導して驚かせるという意味では これほどの叙述トリックはなかなかない. 好き嫌いの分かれるハードボイルド調の文体さえもトリックの一部なのだから 計算しつくされた演出というべきだろう. 真相を知ったあとで思い返せば不自然な会話や描写に思い当たる. あえて触れなくてもよいようなヒントを出しているわけで これはいわば作者のフェアプレーなのである. その点も評価したいと思う. とはいえ,終盤に人生訓めいたものを語らせるのは蛇足のように思う. この種のミステリーは仕掛けが命で,それがばれたあとは読者の興味は半減する. 余計なことは語らず,すっきり終わらせた方が潔くてよい. | ||||
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| 正直騙されました。そして、著者の読者へ向けたメッセージもよかったと思います。が、読んだこと全てを書き換えられた気がしてなんだかしょんぼりしました。自分はあまりポジティブに受け取れませんでした。文書でしかできない仕掛けとして考えれば好きな人は好きかもです。 | ||||
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