【加門七海】
蠱囚の檻
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
叔母から受け継いだ町屋に一人暮らす祥子。まったく使わない奥座敷の襖が、何度閉めても開いている(「奥庭より)」。
人類が手放せないもの――<衣食住占呪>人が暮らしているところには、必ず占いとマジナイがある。
『今すぐ人生がどうにかなってもいい人募集中!』web発・日常侵食ホラー実母のせいで貯金も住処も失ったタカヒロは、住み込みでマンションの一室を管理する仕事の求人を見つける。
怪談実話のパイオニアが綴る恐すぎる実体験。書かれた”怪”は”怪”を招く海が怖い。
四国の山奥にある小さな村。そこには奇妙な仏像があり、大切に祀られていた。
無明大学にある「怪異民俗学研究室」(怪民研)は、作家であり探偵である刀城言耶の研究室で、膨大な書籍と曰くある品で溢れている。
1985年8月12日、長野県でスイミング・キャンプの最中、西の空を見上げてたたずむ少女の無邪気な言葉、その意味に気づいたコーチが深く戦慄する「西の空」。
この本は、作家である私、夢見里龍が収集した「奇妙な構造をした家の体験談」を小説の形に書きおこしたものです。
トントントントン……。ビジネスホテルで使用禁止となった705号室から響く、壁を叩く音。
美しい声が地獄から呼びかける。都市伝説「#呼ぶ声」は死を招く。
幼い頃に家族バラバラになり、親代わりの祖母とも死に別れた天涯孤独の青年・出淵恭二は、生活に困窮し、山で穴を掘るだけで日当十万円というバイトに参加する。
この世ならぬモノに反応する目を持つ悠希と、卓抜した霊能力を持つ水月。過去に傷を持つ兄妹は、新宿でひっそりと生きていた。
自ら命を絶った青年が残したという1冊の句集。元教師の俳人・作田慮男は、かつての教え子から依頼を受け、俳句の解釈を進める。
大手デベロッパーのIR部に勤務する松永光弘は、自社の高層ビル建設現場の地下へ調査に向かっていた。
ホラー作家・鹿角南のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「肝試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。
「ここには、何かがいる……」大学に受かり、念願の一人暮らしを始めた沖村清美が選んだアパートの一室は、どこかがおかしかった。
―この物音は、何か可怪(おか)しい。何かが畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の泣き声。
行者に祟られ、座敷童子に守られているという古い屋敷に、後継者選びのため親族一同が集められた。
「そう―ここは黒祠なのですよ」近代国家が存在を許さなかった“邪教”が伝わる、夜叉島。
※ぜんぶ、ホントの話ですあなたの実家は大丈夫ですか?登録者数37万人!都市ボーイズ・はやせやすひろの元に集まった”家”にまつわる恐怖体験。
暗がりから溢れ出し、人を呑み込む〈怪異〉。現代最高峰のホラー作家たちが生み落としたソレはあなたに一生つきまとう――。
八月は、血の匂いがするーー。愛媛県伊予市に生まれた越智エリカは、この街から出ていきたいと強く願っていた。
平穏に夏休みを終えたい小学校教諭、元不倫相手を見返したい料理研究家…きっかけはほんの些細な秘密だった。
奥多摩分署管内で、全裸美女冷凍殺人事件が発生した。被害者の左胸には柳の葉のような印。
終わることなき、怨恨と惨劇。岩井志麻子の描く、『百年の孤独』!時は明治、岡山の北の果て。
人に禍をもたらすといわれる「呪物」や、さまざまな地域で「怪異譚」を蒐集する怪異ハンター・はやせ。
あしや超常現象調査の晴子と越野は、古い一軒家でポルターガイストに悩まされる人物の依頼を受ける。
大学生の瞳星愛は、友人の皿来唄子に誘われ、彼女の実家で行われる婚礼に参加することになる。
都内で便利屋として働き出した元「スノーホワイト」こと江口裕真から、潜入班に連絡が入る。
やしきがみーだんち【ヤシキガミ団地】[名]実在する場所を指すものではなく、怪奇現象を引き起こす物件を総称する暗号。
帰省する途中でバイク事故に遭い、右腕を失った大学生の桜千早。それは不慮な事故ではなく、事件だったーー。