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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数447件
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落語が好きなので
読んでみた。 なんにも おもしろくない 作者は落語がすきなのか? |
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海の見える理髪店を読むだけでも
価値のある短編集 なんとなく良い話です |
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ベタな設定
ベタな話の展開 ベタな話の終わり方 ベタベタが良い。 クリスマスだから言うわけじゃないけど HAPPYで終わることがわかって読む。 泣かせるように書いているのを あえて読む。 素直に良い短編集です |
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介護についてあらためて考えさせてくれた作品。
小説としてはそれほどでもなく 推理の展開・統計の話などかったるい。 関係ないTVキャスターやマスゴミが知らないことを好き勝手に言いやがってと 批判するところが 今のマスコミにもいえ事で共感できました。 |
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短編がうまい事
ミステリーになっている。 なんとなくスッキリ |
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ラプラスの魔女は私の中で
東野ワースト5に入っているので 期待せずに読んだ。 1話2話はイライラ感とつまらなさと こんな物感 読むのをやめようとしたが 3話4話で少し救われた。 次回作に期待 天才東野の長編が読みたい。 魔女の胎動は読む必要なし |
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お約束通り
安定感 署長のキャラと取り巻きの話 ただ そろそろ違った展開を期待したいとも思うし このまま黄門様を続けてほしいとも思う。 |
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長い。事件に関係ない話。伏線もない。
フェアを装った見出しがウザイ。 本格推理小説はこんなにかったるいのかと 言われてしまう。 作者との勝負は8割負けたが 悔しくもないことが、この本の駄目なところだろうと 思う。 |
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全てがそれなりです。
バカミス・エロミス・館物・社会派をごっちゃまぜにしてるけど 最後まで読めてしまう。 読み終えて 10日ほどたったが 読み終わった直後より 思い出した方が面白味が増したような気がする。 |
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今のマスコミは常に悪者を探している。本当の悪者ではなく、さまざまな局面で悪役になる存在を探しているのだ。
世知辛い世の中になったものだと それをたたくことで自分たちの正当性を強調しようとしている。それが、醜いことだと本人たちは気づいてないのだ。 「ここで、あなたたちが何をやっているのか、私には不思議でならないのです」 こんな当たり前のことを言っているだけなのに なぜか面白い。 この当たり前のことをあらためて考える為に この本を読む |
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軽く読んで内容は覚えてないくらい
つまらない 東野を全部読むためだけに読む本 |
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相変わらず面白い
スカットする部分が若干すくなかったかな。 事件の解決や家の問題が うまくいきすぎる。 そこがまたベタでよい |
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まだ読んでなかった巻があった。
読んでも読まなくても良かった。 最初の薀蓄だけで後半は面白くない。 このシリーズも もう読まない |
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この作品はエレベータのトリックをクイズで知ってしまったことと
翻訳ものということで読まずにいた。 探偵小説としてスッキリしている。 |
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読んでてスッキリする。
事件や解決はどうってことない話だが 会話がすべての小説である。 たとえは悪いが水戸黄門のようだ |
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長い。
いろんなキャラがでてきますが、すべて中途半端。 新聞連載の間延びで、スッキリしないないようになってしまったようだ。 最後まで読めますが つまらないと思います。 自作に期待 |
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田舎の人情話をなんとなく読んだ感じ。
奥田節はなかった。 |
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メインの事件は面白くもなんともない。
人間 竜崎の別の一面が見られるだけ。 見たくもなかった。 4作目を期待してしまう魅力はある |
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最後までハードボイルド的台詞で
読んでしまったが、それだけである。 子供のころ訳も分からず東大紛争をTVで見てたことや 大学に入った時まだM組織があることに驚いた。 そんなことを思い出させてくれただけの本。 でてくる人はインテリのいい人ばかり 内容は偶然ばかり、話としてはつまらない |
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出版業界物は東野のギャグ系が面白かった。
こちらは、とってつけたミステリーはいらない。 殺人などなく毒島の毒だけの方が面白いと感じた。 2話目で飽きてしまった。 おしい |
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