(短編集)

パリ症候群 愛と殺人のレシピ



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    初公開日(参考)2014年06月
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    短編集

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    パリ症候群 愛と殺人のレシピ

    2014年06月11日 パリ症候群 愛と殺人のレシピ

    罪に潜む蜜の味。女×パリ×犯罪。心の闇に滑りこむ書き下ろし表題作を含む5編を収録。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    星五つの おすすめ本です。

    この作家の作品は、これまで紙の本で読みましたが
    今回は、キンドル版を購入しました。

    この本では、舞台が日仏にまたがり、その事だけでも
    興味を持っての購入でした。

    構成の面白さや進展のスピード、そして論理性を
    失わない謎解きが、納められている短編すべてに
    感じられ、薄っぺらなトリックにこだわるミステリーとは
    ひと味違った読後感を持てました。

    特に、事の善悪の境界を取り巻く心理描写の
    巧みさは、リアリティーへの欲求を満たしてくれました。

    しかもその合間に、フランス文化の要素がちりばめられ
    「パリ大好き人間」だけに限らず、仏文化をも楽しめる本に
    なっていると思います。

    と言うわけで、星五つの おすすめ本です。
    パリ症候群 愛と殺人のレシピAmazon書評・レビュー:パリ症候群 愛と殺人のレシピより
    4062189933
    No.1:
    (1pt)

    パリおたく?

    パリについての知識を書きたいだけなのか、本論の話の部分がスカスカ。これなら別にパリを持ってくる必要なし。結局何の小説なのかわからなかった。
    パリ症候群 愛と殺人のレシピAmazon書評・レビュー:パリ症候群 愛と殺人のレシピより
    4062189933



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