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スロウハイツの神様
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【この小説が収録されている参考書籍】
スロウハイツの神様の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全222件 121~140 7/12ページ
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| おもしろい! クリエイターにはいろいろ考えるところがある。 キャラがそれぞれしっかりしていていい。 下巻がとってもたのしみ! | ||||
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| 人にすすめられて今回初めて辻村さんの小説を読んでみました。 とても心地よい読了感はありましたが、正直、心に突き刺さるまでには至らなかった。 面白く心地よいんだけど、もう一つ何か欲しいですね。 なんでしょう、空気の濃度が少し希薄な感じ。行間から感じ取れる匂いが薄いような。 ストーリーに関していうと、ストーリーはうまくまとめられていますが,まとまってはいない。 えー禅問答ではなく、作者がうまく落とし込んだ小説だな、って感じがして、 物語が自然と収束していくような、小説としての自律性が今ひとつかと。 難癖をつけてしまいましたが,小説としてはスラスラ読めて楽しいです。 エンターテインメント小説としては1流ではないでしょうか。 ただ、個人的には油絵のようなちょっとドロドロした濃い小説が好きなので,そこをマイナスポイントとしました。 | ||||
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| 文体が合ったのか、すんなり読めて、情景が浮かんできました。 奇抜なストーリー展開ではないのですが、続きが気になり、 気が付けば涙が・・・。静かに、静かに感動。 久しぶりにとっても素敵な本に出会えました。 辻村深月さんのkindle本を再びポチりました。 | ||||
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| kindle版でも購入しました。 それ位気に入ってます。 何とも清々しい終わり方で、読後感の良さは本当に秀逸です。 | ||||
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| 泣けちゃったけど、やっぱりできすぎかなー。小説ってこういうものですね。 | ||||
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| 買った後にこの作品が直木賞を受賞していることを知ったのだけど、やっぱり賞をとったものというのは、少なくとも自分にとっては大したことはない。 伏線の張り方、回収の仕方は上手かったと思うのだけど、そこに行くまでが長かった、長すぎたといってもいい。 11章に行くまで、気をひかれるような事件はないわけではないけど、あまりなく、登場人物の日常をダラダラと流している感じで、読むのに疲れてしまった。 最後の最後で伏線を一気に回収する、というやり方はいいとは思うのだけど、そこに行くまでの話が魅力的でなければ本末転倒だと思う。 作家が辻村深月だから、「なにかあるだろう」と思って読み切れたけど、そうでなかったら途中でリタイアしてしまう人がいてもおかしくはないだろう。 そもそも賞なんて、本を売るための宣伝みたいなもので、それが必ずしも万人に面白いわけではない。 だからそれだけを基準にして、読む者を決めるというのはあまりよくない。 その理由はいくつかあるけれど、一番は失敗した場合の喪失感だろう。 「やっぱりそんなことを基準にして決めるんじゃなかった。俺ってなんて駄目な人間なんだ」 ここまではいかないけど、これに近い感覚を持ってしまう人もいるかもしれない。 少なくとも自分はそうだった。 買うときは、あらすじや、最初の数ページを読んでから決めるという方法を勧める。 その方が失敗が少ないと思うし、そうなってしまっても自分が決めたことだから納得ができると思うからだ。 | ||||
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| だからどうしたという描写が本当に多い。 そんなのを事細かに書く必要があるのか、ほんとうに小説にする意味があるのかと考えてしまった。 これはまるで日本の洗練されていないドラマを見ている感覚だ。 それに日中の店内で、軽々しく「セックス」とか言う人間にはもう辟易する。 そういうことをよしとする作者にもウンザリする。 品もないし、それがまるで現代の若者みたいな描き方は、まさに日本の低品質なドラマそのもの。 加えて環という女性は、別れた直後に彼氏のグチを言いまくり。 あほな女性そのものすぎて、魅力に乏しいし、他のキャラも説明口調で自分の心の中にあることを安易に話しまくる。 ハッキリ言ってあり得ない。というか、作者の描き方がへたくそすぎる。 全てを語って分かりやすい人物にするのもまた、日本の安いドラマとそっくりだ。 そもそも「彼はとても優しい。」などと書く安易さ。 プロ作家なら彼の日常や仕草や言葉でもってそれを説明するべきであって、 地の文で「とても優しい」と書くのは素人のネット小説だろう。 ほんとドラマでいいじゃん、と思えるような底の浅い小説が多すぎる。 | ||||
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| だからどうしたという描写が本当に多い。 そんなのを事細かに書く必要があるのか、ほんとうに小説にする意味があるのかと考えてしまった。 これはまるで日本の洗練されていないドラマを見ている感覚だ。 それに日中の店内で、軽々しく「セックス」とか言う人間にはもう辟易するしかない。 そういうことを最近の若者らしいとか、リアルだとか言ってよしとする作者にもウンザリする。 品もないし、それがまるで現代の若者みたいな描き方は、まさに日本の低品質なドラマそのものだろう。 加えて環という女性は、別れた直後に彼氏のグチを言いまくり、魅力に乏しいし、 他のキャラも説明口調で自分の心の中にあることを安易に話しまくる。 全てを語らせて、すんなりと分かりやすい人物にするのもまた、日本の安いドラマとそっくりだ。 秘めた思いも、本音も持ち合わせない作り物に思えるからだ。 そもそも「彼はとても優しい。」などと書く安易さ。 プロ作家なら彼の日常や仕草や言葉でもってそれを説明するべきであって、 地の文で「とても優しい」と書くのは素人のネット小説だろう。 | ||||
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| 正直なところ、最初のうち主要登場人物に、あまり魅力を感じませんでした。 上巻は物語の流れが混沌としていて着地点がほとんど予想できません。 本作はどちらかというと、大人向けな鬱々とした感じなのかなと勘違いしていて。 なので、ちょっと流して読んでいたら、終わりの方で怒濤の伏線回収があって、 あわてて上巻を読み直して「ああそうだったのか!」と感動しました。 それをふまえると環も公輝もかなり好感度があがりました。 この爽快感を例えるなら、鬱蒼とした森の中をさまよっていたら、急に高台に出て 視界が開けて眼下にこれまで辿ってきた道のりが一望できたみたいな感じです。 こんなに心温まる、準犯罪的なお話はいままで読んだことがありません。 ほとんど大人しか出てこないのに、ちょっと児童文学の香りがします。 若い人の創作ってムダに難解で、どうでもいいようなところにこだわりがありますよね。 それこそが若さの象徴なのかもしれませんが。 長野の映画、スーの絵画、狩野の少年漫画に対する姿勢なんかのことですが、 いくら説明されても、なんだかよくわかりません。 それと比較すると環の書く物はかなり狙いがはっきりしていて、 ずっとわかりやすいです。『嘘泣き女』とか『サッカとガカ』とか。 あまり説明されてないのでよくはわかりませんが、公輝の作品もきっとわかりやすいのでしょう。 商業的な創作物には、わかりやすくコンセプトがまとめられている気がします。 ひとりよがりではなく、客観的である程度ニーズに応えて作られている感じです。 でも、今回の主役は二人とも異性受けしそうにないキャラなのは挑戦的な気がします。 個人的には十分面白かったですが。 ところで著者の作品には、何で悪い男にハマりひどい状況におちいる女性がよく出てくるのでしょう。 積極的で押しが強い男性は入りやすいけど、依存心の強すぎる女性には向かない気がします。 そういう女性ほど自分から行けというメッセージなのでしょうか。よくわかりませんが。 | ||||
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| 上巻は、状況や人物説明な感じだったけど、下巻になると至るところで繋がってくる。 特に、コーキと環の関係には、驚きました。 コーキの行動には、感動を覚えました。 | ||||
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| 上・下巻とも登場人物にとても感情移入しやすい話で読みやすかったです。 1つの場面において、主観を変えることで張り巡らされた伏線が解かれていくのは爽快でした! ただ狩野や正義、スー、エンヤの話と視点や時間軸の切り替え方が少々雑に思えました。 でも、 内容がおもしろかったから、 そういった細かい所が目立つのであって、 あまり気にはなりませんでした。 大満足の5つ星です!! | ||||
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| 正直、辻村深月の中ではあんまり好みではない方。 なんか回りくどい表現が多くて、登場人物の心理も理解しにくい。 人間のエゴイズムを切り取ったような、こういうカンジが好きな方は良いかと思います。 | ||||
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| 辻村深月の作品はすべて読んでいるが、この作品が私の中では最高傑作です。 キャラクターがそれぞれ、すごく魅力的。 環のまっすぐさとものを作る人すべてがもっているであろうプライドの高さが愛おしい。 けれど、やっぱりチヨダコーキの不器用さと優しさがとにかくたまらなくいい。 泣けて泣けて、でも読後感はめちゃくちゃ爽やか。 チョコケーキのエピソード。 プラズマテレビのエピソード。 伏線がつながって謎がときあかされるとき、心が温かくなります。 この中では一番普通っぽい狩野が実は一番のくせものだったり、まるで映画アマデウスのサリエリのように、天才の前に苦悩する凡才のエンヤだったり脇を固めるキャラクターもよい。 直木賞作家、辻村深月。 「鍵のかかる部屋」よりも、この作品をもっとたくさんの人に読んでもらいたい。 | ||||
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| 平凡な出来なのに、私って書けるでしょ?みたいな気取りが文章に漂っていてるのが嫌でした。 ブックオフで買ったので良かったです。 | ||||
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| 上巻と下巻で構成されているこの物語ですが、全体の評価でいえば間違いなく☆5です。 ただ前半のくだりがちょっと長いかな?少し飽き始めるかもしれませんが、メインの話は作家チヨダ・コーキとオーナーの環の話なので、後半を読むことですごく納得できるし、前半で出てきた話の意味が上手くリンクしています。感動そして、心温まる物語でした。 個人的には、辻村さんの作品の中で一番好きな本です。上巻でもし飽きても下巻まで読む事をオススメします。 | ||||
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| スロウハイツの住人たちは異なる才能と独自の考えを持っていて 自分の生き方を貫こうする姿に「強さ」を感じました。 章ごとにスポットを当てる人物を変え、スロウハイツの神様(上)では分からなかった エピソードや過去を知ることができます。 意外なつながりがあったり、思いもよらなかった住人たちの素顔が明らかになったりと驚きの連続でした。 最後まで面白かったです。 | ||||
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| 話題となっている本がマンガだったり、ライトノベルだったりするあたりが少し抵抗があったけど、作品の人物はとてもよく書かれており、楽しめました。 | ||||
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| 辻村さんの作品の中で一番好きです。 読み始めは日常という感じです。特に大きな盛り上がりもなく、かなりスロースタートな感じで始まります。 でも、読み進めるにつれて謎と伏線がどんどん増えてゆき、止まれなくなります。 上巻の途中で読むのをやめるのは勿体無いので、是非下巻まで読んでみてください。 下巻では、そーっと並べたドミノを一気に崩すような爽快感が得られます。 | ||||
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| 小説をたくさん読む人であれば、どういったストーリー展開なのか 早い段階でよめてしまうと思います。 スロウハイツは上巻を読めば全体像は掴めました。 辻村作品は他の小説も終わりがよめてしまうものが多いです。 賞もたくさん取っていますが、文章力がそれほど高いとも思いません。 しかし私はこの作家が大好きなのです。 この作家の醍醐味は、ワクワクドキドキするストーリー展開ではなく 心理描写の描き方の上手さにあると思っています。 これほどまでに登場人物のぬくもりを描ける作家は少ないのではないでしょうか。 読後、登場人物の未来の幸せを願わずにはいられなくなります。 スロウハイツの本を閉じたときには 「いい本を読んだなぁ〜」と呆然と小説と現実を行き来してしまいました。 辻村作品はアンハッピー・ハッピーエンド問わず 一文一文を大切に読んでいくと読後とても幸せになれる作品が多いです。 その為、サラッと流し読みしてしまう人の心には何の感慨も残らないと思います。 ストーリーは分かりやすいのに、長ったらしい文面が多々あるので 流し読みしたくなってしまうんです・・・。 長編が多いのは、作家が登場人物を丁寧に書いている結果からだと思います。 その分、登場人物に血が通っています。 スロウハイツは特に丁寧に読んでほしい作品です。 この作品は読み返す人が断然多いのではないでしょうか。 そして2回目の方がより泣けたという人は断然多いのではないでしょうか。 私は4回目まで泣けました^^ 立ち読みではなく、ゆっくり時間を取って ティッシュボックスを抱えて読んでほしいです。 | ||||
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| 最近になって著者の作品をいくつか読むようになりました。 「えー」というものもありましたが、本作は他人に勧められる作品です。 主役級の登場人物がやや多いため、セリフを読んだあとに読み返して確認することも しばしばでしたが、読み進むにつれて感情移入していきます。 上巻から下巻、そしてクライマックスへ。 いい大人が読むことを止められなくなり、涙を流してしまいました。 理屈抜きに読んでほしい、そう思いました。 映像化したら見るんだろうな、と思いつつ。 | ||||
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