夜は千の鈴を鳴らす

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評判

夜は千の鈴を鳴らすの評価:

6.00/10点 レビュー 4件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(7pt)

高度経済成長期の犠牲者

メインの事件がいつの間にかサブに回る構成でそれも現代の事件が24年前の事件に繋がる事になり、24年前の事件無くしては現代の事件が成立たなかったという凝ったプロットになっている。
そして作者が今回選んだモチーフは「オリンピック」。この世界の祭りに新幹線開通を絡ませ、高度経済成長の荒波に人生を翻弄される姿を描きたかったのか。
そしてやはり本作でも東京という「都市」に憧れ、殺人を犯してしまうという島田荘司氏の追い続ける都市の魔力というものが暗示されている。派手さはないが、やはりこのシリーズも読み逃せない。

Tetchy
WHOKS60S
No.3
(5pt)

夜は千の鈴を鳴らすの感想

普通のトラベルミステリーってかんじやなぁ

女社長の殺され方も微妙やし

鼻毛のびのび
YLPLRW2J
No.2
(6pt)

夜は千の鈴を鳴らすの感想

何を使ったトリックなのかすぐ分かるせいか、こじ付けと感じてしまったせいか、「やられた」感は低め。それなりに楽しめたが2時間サスペンスのイメージ。

やられタスマニアデビル
XRZ79J4L
No.1
(6pt)

夜は千の鈴を鳴らすの感想

本来なら理にかなっていないと感じる仕掛けを納得させてしまう物語作りは流石にうまい。
良質なサスペンスドラマを見た感じだった。

Ariroba78
5M53WTS6