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冷たい校舎の時は止まる
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【この小説が収録されている参考書籍】
冷たい校舎の時は止まるの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.62pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全174件 1~20 1/9ページ
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| 長い。いやークソ長い。 いや、実のところ上下巻で1000ページぐらいしかないし、字でかいし、 いうほど長くない。 『戦争と平和』の「全4巻の1巻の半分」ぐらいしかない。 1日半ぐらいあれば読了しちゃう。 なんだけど、読中の「なげーよ感」がものすごい。 苦行。苦痛。 ただ文章が長いとか読みづらいとかそういうわけではなく、 文章そのものはラノベに毛が生えた程度の難度なんだが、 作中の大部分が、3つか4つの時間軸を切り刻んでカットバックで挿入してくる構成で、 まあ話がなかなか前に進まない。『嵐が丘』か。 語り手の人称が変わりまくって、 目の前に10秒後に死ぬレベルの危機が迫ったと思ったら 話が○年前に戻ったかと思ったら○ヶ月前の話になったりする。 話の冒頭でクリリンの目の前にフリーザが登場した瞬間に、 助けに向かっている悟空の様子を10分やってCM、 それからフリーザに睨まれているベジータの回想シーンが7分、 悟飯の回想シーンが7分、そして次回の予告、 みたいな感じで、話がなかなか前に進まない。 それは結局、「読んでいて長いと感じさせる」こと自体が作者の意図なんだろう。 作中で登場人物たちが味わう経験というか心情を、 読者のみなさんもたっぷり味わってくださいね、 という感じだ。 これはそもそもいったい何が起きているんだ、という感じで、 話の中で何人か死人が出る。 お話がかなり進むまで、 「一体全体何が謎なんだかわからないところがミステリック」 という感じでページが進んでいく。 推理小説というよりは、 サスペンスとかスリラーというような印象をあたえるし、 あるいはホラーか、とも思わせる。 イライラ系でもあって、お話は「冬のすごく寒い日」という設定なんだけど どっちかっていうと真夏の蒸し暑い夜とかに読むのに適している。 | ||||
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| 文体がラノベ的で、 それでいてクライマックスに入る手前で始まる回想シーンがいかにも冗長で毎回遅滞するので、 ついついそこを斜め読みしちゃいがちなんだけど、 そこに大きなトリックが仕込まれているってあたりは うまいことできているって思います。 ★5でもいいのだけど、 最後の「解答編」のオチというか、 「続編への仕込み」感があって そこがあんまり個人的に好みじゃないので★4に。 | ||||
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| 辻村先生初期の作品です。ここから鋭角な心情描写とどんでん返しの連続が始まるんだなぁと興味深く読みました。まぁ、長くこんなにも心の内を表せるなんて、他に類を見ませんね。惹きつけられて離さない筋にも没入させられました。こんなお話つくってみたい。 | ||||
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| だけど、悲しいすぎ | ||||
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| 配達予定日から数日遅れての配達でしたが、商品自体に問題はなく、無事に受け取ることができました。 | ||||
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| 展開が気になってどんどん読み進めました。 途中怖いところもありましたが、全体的にはすごくおもしろかった! 登場人物が8人もいて、ひとりひとり深堀りしていくので余計に長いかも! ただ、あとがきがかなり残念。不要すぎませんか?あの文章のやる気のなさ…なぜあとがきにあの方を選ばれたのでしょうか。一気にだいなしでした。 『そーゆー』とか『でもいーの』とか。なんだかほんとチープ過ぎてもったいない。 きちんとした文章を書ける人をあとがきにもってきてほしいです。 もうひとつ気になったのは作品の文章の違和感。 あいまいな文章や同じ段落で主語が変わっていたり、読み取りにくい書き方がちょこちょこありました。 【⚠️⚠️以外ネタバレ】 だけど、なんだかミステリーにしてはずるくないですか?(笑) 確実に8人の中に自殺した人がいるようなミスリードが強すぎて、、 菅原が怪しいとは思っていたけど、まさかの榊=菅原とは思わなかった。でも、菅原の過去との繋がりはかなり納得して、おもしろかった! | ||||
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| 辻村深月はハマる小説に出会えなくて小説嫌いしてる人にも読みやすい。 これは辻村深月の中で特に好き。 | ||||
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| 上下巻読んでのネタバレ無しのレビューです。 これから読もうとする方は上巻のページを先に見ると思ったのでこちらに書きます。 「キャラがどう」というレビューもありますが、キャラを気に入るかどうかは個人の好みなので 大きな問題では無いと思っています。 ただ、キャラとは別にこの作品には物語の構造上、明確な欠点があります。 それは回想が多すぎるということです。 話の進行としては「現場で何か起きる→個人の回想→実はこういう事情を抱えていました」の連続なのですが、 回想が多すぎるため臨場感がありません。現代では緊迫の状況が進行しているはずなのにテンポが悪く、悠長に感じます。また「この人はこういうキャラです」という裏付けが現代の行動でなく回想で完結するため、説明文じみて押し付けがましく、説得力がありません。それも現代での印象が薄い状態で回想に入るので「よく知らない人の回想を急に見せられて実はこの人はこういう人だと説明された」印象が続きます。 このあたりの諸々の課題を解決して書いたのが「かがみの孤城」なのかなという印象です。 文体も成熟しきっていない感じがするため、よほどのファンでなければ読むのはしんどいと思います。 | ||||
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| つまらない。上下読んだが、長すぎるし冗長な展開が多すぎるし、キャラクターのセリフもステレオタイプなものばかりでかなりイライラする。 そして長い割にはオチもパッとせずスッキリしない話。10点満点でも1 点しかつけれないです。 ミステリとSFの融合という点ではハルヒの超劣化版という印象。 なぜ世間でこんなに評価が高いのか本当に分からないです。 | ||||
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| 文章はうまいほうだと思うが、それ以外特に褒めるところがない 設定に超能力的なものが含まれるのは別にいいのだが ルール説明が不足しているので、推理モノとして成立していない。 ルールが確定しておらず、拡大解釈の余地がどの程度あるのかはっきりしていないのだから「意外な結末」でもなんでもなく、インチキとしか言いようがない。 しかもその割にオチはかなり早い段階からバレバレで、散々引っ張った割に意外でもなんでもなくガッカリ。 テーマを伝えるために特殊な設定を用意する必要があったようにも思えない。 書き手の情熱が感じられないし やたらと多い登場人物の過去エピソードもテーマと直接リンクしていないものが多い。 自殺の理由についてもっと掘り下げることも出来たと思うが、 薄っぺらい悪人のような扱いのまま終わってしまい、何の話がしたかったのか曖昧。 誰の精神世界なのかよりも、自殺した理由、精神世界に閉じ込められた動機のほうが重要な話だと思うが、全然納得できる説明がない。 書いている作者もよくわかってないのではとすら思う。 結局、なぜこの設定で話を書く必要があるのかという根本的な部分が突き詰められていない。 大した内容ではないので文章は半分くらいに削った方が良い。登場人物も二人は減らしたい。 かがみの孤城のときも似たような感想だった。 | ||||
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| いいです | ||||
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| いいです | ||||
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| 傲慢と善良、かがみの孤城、ナベちゃんの嫁、パッとしない子に続いて読了。 同世代の読書好き、東京ではない関東出身という共通点だけでここまで…と思うほどに作者が面白いと思うポイントが私の琴線をかき鳴らした。 低評価レビューに書いてあるようなことを思わないでもないが、そんなことより私にとっては圧倒的に面白かった。 良い意味で、中学生向け。当時のことを鮮明に思い出させられた。 | ||||
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| 著者自身が主人公の一人として出てくる作品は、個人的にはあまり好きではない。 そうと知らず読み始めたが、ひとことでいえば夢小説のようだった。だいぶ痛々しいと思った。 辛い自分と、それを支えようとしてくれる友人たち。特に気にかけてくれる優秀な異性の幼馴染。 しつこいくらいに強調される県下一の進学校。 こういう学校生活を送りたかったのかな…。 しかし、キャラクター同士の会話や細かいエピソードは違和感だらけで、どちらかといえばライトノベルに属するものだと思う。 細かくあげたらキリがないが、自分には合わなかったのだなと思うしかない。 | ||||
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| 『なんじゃそら』 読み終わって出た一言がそれでした。 冗長な駄文が続く感じで、読むのが辛かったです。 設定は斬新なものなのに、全く活かせてないのがとても残念。 過去の回想シーンをもっと短くまとめて1冊にしておけばまだよかったかもしれません。 高評価が多いので、一般的には良い作品として評価されているのでしょうが、自分には合いませんでした。 | ||||
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| 榊や昭彦の過去は素晴らしく、梨香の持っている物の大きさもこの方だからこそ書けると思いましが、非難覚悟で書くと深月の経験した辛さが周りに劣ることが気になりました。もちろん人それぞれ痛みに耐えられるキャパシティは違いますが、それでも深月より確実に梨香や昭彦、鷹野の方が辛い思いをしてした(している)のでは?と。 大人になり、10代の頃特有の感情に「共感できない」ではなく「共感できなくなった」のかもしれませんが、深月がどうしてもかまってちゃんのような…深月を支えている子達の方がよっぽど辛いのにとなかなか深月に対して気持ちが入りませんでした。やっぱり普段から元気な子や大丈夫と言う子ほど気にかけなきゃいけないなと。 10代の頃に経験したあの頃にしかない思考や痛々しさをこの作者はえげつない程に書くことが上手く、私たちが一生懸命剥がしてした黒い歴史を表現することか凄いと思います。 もう思い出したくないくらいなのに、それを大切にできる方なのだと。 ただ、どうしても深月が悲劇のヒロインのようで…作者と同じ名前というのも話に入り込めない一つの理由でもあったように思います。 デビュー作ということで、かがみの孤城から先に読みましたが表現や語彙力の足りなさがデビュー作らしく感じ初々しかったです。こっちから読むと少し気になったかなと思います。 榊の過去話の小さな叙述トリックは作者さんらしいなと思いました。細かな演出で好きです。 親となった今、深月には共感できなくとも否定はしないようにしたいと思った1冊でした。 | ||||
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| デビュー作ながら圧巻の完成度です。 確かに長い描写も多いんですが、新人だからこその情熱というか自由に書けているというか…熱を感じるからこそ終盤はより胸が熱くなりました。かがみの孤城など他の作品も好きですが、この熱量やストーリー性の高さは引けをとらないと思いました。大好きな作品のひとつです。 | ||||
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| 辻村深月のデビュー作であり、代表作。著者の本はそこそこ読んだが、自分は今のところこれが一番すばらしいと思っている。5点以上をあげたい。デビュー作に作家の全てがつまっているとよく言われるが、この言葉を体現した傑作。青春小説であり、ホラーであり、最後に驚愕のどんでん返しが待っている本格ミステリでもある。 ほかの方のレヴューをみても、欠点としては「長すぎる」ことがほとんどで、内容を否定的に語っているものは少ない。若き日の著者のパワー(いまも若いが)が、伝えたいことを全て語るために、この長さを必要としたのだと捉えている。 | ||||
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| 初めて読む作者で、上巻を読んでの感想は、文章の書き方が下手というかクセがあるというか…とにかくこういうタイプは嫌いだと思った。時系列もめちゃくちゃだし、何これ?って感じで第一印象は最悪だった。 デビュー作だからなのかな?とは思いつつどうにも気が進まなくてしばらく放置してたんだけど、時間が出来たから再開して後半はまぁ楽しかったかな。 ただ、回想がやたら多いのとなくても良い描写が多いせいで無駄に長い!! それと偏見だとは思うけど、やたらメガネ生徒が多くてどう考えても華がある学校とは思えず陰キャ集団にしか思えないのにモテるだの活発だの…違和感しかなかった。 個人的に主人公みたいなウジウジしたネガティブな人が嫌いだから読んでてストレスでした。 | ||||
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| 無駄にダラダラと長く、回想シーンが異常に多いせいで時系列がめちゃくちゃだし話飛びまくってわかりづらいし、最低最悪の一言。 途中挫折しながら上下巻読み終わるのに1年近くかかった。 この作者って他のも上下巻に分かれてるのが多いけど短くまとめることが出来ないんでしょうかね。他の作者さんだったらもっと上手くまとめて一冊で済むと思う。 私の理解力がないだけかもしれないけど、結局長いだけでよくわからない結末だった。 もう二度とこの作者のは読みません。 | ||||
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