ブラック・マネー

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種別
長編
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あらすじ

1979年05月01日 ブラック・マネー (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-8)

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評判

ブラック・マネーの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

ブラック・マネーの総合評価:

8.20/10点 レビュー 5件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(4pt)

読み応えのある作品、しかし、拙劣な翻訳

登場人物の性格がよく描かれていて、また、会話が軽妙なので、飽きずに読み進めることができます。プロットは地味ですが、リュー・アーチャーもののベスト3に入ると思います、ただし、この翻訳がなければ。”こんな話をすることにマクミンは漠然とした。””ピーターが切歯扼腕しはじめたのを感じとって、” という調子で、えっと思って読む流れが中断される箇所や、文章と不調和な副詞に度々出会います。原作は優れているのですから、出版社さんは新訳を出してほしいです。
ブラック・マネー (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・マネー (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8GXIG
No.3
(4pt)

読み応えのある作品、しかし、拙劣な翻訳

登場人物の性格がよく描かれていて、また、会話が軽妙なので、飽きずに読み進めることができます。プロットは地味ですが、リュー・アーチャーもののベスト3に入ると思います、ただし、この翻訳がなければ。”こんな話をすることにマクミンは漠然とした。””ピーターが切歯扼腕しはじめたのを感じとって、” という調子で、えっと思って読む流れが中断される箇所や、文章と不調和な副詞に度々出会います。原作は優れているのですから、出版社さんは新訳を出してほしいです。
ブラック・マネー (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-8) Amazon書評・レビュー: ブラック・マネー (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-8)より
4150705089
No.2
(4pt)

読み応えのある作品、しかし、拙劣な翻訳

登場人物の性格がよく描かれていて、また、会話が軽妙なので、飽きずに読み進めることができます。プロットは地味ですが、リュー・アーチャーもののベスト3に入ると思います、ただし、この翻訳がなければ。”こんな話をすることにマクミンは漠然とした。””ピーターが切歯扼腕しはじめたのを感じとって、” という調子で、えっと思って読む流れが中断される箇所や、文章と不調和な副詞に度々出会います。原作は優れているのですから、出版社さんは新訳を出してほしいです。
ブラック・マネー (1968年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: ブラック・マネー (1968年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA4IMM
No.1
(5pt)

静かに始まり、静かに終わる。

私がはじめて読んだ、ロス・マクドナルドの作品です。
(シリーズものなのは知っていましたが、あえてこの本から読みました)

私好みの、静かな作品でした。
静かに物事が進んでいき、
結局は依頼に添えないことになっていくものの
そこから事件が巻き起こっていくのです。

将来を約束した存在の女性を
謎の男と結婚しないようにして欲しい、
そんな依頼を受けたアーチャー。

しかしながらそんな心配をよそに
その女性は男と結婚をしてしまいます。

そして、女性の母親が殺害されるところから
だんだんと謎の男の正体が露わとなっていきます。

淡々な調査から、
だんだんと浮かび上がってくる関係人物の
隠された過去。

特にこの作品のメインとなる人の
思わぬ事実には驚かされることでしょう。
その描写には眉をひそめるかもしれません。

そして、目の前で一見すれば
普通に見えるであろう人が
豹変していきます。
とんでもない鬼を抱えている人間が…

でも、こんな激しい要素を秘めていても
文章は静かなままです。
ひたすらに、静か。

激しい作品に、飽きたあなたに、
オススメの作品でしょう。
ブラック・マネー (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-8) Amazon書評・レビュー: ブラック・マネー (ハヤカワ・ミステリ文庫 8-8)より
4150705089
No.0
(5pt)

静かに始まり、静かに終わる。

私がはじめて読んだ、ロス・マクドナルドの作品です。
(シリーズものなのは知っていましたが、あえてこの本から読みました)

私好みの、静かな作品でした。
静かに物事が進んでいき、
結局は依頼に添えないことになっていくものの
そこから事件が巻き起こっていくのです。

将来を約束した存在の女性を
謎の男と結婚しないようにして欲しい、
そんな依頼を受けたアーチャー。

しかしながらそんな心配をよそに
その女性は男と結婚をしてしまいます。

そして、女性の母親が殺害されるところから
だんだんと謎の男の正体が露わとなっていきます。

淡々な調査から、
だんだんと浮かび上がってくる関係人物の
隠された過去。

特にこの作品のメインとなる人の
思わぬ事実には驚かされることでしょう。
その描写には眉をひそめるかもしれません。

そして、目の前で一見すれば
普通に見えるであろう人が
豹変していきます。
とんでもない鬼を抱えている人間が…

でも、こんな激しい要素を秘めていても
文章は静かなままです。
ひたすらに、静か。

激しい作品に、飽きたあなたに、
オススメの作品でしょう。
ブラック・マネー (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ブラック・マネー (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8GXIG

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