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ストロベリーナイト
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ストロベリーナイトの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全210件 1~20 1/11ページ
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あまり小説は読みませんが、 某事情があり手に取る次第です。 しかしまあ…… 登場人物全員頭がイカれてるレベル。 特に警察官のとあるキャラクターは敬語が使えない、人を馬鹿にする、仕事の横取り、脅迫めいた言動、自分勝手に動く。 これでなぜ処罰されてないのか不思議である。 作中で死ぬのかな?と期待したものである。 リアリティのあるサスペンスを描いているように見えて中身はラノベに近いのかもしれない。 ふざけたシーンとか相手を殴り倒すとか普通に出てきてリアリティが一気に損なわれた。 キャラクターにしろ表現にしろ もう少しちゃんとしていれば面白い作品になるポテンシャルはあったと感じました。 もったいないなあ。 | ||||
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読書録「ストロベリーナイト」3 著者 誉田哲也 出版 光文社文庫 p144より引用 “結局、人は勉強しなくなった時点で 成長が止まるのだ。勉強好きには敵わ ない。” ノンキャリアの腕利き警察官を主人 公とした、長編ミステリサスペンス小 説。同社刊行作文庫版。 昼食を日本蕎麦屋で仲良く一緒に食 べる、監察医・國奥と主人公・姫川玲 子。美味しい蕎麦を食べているにもか かわらず、二人が話題としているの は、死体の焼却処理の大変さについて で…。 上記の引用は、元公安の刑事の自ら の現状についての心理描写の一文。 子供のうちに、勉強が好きになるよう に教えてもらえれば、生きていきやす くなりそうですね。 生まれた環境と才能の影響は大変大き いものでしょうけれど、出来ることな らば、何か少しずつ学び続けていたい ものだと思います。 tvドラマや映画化もされている作品 のですので、本が苦手でも他の方法で 楽しめる作品でしょう。 読んでいて映像化をしやすそうとか、 映像化を前提にしているような、そん な印象を私が受けたのは、映像作品が あることを知っていた先入観のせいか もしれません。 ーーーーー | ||||
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姫川シリーズの原点にして最高峰。 竹内結子主演のドラマで有名ですが、松嶋菜々子を当て書きしておられるみたいなので、 二階堂ふみにしても凛々しさが足りない。 高校生時代のトラウマを克服していくヒロインにはエールを送ります。 これからの姫川班の行方を知っているので、読み返すと辛いです。 | ||||
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一気読みしました | ||||
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誉田さんの武士道シリーズが気に入り、こちらの本を読みました。冒頭からあまりのグロ描写に気分が悪くなりました。なんとかグロ部分を飛ばし飛ばしで読み、読破したものの、読み切ったときの胸糞っぷりときたらないです。 生まれて初めて本を捨てたくなり、また実際にそうしました。この本を家に置いて置くことが出来ない。他の人に読んで欲しいとも思えないので、古本屋に売るのも憚られる。 グロも嫌でしたが、「や〜よ」とかいう女性今時いますかね? なんかズレてるんですよ。 | ||||
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シリーズのなかでも1番好きなやつ | ||||
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新品同様の初版本でした。ありがとうございました。 | ||||
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主人公が部下にキュンキュンしている時点で駄目。これ一つで一冊まるまる下らなくなった。 臨場感も無く、意外性もない。映像化不可能の謳い文句で犯人わかるし。 武士道シリーズは、あんなにも面白いのにね。 周りがチヤホヤしているのかな? | ||||
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期待どおりの商品でした。 正月のため、到着がいつもより遅かったけど大丈夫 | ||||
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誉田哲也さんは、現代小説家としては最高のエンターテイナーてす | ||||
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キャラクターが分かりやすいのに、ストーリーは重めで好み シリーズ買ってみる | ||||
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ペーパーバック頼んだのに文庫本送ってくるなんて。老眼で小さな字が読めないので単行本やペーパーバック買ってるのに。返品するのも面倒くさいからしないけど、検品はしっかりやって欲しい。 | ||||
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久しぶりに読んで気がついた。 大塚が仕事を依頼した情報屋は辰巳圭一か。 この後、紅鈴と欣二と出会うんだなぁ。 (゚∀゚) | ||||
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ジウシリーズが面白かったので読んでみたが登場人物多すぎ、主人公チヤホヤされすぎ、殺人描写がただただグロい ユーモアも感じられずで申し訳ないがおもろ無い 途中放棄は、本当久しぶり | ||||
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このエピソードいる?って感じの描写が多かったような気が・・・ キャラ造形のためだけのエピというか・・・キャラ文芸ならそれでもいいんだろうけど・・・ 誰も指摘してないので自分だけが感じてるのかもしれないけど 文字数足すために不要なエピいれてるのか間延びした印象 唯の一つも無駄がない小説を知っているだけに非常に残念 | ||||
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ドライでヘビーでソリッドな小説かと思って買ってみたら、がっかり。人物像は漫画的に誇張され、文体は全編ラノベ調。「なによ。こんな小娘が警部補かって言いたいの? それとも姫川玲子だなんて名前にしてはブスだとでも言いたいの? だったら失礼ね(内心の声)」みたいな感じ。涼宮ハルヒですか。 (後記) えー、以上は200ページ弱を読んだ時点で書きました。内容には訂正の必要は感じてません。ただ、引き続き我慢して読んでみたら、199ページの最後の行に「ストロベリーナイト」という語が初めて出てきて、戯画的で極端だった刑事たちもそのへんからそれぞれにこなれてきて、文体が「だわ、のよ、かしら」だとかいうことも気にならなくなり、いつの間にか夢中でストーリーを追ってました。最終的には「なんだよけっこーおもしれーじゃん」という感想。 それと、捜査活動の「地味さ」の描写はいい。遺体発見現場周辺の聴き込み、被害者の元勤務先での面談とか、丸一日かけてほんの数人しか進まないの。そして続きはまたあした。この無力さが、テレビの刑事ドラマよりは圧倒的にリアル(っぽいように、素人は感じました)。刑事が電車やバスで移動するのも新鮮。ドラマの中の刑事が車で動くのは、電車に乗る絵を撮るには手間も予算も膨大にかかるからだと、いまさら気づきました。星の数は1から3に訂正します。 | ||||
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本屋で絶賛されていたので手に取りましたが私には合わなかったです。 あまりにも残虐的な描写が多くて読んでいて苦しくなりました。 | ||||
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高いレビューだったので購入しましたが、ちょっと猟奇的過ぎて私には無理でした。 冒頭から怖すぎて、吐きそうになり、かなり飛ばして読みましたが、行動の描写や猟奇殺人の詳細の表現が私には合いませんでした。人間観察が頭に入って来なくなり、半分位で読めなくなりました。もう、続きを読む事は無いと思います。 月に3〜4冊25年位色々な作家さんのを読んでいますが、こんな事は初めてです。私は誰にもお勧めできません。 | ||||
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メインの事件も面白い。 主人公の生い立ちも面白い。 仲間、ライバル、天敵も面白い。 つまり、面白い。 | ||||
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武士道シリーズが好きだったので同じ作者ならと思って書いましたが、ネット掲示板の書き込みみたいなので謎かけされ、登場人物が多すぎ、嫌な奴が次々と登場、主人公に気絶するほど嫌な過去があるのをなんだろう?思いつつもそれをもったいつけながらも隠されながら話が進行、事件そのものの深みのなさ、ちょうどいいところでコマーシャルになるテレビ番組のような区切り方、などなど。公安出の何某の心情が描かれ始めたところで耐えられずに読むのをやめてしまった。 | ||||
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