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氷菓
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.40pt | ||||||||
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う〜ん…評価高かったから読んでみたけど、どうにも微妙でした | ||||
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推理ものというほどではないような | ||||
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2001年に角川スニーカー文庫で発刊され、現在では角川文庫で刊行されて今なお版を重ねている米澤穂信氏のデビュー作はその人気ぶりが頷けるほど読みやすく、またキャラが立っており、しかもミステリ興趣に満ちている。 | ||||
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ふとしたきっかけで古典部なるものに入ることになった主人公、先客として気になる系少女と中学時代の旧友も加わり、かくして古典部シリーズのビターで爽やかな青春ミステリーは始まります。 | ||||
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作中で明かされる謎がどれも「どうでもよすぎて」まったく真相が気にならなかったので、面白くなかったです | ||||
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青春ミステリーとは? | ||||
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はじめに一言、すみません! | ||||
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日常の些細な部分を切り取ったミステリーですが、ミステリー云々よりも文章が苦手でした。相性が悪かったのでしょうか。 | ||||
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アニメを見てから読みました。とても良かった。涙もろい私は泣いてしまった。トリックもいちいち素晴らしいが、なによりキャラクターが良い。続きも読みたいと思えた。 | ||||
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若干マンガちっくな学園ミステリーの古典部シリーズですが、なぜか読み進めていくとはまってしまいます。 | ||||
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古典部シリーズの第一弾。 | ||||
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「日常の謎」学園ミステリー。作中を通して語られる折木奉太郎の心の変化・「氷菓」の真相等見どころの尽きない内容でした。 | ||||
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いまやミステリ界になくてはならない存在にまでなった米澤さんの記念すべきデビュー作にして、古典部シリーズ第1作。トリックのネタの意味が分からなくて、辞書で調べた自分の語学力って一体(笑)古典部シリーズも小市民シリーズと同じく気楽にサクサク読める「日常の謎」を扱っていて好感を持てたので、これから読んでいきたいと思います! | ||||
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個人的には、あくまで米澤穂信さんの処女作だという事で手に取ったのですが、何やらアニメ化されていたようす。 | ||||
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アニメ化ということで読んでみました | ||||
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非常にわかりやすくすらすら読める一冊。古典部シリーズの第一作。 | ||||
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読んだのは一年以上前なのですが、アニメ化されるということでレビューを。 | ||||
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アニメ化される青春ミステリーだと聞いて読んだのですが、かなり読みやすい作品でした。 | ||||
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インシテミルでこの作家さんを知り、他の本も読んでみたいと思いこの古典部シリーズを読み始めました。 | ||||
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いわゆる「日常の謎」という区分なのでしょうが、僕の肌には合わないと感じました。 | ||||
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