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冷たい校舎の時は止まる
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【この小説が収録されている参考書籍】
冷たい校舎の時は止まるの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.62pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全174件 61~80 4/9ページ
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| 辻村深月のデビュー作。主人公たちはありえない状況に遭遇するが、心情描写が非常に細やかでリアルなためとてもリアルに感じられる巧さは、この頃からある程度完成されているのだな | ||||
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| 予備知識なしに読みましたが、読み終わっていい意味でだまされたなと思いました。 出だしはスローですが、中盤に引き込まれ下巻の中盤から終りにかけては、 「えっ!そうっだったの、やられた」って感じで止まりませんでした。 終わりも爽やかで、後味の良い作品でした。 表現も柔らかく読み疲れる事もなかったです。 | ||||
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| 始めは、この作者がこんなにグロい場面も書くんだとか、深刻なテーマにB級ホラーみたいな仕立てがそぐわないとか色々思いながら読んでいましたがあっという間にのめり込んでしまって上下巻一気読みしました。 張られた伏線は無事(半ば無理矢理?)回収され、後味も悪くない。因みに、ホストの正体も自殺した同級生も結構話の始めの方で分かってしまいますが、その矛盾点を解明して行くのが楽しいのです。 名前はともかく、辻村深月がヒロインなら嫌いなタイプですが、話しが面白ければ何でもいいタイプなので、少しも気になりませんでした。楽しかったです。 | ||||
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| メフィスト賞作家から直木賞受賞した今のところ唯一の辻村氏のデビュー作。 最初の講談社ノベルスからの刊行時は3冊に分けての順次連続リリースとなった大長編である。 一応メフィスト賞作品ということでミステリー的な設定になっているが、描かれているのは高校生の青春小説である。 相米監督の台風クラブと押井監督のうる星やつら2・ビューティフルドリーマーに影響を受けたような世界観である。 デビュー作でここまで的確に青春群像劇として緻密に構成する手腕は見事である。 | ||||
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| 一応最後まで読みました。 読ませる力はあると思います。ただ… 他のレビューにも散見されますが、 ・作者と同じ名前の登場人物が真っ先に登場し、 しかもかなりの贔屓を受けている(特に周りからの扱い)。 自己陶酔にしか思えず、かなりのマイナス。 これがなければ、もう少し印象が良かったのに。 作者は「嫌ミス」でも狙ったのだろうかと思えてくるレベル。 謎のおかげで、最終巻まで読めました。 解答用紙までにはわかったし、叙述トリックは楽しめた。 しかし前述の引っかかりのため、良い点が相殺されて 微妙な読後感です、残念。 | ||||
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| 上巻だけで600ページある大作ですが…大半が視点が違う、似た場面の繰り返しです。確かに重要な場面かもしれないですが、これだけ繰り返されると読者も飽きます。 300ページくらいにまとめられたのでは?と思います。 下巻に期待します。 | ||||
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| 【ネタバレ含む】 全体を通してストーリー展開が遅く、読み進めるのに苦労しましたが、青春時代を思い出させるような学生同士のやりとりや、閉じ込められてからの、どうなるんだろうと思わせる雰囲気は良かったです。 ただ気になる所として、何故か登場人物が絵に描いたような不幸を過去に背負っていて違和感を覚えました。 一人づつ描写されるのですが、まるで不幸合戦のように出されるために、それぞれの不幸については後で聞くから先に話を進めてくれ!と思わされた。 おかげでストーリーの前後が分かりづらく何度も読み返しを行う羽目に'д` ; 中でも主人公の辻村美月は不幸な上に秀才で、イケメンや素敵(笑)な仲間達に守られたお姫様状態 。同性から嫉妬でイジメに遭うも、逆に仲間にやり返して貰ってイジメっ子は自殺。自分のせいで…と悲劇のヒロインを見せつけられるこちらはもう、人の不幸でお腹いっぱいです。作者と同名にするとどうしても、作者の贔屓が感じられてしまいますがこの作品はあからさま過ぎて感心しました。作者は気持ち良かったでしょうね。 ミステリーが好きな方のようですが、書き物はミステリーだけではないし、この作者のミステリー以外での作品を見て見たら印象が変わるような気がしました。 文章も読みやすいです。 ミステリーは苦手なようですね。 ジュブナイルのような作品の方が良さが出ると思います。 | ||||
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| 文庫発売時、タイトルと裏表紙のあらすじだけで購入しました。SFプラスホラーかなと思って購入しましたが、ミステリープラスホラープラス青春小説という感じでしょうか。他の方のレビューを読むと、長すぎるとの意見が多いようですが、10代の少年少女たちと榊先生の心の闇を語ると、このぐらいの量になってしまうのは仕方がないように思われます。アイディアや設定は独創的で大変楽しめました、雪が降っている設定のせいでしょうか、全体的にとても幻想的な感じが美しく漂っているように思います。これがデビュー作とのこと、凄い作家さんですね。ただ一ついただけなかったのは、作者と同一名の子を出してしまったこと。辻村先生の名前が本名かペンネームかは知りませんが、なんとなく自分を悲劇のヒロインにして、自己陶酔しているような気がしてちょっとしらけてしまいました(辻村先生ゴメンなさい)、これがなければ星5でした。 | ||||
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| 文庫本を上下を購入。中がないと内容がわからなくなると思い購入しました。知識が薄く残念でした。必要なくなりました。 | ||||
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※削除申請(1件)
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| 今回も、商品の状態が綺麗で良かったです。すぐに商品が届くのもいいですね。 | ||||
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| テーマ、内容的には優れていると思います。 先が気になってページをめくる手が止まりません。 叙述トリック的にもなりたっていて面白いです。 比較的若い世代でも楽しめる作品かと思います。 しかしながら、ヒロインと作者の名前が同じなのは残念ですね。 これがなければ☆5でした。 ミステリ系においてキーパーソンとなる人物が読む前から暗喩されているのはいただけません。 内容的にキーパーソンが誰であるかは下巻後半まで伏せたほうが面白い。 下世話なことを言うと、作者がヒロインに自己を投影させたような自己満足のようにも見えます。 いい話を書く力があるのだから、もったいないですね。 | ||||
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| まさか上下巻セットと上中下巻セットの2種類があるとは思いませんでした。。 上下巻を別で購入した際は、中巻が必要かどうか、出版社などで判断してから買ってください。 話自体は、思春期の女の子にオススメだと思います。 身近な学校という舞台、突如起こった不可解な現象、そこから炙り出される思春期の男女8名それぞれの悩みや背景は、共感できる部分が多いんじゃないかな、と思います。 展開も先が読めず、スリリングで面白いと思います。 | ||||
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| タイトルと、閉じ込められ系が好きなこともあり選択 他の方のレビューにもある通り、著者と同名の主人公というのに自己満足的なものを感じ、かなり嫌悪感を感じましたが読了 ただし下巻最後まで読み、また世界観が閉じてみると、その部分も納得できます。 上巻は500ページ超えなのにある意味導入部です。全体像が見えないまま、読者を引き込むのもすごいです。 脱出系で8人は少ないなと思いましたが、あそこまで深く書くならこの人数が上限かなとも思います。 下巻読了済ですが、もう一度すぐ最初から読み直したい気持ちと、かかる時間を考えてて控えるべきと思う気持ちでジレンマ。 すごくハマらせて頂きましました。 | ||||
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| あまり明確な定義づけは必要ないように思いました。 物語の後半に説明があるのですが、どうも解説されるとミステリーでなくなるというか、科学小説になっちゃいますよね。 あと、ラストに会う人物の意味が分かりませんでした。 それには解説なかったので、何か複雑に感じましたが、 不満書きましたがストーリーや展開など、すごく良いです 世にも奇妙な〜が好きな方はハマるんじゃないでしょうか | ||||
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| 上巻から下巻の真ん中くらいまでは楽しかったけど、その後がだれてしまった。 ラストに進むにつれ、納得行かない気分がもやもや~っと。 全体的には面白かったものの、ヒロインに共感できる箇所があまりに少なく、仲の良かったメンバーを追い詰め、苦しめた理由がどうしてもわからない。 まるでホスト深月が皆にも責任があるのに自分だけ苦しむのは不公平だと恨んでいる、あるいは責任をなすりつけようとしているように読めてしまった。 自分を苦しめるためになんていうと聞こえはよさげ?だけど、実際には皆を苦しめて恐怖に陥れているし。 何より、現実の榊の家でソレをやっちゃあ、榊にトドメを刺したようなものだよね? そうでなくとも春子のことで立場なくなったのに、さらに追い詰めたよね、深月が。 そこに何も言及されていないけれど、実際だったら、もっと立場をなくしていたはず。 女性とが夜中に尋ねてきて裸でアレじゃあ世間体的に問題にならないわけがない。 なのに爽やか風味に終わってゆく物語。……別の意味で怖いし、気持ちが悪かった。 ハラハラしつつ読み進めて、最後にご都合主義でまとめられた感で徒労に終わった気分。 途中まではホント面白かったです。 | ||||
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| 登場人物の心の陰に共感。 日頃どれだけ一緒に時間を過ごしたとしても、私たちはその人のスナップショットしか見ていない。 あの人は明るいから、楽観的だから、自信家だから・・・ 実際はその人以外誰もわかりません。 人の心を丁寧に描いてる作品だと思います。 | ||||
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| 長い、という指摘がありますが、 「長いけど読んでよかった」というのが感想です。 若いときの不安、一人で抱えきれないのに抱え込もうとする強がり、そういった葛藤に胸を打たれます。 とても良い作品だと思います。 | ||||
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| 辻村深月さんを知らない頃、書店で色々見てるうちに、タイトルに目が止まり、プロローグを立ち読み。率直に、先がきになる!と、上下巻共購入。 早速読み進めると、主人公から登場人物まで、1人1人の視点全てを描き分けていて、立体的に頭の中で状況を描く事ができ、登場人物達の個性もよく解り、1人1人描いてあるのでペースはスローに感じたり、上下巻で長編ですが、私は長さも苦になる事なく、じっくり読めました。 感想の個人差・受け止め方は人それぞれだと思いますが、私にはヒットしました。 この作品を読んで以来、辻村さんの作品をよく読んでいます。この作品みたいに、全てが心に響く!とは言えない作品もたまにあったりしますが、辻村さんの作風は好きです。 1つ言えば、直木賞受賞作の「鍵のない夢を見る」も読みましたが、正直私には合いませんでした。辻村さんが受賞できる事に不思議はないですが、受賞作がこの作品!?と。 辻村さんの作品なら、他の作品に受賞できるものがあるのでは??と思ってしまいました。 でも、響く作品が多いので、これからも新作を楽しみにしてます。 | ||||
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| ゆっくりと真相に迫っていく感じが、深月さんらしい気がして下巻が楽しみです。 8人のキャラも立ってて読んでいて面白かった。 | ||||
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| 上巻を読んだ時点での感想です。 とにかく平坦で長い。8人という登場人物の多さを持て余している印象。 全員の過去と回想を挟むせいでテンポが悪く、現在誰の視点で、誰の発言か分かり辛い部分が多々あります。 もっと登場人数を統合して減らすか、スポットライトを当てる人物を絞るかしたほうがよかったのでは。 そして、なにより気になるのは作者名と同名の登場人物。 物語を俯瞰的に見る役割であれば許容できますが、周囲の人間から聖母のように讃えられ保護される人物というのはどうも鼻につきます。 まだ単なる登場人物の一人であれば、気になりませんが、同名ということで作者の自己投影が透けてみえて気持ち悪いという印象。 人物描写についても、登場人物と同じ高校生でないと共感し辛いような薄っぺらい造形。 ミステリーというより、ジュブナイル小説に近いと思います。 下巻での展開に期待しますが、現時点ではこの評価です。 | ||||
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