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冷たい校舎の時は止まる



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冷たい校舎の時は止まるの評価: 3.63/5点 レビュー 164件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.63pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全164件 41~60 3/9ページ
No.124:
(5pt)

人間は意図せず誰かを傷つけることもあれば、支えることもできる

この小説は長いですよ
上下巻合わせて1200ページ近くあります苦笑

なぜなら登場人物全員の生い立ちや葛藤、苦悩が微に入り細に入り描かれているからです
高校時代を思い出し、ああ、こんな感情あったなあ、と懐かしくなれます
登場人物と身近な誰かが重なって見えてきて、あいつはこんな思いをしていたのかもしれない、と無知ゆえに人を傷つけた自分を反省することもありました

読破には気合いが必要ですが、下巻の後半からはページをめくる手が止まりません

自殺したのは誰だったのか、この状況は誰が作り出したのか、8人はその人を救えるのか

ぜひ読み切ってください
そうすればあなたはもっと優しくなれますよ:)
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.123:
(3pt)

文庫の解説がサイテー

全体としては面白かったのですが、挿話が冗長すぎて飛ばしてしまおうかと思ったり、フィクション in フィクションはあまり好みじゃないのでマイナスでした。また、病院の場面については医学的知識がないのか、、、。プロットがいやらしい印象を受けたので、もっと単純化したら良いのにと思いました。例の人があの人というのは、後出しじゃんけんのような感じもしました。でもまあ、嫌いな作品ではありません。

しかし、解説が最低でまともに読まなかったのですが、どうしたものかと思ってしまいました。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.122:
(1pt)

他の作品がとても良かったので、少し残念に思いました

少し期待しすぎだったかもしれません。デビュー作なのだから荒削りなのは仕方ないか。張った伏線で後半の予想がついてしまうのも少し残念
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.121:
(1pt)

主人公にイライラ

気持ち悪過ぎてついて行けなくなりそうでしたが、やはり結末が気になりなんとか読みきりました。
主人公にイライラする展開は最後まで解消されず、今まで読んだ辻村作品のなかでは一番スッキリしないものでした。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.120:
(1pt)

長すぎるわ。話が飛びすぎるし。

興味深い話ではあるが、あまりにくどすぎて疲れます。この内容を下巻まで引っ張るとは恐れ入りますね。ダラダラダラダラと辻村さんの話にしては珍しく、きれが悪い
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.119:
(2pt)

なんだかな

純粋なミステリーとして読むとガッカリします。ミスリードするだけして結果コレかよという感じです。
スロウハイツやかがみの孤城に比べると残念な作品です。
作者と同姓同名の登場人物がいますが、そうするとその登場人物だけが実在する作者と被り現実味を帯びているのがとても違和感がありました。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.118:
(4pt)

メフィスト賞らしいけど、ちゃんとしたミステリー、でも長い

ネタばれになるので詳しく書けませんが、まず発想力にびっくりしました。この小説の中で出てくる事件が実際にあったのか、作者の創作なのかはわかりませんが、とにかくすごい発想です。メフィスト賞にはあまりよい印象がないのですが、こういうミステリーもありだなぁと思いました。
が、ほかの方も書いているようにとにかく長い! ミステリーの骨格そのものはすごく面白いのですが、そこに挟み込まれる1人1人のエピソードがとにかく詳細で、伏線が張られているのかもしれないけど、ミステリー部分の謎を早く解きたい気持ちもあって、ついつい読み飛ばしてしまいました。上巻は頑張って読みましたが、下巻は半分もちゃんと読んでないかも…。それでも、ミステリー部分の謎解きには(たぶん)何の支障もなく、すごくおもしろかったです。
また時間があるときに読み直そうと思います。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.117:
(1pt)

溢れ出す自己愛と置いてけぼりの読者・・・「同級生の自殺とかわいそうなワタシ」みたいな

なぜ、著者と同じ名前の登場人物が出てくるのか、全く理解ができない。
好意的にとらえれば、著者のカタルシスなのか?
それとも読者は自慰を見せつけられているのか?
読んでいて、クラスの中の、暗ーいオタクな女の子が、同じような友達と一緒にクラスの隅っこでこそこそ盛り上がりながら書いている小説(同人誌?)って感じがした。
浅いし、薄いし、変な方向にチャラい。ダサい子が考えるチャラさみたいな。
かっこよさも、浅薄。
章のはじめの数ページで、その章の内容がだいたい推測できる。

内容は、ミステリと思えば読めなくはない。だいぶ読み飛ばすだろうが、最後の答え合わせをするまではいい時間つぶしになる。
しかし、同級生の自殺とか、いじめとかいうテーマを、娯楽小説にしてしまう神経はどうかと思う。
さらに、それがあふれんばかりの自己愛にコーティングされているのである。
著者と同じ名前の登場人物が、周囲の友人女子に溺愛され、元友人からのいじめにあいながらも元友人を愛そうとし、教師含む男性陣からモテモテにモテるという筋書き。
著者はなにがしたいの?

そもそも、県下イチの進学校(高校)が舞台とのことだが、設定に無理がありすぎる。
生徒のレベルはもとより、一番の違和感は教師。さすがにどんなに田舎であっても、県下イチの高校は、3年のクラス担任を新人教諭には任せない。
あと、独身の男性教師の家の風呂場で女子高生が全裸で自殺未遂って、実際にあったとしたら、(本人たちがいかに否定しても)不健全な関係があったとして教師はものすごいペナルティを受けるはず。そんなに脇の甘い教師はさすがにいないと思う。(さらに、この場面設定、気色悪い・・・。)

唯一評価できるポイントを探せば、キラキラしく見えるクラスの中心人物たち?にも、いろいろなトラウマがあり、つらい体験があり、誰か自殺するんじゃない?という目で見れば誰にも可能性がある、というあたりをぼんやりと描いたところでは。
でも、彼らは自殺せず、その体験を乗り越えるか諦めるかして生きている、というところは、メッセージとしてはいいのではないかと思う。

しかし、もうちょっと書き方あったと思う。
小説として、メッセージ性をもって自殺やいじめを描くなら、もっと丁寧で他者に配慮するべきだと思うし、
エンタメとしてホラーやミステリにするのであれば、中途半端な心理描写のまねごとはやめて、スリルや謎ときをもっと追求するべきだった。
全体的に、稚拙で、ゆがんだ自己愛にあふれていて、ネクラで、オタク。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
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No.116:
(1pt)

溢れ出す自己愛と置いてけぼりの読者・・・「同級生の自殺とかわいそうなワタシ」みたいな

なぜ、著者と同じ名前の登場人物が出てくるのか、全く理解ができない。
好意的にとらえれば、著者のカタルシスなのか?
それとも読者は自慰を見せつけられているのか?
読んでいて、クラスの中の、暗ーいオタクな女の子が、同じような友達と一緒にクラスの隅っこでこそこそ盛り上がりながら書いている小説(同人誌?)って感じがした。
浅いし、薄いし、変な方向にチャラい。ダサい子が考えるチャラさみたいな。
かっこよさも、浅薄。
章のはじめの数ページで、その章の内容がだいたい推測できる。

内容は、ミステリと思えば読めなくはない。だいぶ読み飛ばすだろうが、最後の答え合わせをするまではいい時間つぶしになる。
しかし、同級生の自殺とか、いじめとかいうテーマを、娯楽小説にしてしまう神経はどうかと思う。
さらに、それがあふれんばかりの自己愛にコーティングされているのである。
著者と同じ名前の登場人物が、周囲の友人女子に溺愛され、元友人からのいじめにあいながらも元友人を愛そうとし、教師含む男性陣からモテモテにモテるという筋書き。
著者はなにがしたいの?

そもそも、県下イチの進学校(高校)が舞台とのことだが、設定に無理がありすぎる。
生徒のレベルはもとより、一番の違和感は教師。さすがにどんなに田舎であっても、県下イチの高校は、3年のクラス担任を新人教諭には任せない。
あと、独身の男性教師の家の風呂場で女子高生が全裸で自殺未遂って、実際にあったとしたら、(本人たちがいかに否定しても)不健全な関係があったとして教師はものすごいペナルティを受けるはず。そんなに脇の甘い教師はさすがにいないと思う。(さらに、この場面設定、気色悪い・・・。)

唯一評価できるポイントを探せば、キラキラしく見えるクラスの中心人物たち?にも、いろいろなトラウマがあり、つらい体験があり、誰か自殺するんじゃない?という目で見れば誰にも可能性がある、というあたりをぼんやりと描いたところでは。
でも、彼らは自殺せず、その体験を乗り越えるか諦めるかして生きている、というところは、メッセージとしてはいいのではないかと思う。

しかし、もうちょっと書き方あったと思う。
小説として、メッセージ性をもって自殺やいじめを描くなら、もっと丁寧で他者に配慮するべきだと思うし、
エンタメとしてホラーやミステリにするのであれば、中途半端な心理描写のまねごとはやめて、スリルや謎ときをもっと追求するべきだった。
全体的に、稚拙で、ゆがんだ自己愛にあふれていて、ネクラで、オタク。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
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No.115:
(2pt)

ネタバレあります

上巻はハラハラしました。え!?どういうこと?どうなるの?と、どんどん読み進めました。下巻も途中まではなんとか、、、。が、謎解きのあたりからダラダラと長い。しかもイマイチ納得できない。精神世界での出来事を解決しようなんて想像でしかできないのに、そこを何か定義づけようとしてるところも無理を感じる。
ファンタジーのちょっとだけミステリー入った話、というのがしっくりくる。
菅原榊がキーマンだけど、ものすごく強引だった。同一人物というのは最初の方でなんとなく匂わせていたが、それがどういう形でわかるのか何故そうなるのか、なのかハッキリした時には正直がっかりしました。もっと息を飲むような展開を期待しすぎていたのかも。そしてわりとその辺り重要なはずなのに、サラリと触れただけであまり腑に落ちる説明もない。
酷評になってしまいましたが、読み終わった直後の正直な感想です。
ぶっちゃけ、なんでもOKな夢オチという形で済ませられたような気さえします。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.114:
(5pt)

非リアルなリアル

辻村深月のデビュー作。主人公たちはありえない状況に遭遇するが、心情描写が非常に細やかでリアルなためとてもリアルに感じられる巧さは、この頃からある程度完成されているのだな
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.113:
(4pt)

いい意味でだまされました。

予備知識なしに読みましたが、読み終わっていい意味でだまされたなと思いました。
出だしはスローですが、中盤に引き込まれ下巻の中盤から終りにかけては、
「えっ!そうっだったの、やられた」って感じで止まりませんでした。
終わりも爽やかで、後味の良い作品でした。
表現も柔らかく読み疲れる事もなかったです。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.112:
(5pt)

最高のエンターテイメント

始めは、この作者がこんなにグロい場面も書くんだとか、深刻なテーマにB級ホラーみたいな仕立てがそぐわないとか色々思いながら読んでいましたがあっという間にのめり込んでしまって上下巻一気読みしました。

張られた伏線は無事(半ば無理矢理?)回収され、後味も悪くない。因みに、ホストの正体も自殺した同級生も結構話の始めの方で分かってしまいますが、その矛盾点を解明して行くのが楽しいのです。

名前はともかく、辻村深月がヒロインなら嫌いなタイプですが、話しが面白ければ何でもいいタイプなので、少しも気になりませんでした。楽しかったです。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.111:
(4pt)

メフィスト賞受賞のデビュー作

メフィスト賞作家から直木賞受賞した今のところ唯一の辻村氏のデビュー作。
最初の講談社ノベルスからの刊行時は3冊に分けての順次連続リリースとなった大長編である。
一応メフィスト賞作品ということでミステリー的な設定になっているが、描かれているのは高校生の青春小説である。
相米監督の台風クラブと押井監督のうる星やつら2・ビューティフルドリーマーに影響を受けたような世界観である。
デビュー作でここまで的確に青春群像劇として緻密に構成する手腕は見事である。
冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)より
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No.110:
(3pt)

微妙…

一応最後まで読みました。
読ませる力はあると思います。ただ…

他のレビューにも散見されますが、

・作者と同じ名前の登場人物が真っ先に登場し、
しかもかなりの贔屓を受けている(特に周りからの扱い)。
自己陶酔にしか思えず、かなりのマイナス。

これがなければ、もう少し印象が良かったのに。
作者は「嫌ミス」でも狙ったのだろうかと思えてくるレベル。

謎のおかげで、最終巻まで読めました。
解答用紙までにはわかったし、叙述トリックは楽しめた。

しかし前述の引っかかりのため、良い点が相殺されて
微妙な読後感です、残念。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.109:
(2pt)

展開がかなり遅い

上巻だけで600ページある大作ですが…大半が視点が違う、似た場面の繰り返しです。確かに重要な場面かもしれないですが、これだけ繰り返されると読者も飽きます。
300ページくらいにまとめられたのでは?と思います。
下巻に期待します。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.108:
(2pt)

作者はミステリーが苦手?

【ネタバレ含む】
全体を通してストーリー展開が遅く、読み進めるのに苦労しましたが、青春時代を思い出させるような学生同士のやりとりや、閉じ込められてからの、どうなるんだろうと思わせる雰囲気は良かったです。
ただ気になる所として、何故か登場人物が絵に描いたような不幸を過去に背負っていて違和感を覚えました。
一人づつ描写されるのですが、まるで不幸合戦のように出されるために、それぞれの不幸については後で聞くから先に話を進めてくれ!と思わされた。
おかげでストーリーの前後が分かりづらく何度も読み返しを行う羽目に'д` ;
中でも主人公の辻村美月は不幸な上に秀才で、イケメンや素敵(笑)な仲間達に守られたお姫様状態 。同性から嫉妬でイジメに遭うも、逆に仲間にやり返して貰ってイジメっ子は自殺。自分のせいで…と悲劇のヒロインを見せつけられるこちらはもう、人の不幸でお腹いっぱいです。作者と同名にするとどうしても、作者の贔屓が感じられてしまいますがこの作品はあからさま過ぎて感心しました。作者は気持ち良かったでしょうね。
ミステリーが好きな方のようですが、書き物はミステリーだけではないし、この作者のミステリー以外での作品を見て見たら印象が変わるような気がしました。
文章も読みやすいです。
ミステリーは苦手なようですね。
ジュブナイルのような作品の方が良さが出ると思います。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.107:
(4pt)

読みごたえがある作品だと思います

文庫発売時、タイトルと裏表紙のあらすじだけで購入しました。SFプラスホラーかなと思って購入しましたが、ミステリープラスホラープラス青春小説という感じでしょうか。他の方のレビューを読むと、長すぎるとの意見が多いようですが、10代の少年少女たちと榊先生の心の闇を語ると、このぐらいの量になってしまうのは仕方がないように思われます。アイディアや設定は独創的で大変楽しめました、雪が降っている設定のせいでしょうか、全体的にとても幻想的な感じが美しく漂っているように思います。これがデビュー作とのこと、凄い作家さんですね。ただ一ついただけなかったのは、作者と同一名の子を出してしまったこと。辻村先生の名前が本名かペンネームかは知りませんが、なんとなく自分を悲劇のヒロインにして、自己陶酔しているような気がしてちょっとしらけてしまいました(辻村先生ゴメンなさい)、これがなければ星5でした。
冷たい校舎の時は止まる  (下) (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.106:
(4pt)

馬鹿な私が購入間違い

文庫本を上下を購入。中がないと内容がわからなくなると思い購入しました。知識が薄く残念でした。必要なくなりました。
冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)より
4061823787
No.105:
(5pt)
※削除申請(1件)

綺麗な本、ありがとうございました。

今回も、商品の状態が綺麗で良かったです。すぐに商品が届くのもいいですね。
冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)Amazon書評・レビュー:冷たい校舎の時は止まる (中) (講談社ノベルズ)より
4061823787

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