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氷菓
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.53pt |
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2001年に角川スニーカー文庫で発刊され、現在では角川文庫で刊行されて今なお版を重ねている米澤穂信氏のデビュー作はその人気ぶりが頷けるほど読みやすく、またキャラが立っており、しかもミステリ興趣に満ちている。 | ||||
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はじめに一言、すみません! | ||||
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アニメを見てから読みました。とても良かった。涙もろい私は泣いてしまった。トリックもいちいち素晴らしいが、なによりキャラクターが良い。続きも読みたいと思えた。 | ||||
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若干マンガちっくな学園ミステリーの古典部シリーズですが、なぜか読み進めていくとはまってしまいます。 | ||||
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「日常の謎」学園ミステリー。作中を通して語られる折木奉太郎の心の変化・「氷菓」の真相等見どころの尽きない内容でした。 | ||||
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いまやミステリ界になくてはならない存在にまでなった米澤さんの記念すべきデビュー作にして、古典部シリーズ第1作。トリックのネタの意味が分からなくて、辞書で調べた自分の語学力って一体(笑)古典部シリーズも小市民シリーズと同じく気楽にサクサク読める「日常の謎」を扱っていて好感を持てたので、これから読んでいきたいと思います! | ||||
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アニメ化ということで読んでみました | ||||
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