雪山書店と愛書家殺し クリスティ書店の事件簿



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初公開日(参考)2025年05月
分類

長編小説

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雪山書店と愛書家殺し: クリスティ書店の事件簿 (創元推理文庫)

2025年05月30日 雪山書店と愛書家殺し: クリスティ書店の事件簿 (創元推理文庫)

美しい雪山の書店、ブック・シャレーを切り盛りするエリーと姉のメグは、いとこが始めた結婚仲介業のモニターをしぶしぶ引き受けることになった。本好きと本好きを、本の好みをもとに結びつける――そんな趣向の図書館デートの翌日、火かき棒で殴り殺されたメグのデート相手が発見される。事件前夜、被害者宅を訪ねたメグに疑いの目が注がれるなか、麓の劇場では第二の事件が起き……。手がかりは、現場から消えたクリスティの戯曲『ねずみとり』の脚本? 謎と雪が降り積もる書店を舞台に、人間関係の糸が絡み合う、ミステリシリーズ第二弾!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

素敵な雪山にある書店が舞台。

第一巻が良かったのでこちらも購入。相変わらず愛情溢れる家族関係は最高、雪山にある書店が舞台なのも素敵。でも今回は、主人公が気分屋のいとこに振り回されるたびに"No"と言えずに我慢、が繰り返され、読んでいて辛くなってしまった。主人公には持ち前のユーモアで、気分屋さんにも上手いこと本音をはっきり言っていただきたい、読者の代わりに。
雪山書店と愛書家殺し: クリスティ書店の事件簿 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:雪山書店と愛書家殺し: クリスティ書店の事件簿 (創元推理文庫)より
4488234054



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