味なしクッキー



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    味なしクッキー
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    6.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    4.67pt ( 5max) / 3件

    楽天平均点

    3.18pt ( 5max) / 14件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2011年10月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,720回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    味なしクッキー

    2011年10月07日 味なしクッキー

    ※あらすじは登録されていません



    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    味なしクッキーの総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (4pt)

    美味しいクッキーが食べたいな

    思っていた通りの作品でした。
    私的には味なしクッキーが哀愁があって良かったかな、父親はだれ?もそう来るんだ!と驚きがありました。
    作家さんが京都の方で地名なども聞き慣れたところが出て来て身近に感じられて嬉しかったです。
    味なしクッキーAmazon書評・レビュー:味なしクッキーより
    4562047372
    No.2:
    (5pt)

    出た!今年のNo.1短篇集!

    これはすごい。ちょっと前に出た「白椿はなぜ散った」はややがっかりだったが、この短編集は絶品。
    とにかく6編どれをとっても秀作ぞろいでうち3編くらいは協会賞を狙えるレベル。
    まともに評価されれば、2011年の作品としても5本の指に入るできだし、短篇集だけならダントツの1位だろう。
    ミステリーとして特に高く評価できるのは「パリの壁」と「愚かな決断」だと思うが、その他もブラックな味付けが良く活かされており読みがいがある。
    こういう作品こそ多く読まれて欲しい。傑作。

    味なしクッキーAmazon書評・レビュー:味なしクッキーより
    4562047372
    No.1:
    (5pt)

    短編集

    この作家の本は殆どチェックしていますが、初めての短編集とおもいます。どの作品も
    とても面白いです。通勤電車で読むのに最高。好きな京都が舞台でよけいいい。
    味なしクッキーAmazon書評・レビュー:味なしクッキーより
    4562047372



    その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク