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天使の眠り
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天使の眠りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.58pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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号泣はしません。謎解きも半分くらいは途中で気が付くでしょう 最期はどうしてそういう事になったのか、ぽかーんでした。 あとは二人に託したのでしょうけど、無責任すぎない? とてもじゃないけど泣けない | ||||
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最初は、どんな結末が待っているんだろうと思いながら読み進めていましたが、最後で真実が明らかになると、全く共感の出来ない感覚でした。 この物語に愛は感じないし、とても号泣できる内容ではありません。 ここ最近のワースト1位です。 | ||||
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別人のように変化した元彼女の謎を追うミステリ、なのだろうか まるで二時間ドラマレベルといった恐ろしいほど平凡な内容だ 途中何度か娘の視点が入るが、叙述トリックがあったりするでもなくミステリ的にほとんど無意味 また真相の話も大した物じゃないわりに100ページ近くも使って長い 終盤の展開も意味が分からない 犯人があっさり改心したのも謎だし、ラストでああしたのも謎 無駄なことにページを費やすなら、そこを念入りに描写すべきだったのでは ミステリとしても感動系の話にしてもほぼ無価値な作品 | ||||
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わがままなオバチャンの執念の物語です そこにキラメクような淡い恋愛劇はありません 青春時代のトキメキを揺さぶられるような感情の刺激もありません 価値観が特殊過ぎて、何の共感も出来ませんでした | ||||
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ミステリーな部分がどこにあったのかわからなかった。 序盤で入れ替わりが推理でき、どんでん返しにもならない。 テンポはよかったが、序盤で最大のミステリーがわかってしまって残念。 最後の部分でも母性愛を感じる部分はなかった。あの結末に首をかしげる。 暇つぶしに読む分にはいいと思われる。 | ||||
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TSUTAYA有楽町店○○さんの絶賛のオビが張ってあったので、釣られて購入してしまいましたが、残念な結果となりました。初めて手にした作家さんですが、次はどうするか… | ||||
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とてもスピード感があって 先が早く読みたい 気持ちにさせられる小説。 途中までは。 途中ある人物の視点で トリックにうっすら気付きつつも 終盤までは ワクワクしながら読んだ。 その種明かしは 主要人物Aの行動で唐突に説明が始まるが まったくもって理解できない。 読み終えた時は 主要人物B Cのなんでそうなる?のハテナで一杯。 帯の 「トリックが明かされた時 極上のミステリーが 極上の恋愛小説へと姿を変える」? とても理解しがたい陳腐な 恋愛とも呼びたくない結末。 「どんでん返しに気付いた時あなたは間違いなく号泣する」 強烈な母性愛は分かったが どこかに共感できないと 泣けるものではない。 | ||||
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かなり期待して購入した作品だけに 内容がまるで、残念でなりませんでした。 本当に我が子を 愛していたのであれば 真正面から 挑んで行ってもらいたかったです。 評判では「かなり涙する」ことでしたが…全然です。 どこが涙するのか?面白いのか?私には理解できませんでした。 まぁ、無理すぎますね | ||||
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ラストまでは、とても興味深く読み進みました。 どんでん返しというか、トリックは途中ですぐに気付きましたが…それを補うほどに物語の進行は面白かったです。 ただ、ラストまでです。 ラストで全て台無し。 こんなに面白かった物語が、全て台無しになりました…。 問題は全く解決されていないのに、ある人物が決断する行為がまず許せません。 それは全く意味がないし、自分が仕出かした事全てを放棄しただけでは? どう責任取るの? 無責任で勝手すぎる。 当人はどうなるの? そして、そんな事が起きながらの、信じられない空気の読めない大団円…。 何なの?この気色悪いハッピーな雰囲気のラストは…。 事情を知っているくせに、何なんだ、こいつらは… 色ボケ?到底、理解できません。 重ねて言いますが、あんなにも執念深く念入りにある事に執着していた人物の、呆気ないほどの決断…お手上げだからって、最後まで見届けるべきでは? なんだか綺麗事並べていましたが、この責任放棄は全く許せません。 なんかのほほんとしたラスト、本当に腹が立ちます。 本当に、これからどうするの?って感じです…。 | ||||
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ストーリーは紹介文の通りですので割愛します。 途中で何となく展開が読めたが、その展開では幾つかの矛盾や疑問点があるので、 きっと違うだろうと思っていたら、予想通りのままで終了した。 ★を2つにしたのは、様々な矛盾や疑問が全く解決されていないだけでなく、 いくら何でも無理がある話だと思うからです。 小説だからといって、何でもぼかして誤魔化してはいけない。 母性とか母親の愛というのもテーマであったと思うが、狂信的すぎて全く共感できず。 それらを期待して読むにはキツイと思います。 私にはまったく合いませんでした・・。 | ||||
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