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貴族探偵
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.22pt |
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麻耶雄嵩作品2作目。探偵が、推理や調査は全て使用人に任せて自分は指示を出すだけという、メルカトル並みかそれ以上に型破りな探偵。「雑事は使用人に任せておけば良い」と言うのか彼の理念ですが、じゃあ何が面白くてやってるんだというツッコミが頭の中で終始鳴り響いてましたが、設定としては面白かったです。個人的ベストは「トリッチ・トラッチ・ポルカ」と「春の声」です。ところでタイトルは「富豪刑事」からきてるのでしょうか。 | ||||
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麻耶雄嵩氏の作品はたびたび、探偵の存在を問いかけるテーマが隠されていると感じます。 | ||||
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