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青銅の悲劇 瀕死の王
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青銅の悲劇 瀕死の王の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ほとんど推理小説を読まない僕に、とある芥川賞作家が、 「重厚な重みと面白さが両方あるすごい本」といって紹介してくれたのが 「哲学者の密室」という作品。 これは「オイディプス症候群」という作品を挟んだ、その続編です。 哲学、テロルについての考察、観念論などいろいろがバックにしかれるのだが、 (哲学者の密室では鋭いハイデガー批判を繰り広げる) あくまで登場人物に血が通っている小説たちです。 すごいですよ。 | ||||
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