味なしクッキー
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思っていた通りの作品でした。 私的には味なしクッキーが哀愁があって良かったかな、父親はだれ?もそう来るんだ!と驚きがありました。 作家さんが京都の方で地名なども聞き慣れたところが出て来て身近に感じられて嬉しかったです。 | ||||
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これはすごい。ちょっと前に出た「白椿はなぜ散った」はややがっかりだったが、この短編集は絶品。 とにかく6編どれをとっても秀作ぞろいでうち3編くらいは協会賞を狙えるレベル。 まともに評価されれば、2011年の作品としても5本の指に入るできだし、短篇集だけならダントツの1位だろう。 ミステリーとして特に高く評価できるのは「パリの壁」と「愚かな決断」だと思うが、その他もブラックな味付けが良く活かされており読みがいがある。 こういう作品こそ多く読まれて欲しい。傑作。 | ||||
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この作家の本は殆どチェックしていますが、初めての短編集とおもいます。どの作品も とても面白いです。通勤電車で読むのに最高。好きな京都が舞台でよけいいい。 | ||||
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