無垢と罪



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初公開日(参考)2013年06月
分類

長編小説

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無垢と罪 〈新装版〉 (徳間文庫)

2020年01月11日 無垢と罪 〈新装版〉 (徳間文庫)

小学校の同窓会で、二十四年ぶりに初恋の女性と再会した。しかし、その翌日、彼女は既に死んでいたことを知る。同窓会の日、語り合った女性は、いったい誰なのか?(「愛と死」)転校生を目で追ってしまうのは、彼が落とした手紙を拾い、その衝撃的な内容を読んでしまったことからだった(「謎の転校生」)。幼き日の想いや、ちょっとしたすれ違いが、月日を経て、意外な展開へ繋がる連作集。(「BOOK」データベースより)




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無垢と罪の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(5pt)

岸田ベストかも

あぁ、面白かった。文庫の解説にも書いてますが、“岸田作品の中でも最上位にランクすべき一冊”でいいでしょう。岸田作品に欠かせない“なりすまし”、“超自然現象”、“並行時間軸”、“京都弁”の集大成。ドラマ化するならシナリオ書かせてください。作者の主張は変えずに、微妙に詰めが甘いところをモディファイします。
無垢と罪 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:無垢と罪 〈新装版〉 (徳間文庫)より
4198945276
No.1:
(4pt)

それぞれの章が最後に繋がる結末

各章が短いのでサクサクと読めました。

ここからネタバレ
●同窓会で登場した西川君がもう少しストーリーに絡んで欲しかった。
●26歳で高校生???
●佐織の父の再婚相手 田中歩美にウラが欲しかった。
●犯人はゆみ江の母親かと思わすミスリードは良かった。
●里香のメッキが剥がれるシーンが欲しい。
無垢と罪 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:無垢と罪 〈新装版〉 (徳間文庫)より
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