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雪山書店と愛書家殺し クリスティ書店の事件簿
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なぜあのとき、ヒッチハイカーの少女を乗せてしまったのか……?! アメリカン・ノワールの先駆的傑作、本邦初訳 姪の結婚式に出席するために、母親のキャデラックでロサンジェルスからフェニックスまで向かっていた若き研修医、ヒュー・デンズモア。
ルーマニア人将校射殺事件と 女性が全身の血を抜かれて殺される 連続〈吸血鬼〉事件! 駆の現象学的推理が導き出した驚愕の真相 矢吹駆シリーズ第6弾! パリで起きたルーマニア人亡命将校射殺事件。
ケンブリッジ大学の貧乏学寮セント・アガサ・カレッジの卒業生で、国際的大企業の経営者が事故死したという報が、学寮付き保健師イモージェン・クワイのもとに入ってきた。
警察署に届いた電報には、 被害者だけでなく別の名前が記されていた―― ヴィクトリア朝の女性電信士、 技術と知識で姿なき殺人者を追う 黄金期の英国本格の香気溢れる第33回鮎川賞受賞第一作
海沿いに点在する無人の家、潮に洗われる洞穴のある岩場、古びた塩の貯蔵小屋、漂着物が絶えず流れ着く砂浜、さびれたオートキャンプ場……英国コーンウォールの海辺に見られるありふれた場所では、ふとしたはずみに幻めいた現象が起こり、もの哀しくも美しい物語がいくつも生
本を取るとひらく本棚や、レバーを引くと現れる秘密の部屋――そんな仕掛けを得意とする〈秘密の階段建築社〉。
故郷の雪山に帰ってきたエリーは、姉と看板猫とともにミステリ好きの集う書店、ブック・シャレーを切り盛りしていた。
婚約者に裏切られ、深く傷ついた警察官のレイチェルは、豪華客船で看護師として働いている親友のサラに誘われて、2週間の地中海クルーズに参加した。
前作『メイドの秘密とホテルの死体』から四年後、リージェンシー・グランド・ホテルでメイド主任として働くモーリーが、またもホテルで起こった殺人事件を同僚やスターク刑事らとともに捜査し、犯人を突きとめていくコージー・ミステリ。
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